広報1500号記念電子ブックを公開

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ページ番号1018672  更新日 平成30年6月9日

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これまでの広報からえりすぐりの全21号を紹介

これまで発行してきた広報1500号の中からセ レクトした1面のダイジェ スト版を、電子ブックで見ることができます。話題になった出来事や節目となったものを中心として全21号を掲載しています。流山市の軌跡を、広報紙でたどってみませんか。

広報1500号記念電子ブックの主な内容

広報ながれやま 第1号(昭和27年9月20日)

広報ながれやま発刊のあいさつ(流山町長「発刊に際して」、流山町議会議長「創刊を祝す」) 、流山町立七校校長会長・流山中学校長「超然として遠く覧(み)る」 、流山町長「選挙公明化について」、流山町選挙管理委員長「民主政治の健全なる伸展を」、総務課長「教育委員会の選挙に際して」

広報ながれやま 第166号(昭和42年1月1日)

謹賀新年 流山市として本日から市制執行

広報ながれやま 第271号(昭和46年4月1日)

入学の日間近か 胸ふくらませる新入生、今号から常時8ページ より充実した紙面に

広報ながれやま 第397号(昭和51年7月1日)

すすむ表玄関づくり南流山土地区画整理事業 きょうから保留地74区画を大分譲 「商業地域」初めて売出し 、比較してやはり格安 申込み順に随意契約で

広報ながれやま 第461号(昭和54年3月1日)

県下十番目の十万都市へ ラッキー赤ちゃん松本大輔君に誕生証
2月17日に人口十万人に、年に4,053人の増 高まる行政需要、人口十万人目当てクイズ ズバリ的中 富士見台の浜本さん

広報ながれやま 第500号(昭和55年10月15日)

出かけてみませんか秋一日 
あなたにとってまつりとは? 文化際・体育大会・市民まつり まつりへの期待は人それぞれ、まちの声(宮園 天野美智子さん「会場を分けたら」、富士見台 萩原光也さん「まつりはひとつの区切り」)、新しい題字はいかが? きょうで創刊五〇〇号

広報ながれやま 第570号(昭和58年9月15日)

市民の通勤通学を考える 新線説明会の日に市長ら“通勤地獄”を体験 すさまじい混雑ぶり 抜本策、関係機関に要請
体験乗車を通して・・・(当地域の交通網整備の重要性を認識 古谷和夫県企画部長談、抜本的解消策を今後も積極的に要請 秋元大吉郎流山市長談)、県が調査報告会 基本路線は六ルート、第3回定例会 開会は22日の予定、小中学生の理科作品展を開催

広報ながれやま 第614号(昭和60年7月15日)

常磐新線が流山を通る 運輸政策審議会が答申、新線軸に都市計画 21世紀構想に新たな局面、市の要望に国・県が理解、実施ルートこそ本命 答申受け果敢に都市計画

広報ながれやま 第649号(昭和62年1月1日)

きょう市制二十周年、新しい時代の鼓動が聞こえる 謹賀新年
市制二十周年のあいさつ(流山市長「21世紀の新都市・流山をめざして」、≫市議会議長「市制施行二十周年を祝す」)

広報ながれやま 第676号(昭和63年2月15日)

連結許可おりる 常磐自動車道 流山インターが本決まり 65年度の完成に向け
まちづくりシンポジウム 21世紀の流山を考える 3月26日に青年の家で、知ってますか? コミュニティ保険 万一の時連絡を、水代健司さんが逝去、県知事が長寿者に祝い品を贈呈

広報ながれやま 第769号(平成4年1月1日)

市制施行25周年 さらなる躍進と未来に向かって
ジャンプアップ流山 常磐道流山インター 3月下旬いよいよ開通、市民とともに「価値ある都市づくり」を推進 市長 眉山俊光、新生流山に、より一層の努力と情熱を 市議会議長 小久保正路

広報ながれやま 第889号(平成9年1月1日)

市制30周年のあいさつ(流山市長「市民の皆様がいきいきと活躍される舞台づくりを」、市議会議長「新しい流山市の創造のために最大の努力をいたします」)

