ぐるっと流山 東部公民館のピラティスと折り紙展示

ページ番号7240 更新日 平成23年2月25日

東部公民館で「かんたんピラティス」が人気 ロビーでは「こまの会」の折り紙展も開催中

人気のピラティスの写真

 2月7日から6回コースで始まった「かんたんピラティス」は、最近の健康ブームを反映してか、参加希望者が殺到して次回のシリーズまでお待ちいただくほどの大人気です。ピラティスは、元々1920年代に、第1次世界大戦の負傷兵のリハビリのためのフィットネスとして、ドイツ人の従軍看護師ジョセフ・ピラティスさんが開発したそうです。


ロビーではこまの会の展示も行っている写真

 ゆったりした動きと呼吸法で、深層筋(インナーマッスル)という体幹の筋肉を鍛えるので、参加者からは普段使っていない部分を動かし、とても気持ちよかったと好評です。東部公民館ではこのシリーズの後、5月から健康体操教室を継続的に展開してゆこうと準備をしています。皆さんの健康維持プログラムの1つに加えてみてはいかがでしょうか。


おひな様の写真

 いちはやくパンダ公開? お雛様と一緒に東部公民館にパンダがやってきました。上野公園より早く、到着後即日公開となりました。日ごろ東部公民館で活動し、折り紙教室の講師などもしてくださっている「こまの会」の皆さんのご協力で1階ロビーで公開となったものです。ぜひ見に来てください。問い合わせは、東部公民館(電話:04-7144-2988)へ


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