流山市名誉市民 中里 保子(なかざと やすこ)氏
流山市名誉市民 中里 保子(なかざと やすこ)氏
中里保子氏の略歴

<生年月日>
昭和24年11月24日
<略歴>
平成16年 流山市の工房で万華鏡教室GLASS―STATIONを開講
平成17年 カレイドスコープ・ジャパン出展(ポーランド)、愛知万博にて万華鏡ワークショップを開催
平成19年 Brewstar万華鏡協会主催国際コンベンション最優秀作品賞
平成22年 Brewstar万華鏡協会主催国際コンベンション最優秀作品賞、高崎市美術館「魅惑の万華鏡展」出展
平成23年 Brewstar万華鏡協会主催国際コンベンション最優秀作品賞
平成25年 Brewstar万華鏡協会主催国際コンベンション最優秀作品賞
平成29年 Brewstar万華鏡協会主催国際コンベンション最優秀作品賞、流山市制施行50周年記念表彰流山市文化功労受賞
平成30年 京都万華鏡ミュージアムにて講師を務める
令和 2年 北澤美術館「アート万華鏡展」出展
令和 3年 Brewstar万華鏡協会主催国際コンベンション最優秀作品賞
令和 4年 愛媛県総合科学博物館「カレイドスコープワンダーランド」出展
令和 5年 作家活動20周年作品集『KALEIDOSCOPE Creation 万華鏡に魅せられて』を出版、出版記念個展を開催(流山万華鏡ギャラリー&ミュージアム、京都万華鏡ミュージアム)
令和 6年 国際展示会「Homo Faber 2024」出展(イタリア)
令和 7年 流山万華鏡ギャラリー&ミュージアムにて個展「記憶の輝き」を開催
中里保子氏の主な功績等
中里保子氏は、昭和24年に流山市に生まれ、平成10年から万華鏡制作に取り組み始め、国内外の主要な万華鏡コンクールへ出展し、数々の受賞歴を有する世界的な万華鏡作家です。また、個展の開催や展示会への出展などを通じて万華鏡の魅力の普及、こどもたちへの教育活動にも取り組んでいます。
主な受賞歴として、国内では平成12年の「日本万華鏡大賞展」において『北海道賞』、『ヴィジュアル賞』、『京都万華鏡ミュージアム賞』など複数の賞を受賞されたほか、平成26年の仙台万華鏡美術館の公募展「希望の万華鏡展」における『優秀作品賞』の受賞などがあり、海外ではBrewstar万華鏡協会(アメリカ)主催の「国際コンベンション」において平成19年から令和3年までの間に最優秀作品賞を6回受賞するなど、国内外の主要な賞を長年にわたって多数受賞しており、作品は全国的・国際的に高い評価を得ています。
中里保子氏は、コンクールへの出展と並行して、国内外の美術館や博物館への作品の出展を重ね、自身の作品を継続的に発表し、万華鏡文化の普及に貢献しています。また、創作活動とは別に、自身の工房において万華鏡教室を開講しているほか、全国各地でワークショップの開催や、中学校・高等学校での美術の授業・講習などを通じて、万華鏡の芸術性や魅力を広く伝える普及活動に尽力されており、その様子はテレビ等の各種メディアでも紹介されています。
流山市においては、平成22年度からの『見世蔵プロジェクト』開始当初から現在に至るまで、「流山万華鏡ギャラリー&ミュージアム」に、中里保子氏が世界大会で受賞した貴重な作品を展示いただいています。令和7年に同ミュージアムにて中里保子氏の個展を開催したところ、作品を目当てに遠方から多くの来訪者があるなど、同ミュージアムは本市の主要な誘客拠点となり、賑わいの創出、交流人口の増加に寄与されています。
このほか、氏は、市内のこどもたち向けに万華鏡教室を開催するなどボランティア活動に携わるとともに、市広報紙におけるコラム連載で万華鏡の魅力を発信するなど、本市に密着した活動を継続的に行っていらっしゃいます。
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