広報ながれやま 第949号(平成11年7月1日)

市の人口15万人を突破 県内では10番目 15万人目は金丸瑞紀ちゃん、外国人相談窓口がオープン 困ったことや悩みごとなど気軽にご相談を、第24回流山花火大会、第45回流山市民芸術劇場 劇団わらび座 「菜の花の沖」(司馬遼太郎原作、ジェームス三木脚本演出)、6月定例市議会 6月25日閉会 12議案を可決・合意

広報ながれやま 第1049号(平成15年9月1日)

(仮称)新市街地駅で安全祈願祭 平成17年秋の開業へ 駅名は選考委員会の意見尊重し決定
駅名の市案 「流山おおたかの森」と「流山セントラルパーク」、家庭系パソコンのメーカー回収 10月からスタート、第3回定例会 4日に開会 22議案を審議、市長からのメッセージ 流山を元気にする市民パワー

広報ながれやま 第1063号(平成16年4月1日)

環境に優しいごみ焼却施設備え クリーンセンター本格稼動へ
きょうからごみの出し方など変わります、公民館、福祉会館、老人福祉センター通年会館に(利用予約システム10月からスタート)、心身障害者福祉作業所「さつき園」がオープン、4月10日 横田さん夫妻招き講演会 「家族の絆を考える」をテーマに、愛称あったら教えてね! 公園の愛称を掲示、市議会第1回定例会 3月22日に閉会

広報ながれやま 第1096号(平成17年8月15日)

つくばエクスプレスいよいよ発車 夢と希望乗せ走る
8月24日(水曜日)(開業記念式典、流南まつり(TX南流山駅開業記念イベント))、8月27日(土曜日)(流山ミュージックJam、ようこそ流山セントラルパークへ! 、熱気球体験乗船、8月28日(日曜日)(ウオークのつどい、流山まなび・ふれあいフェスタ)、昭和60年の運政審で市内通過が決定、TX開業記念イベント 第30回流山花火大会 大人には感動を、子どもには夢を・・・、TX開業を記念して切符型商品券「流山きっぷ」を発売、第27回市民まつり 流山セントラルパーク駅周辺も会場に

広報ながれやま 第1129号(平成19年1月1日)

市制40周年のあいさつ(流山市長「市民であることが誇れる流山を」、流山市議会議長「躍進・隆盛の弾みの年に」)

広報ながれやま 第1367号(平成26年10月1日)

みりんづくしの一日 流山白味淋200年祭
インタビュー(「流山白味醂200年祭」にお越しください キッコーマン株式会社代表取締役社長CEO・堀切功章)、みりん工場を歩こうツアー、各種ステージイベント(ゆるキャラショー、鏡割り、赤城保存会の演舞、和太鼓グループ彩の演舞)、200周年記念限定みりんを発売、みりんを使ったオリジナルメニュー、巨大パンケーキを無料配布、みりんとしょうゆのワークショップ、高田郁さん記念トークショー、本町界隈をぐるっと散策 江戸回廊歩きとスタンプラリー、江戸風小町で粋に楽しむ)

広報ながれやま 第1440号(平成28年10月11日)

日本画家・後藤純男氏 本市初の名誉市民に
名誉市民とは…、流山市長のあいさつ「後藤純男先生のご活躍を流山市の誇りに」、流山市議会議長のあいさつ「後藤純男先生の流山市初の名誉市民決定を祝って」

広報ながれやま 市制施行50周年記念特集号(平成29年1月1日)

本日、流山市は50歳になりました!
市制施行50周年のあいさつ(流山市長「節目の年、そして次の50年へのスタート」、流山市議会議長「流山市市制施行50周年によせて」)

広報ながれやま 広報1500号記念特集号(平成30年6月11日)

流山ライフをより豊かにする 一番身近な情報紙 皆さんの笑顔とともに1500号
これからも、読まれるために、伝えるために、1500号からえりすぐり! 記念電子ブックをお楽しみください!、井崎市長からのメッセージ あなたの暮らしをより安心に、より豊かにする情報紙

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総合政策部 秘書広報課
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