ぐるっと流山 南陶会から健康福祉基金に寄附

ページ番号32075 更新日 平成28年11月2日

市長へ寄附金を手渡す小宮会長

 平成28年10月28日(金曜日)、流山南陶会の小宮孝博会長と増澤實副会長が市長室を訪れ、健康福祉基金として5万円をご寄附いただきました。
 今回の寄附は、10月8日から10日まで、南部高齢者趣味の家で行われた第5回流山南陶会陶芸作品展の売上金の中からいただいたもので、小宮会長と増澤副会長からは、「高齢者の方々が健康的な生活を過ごせるまちをために、ぜひ活用してください」と話しました。


市長との談笑の様子

 流山南陶会は、陶芸愛好家のサークルとして今年で設立5年目を迎え、焼き窯のある南部高齢者趣味の家で、毎週木・金曜に活動されており、素焼きや本焼きなどを行っています。
 また、夏休みには子ども陶芸教室を毎年開催しており、子どもたちに陶芸の面白さを伝える活動も行っています。


このページに関するお問い合わせ

ぐるっと流山に関するお問い合わせは、担当課のページからお問い合わせください。
担当課のページ