ぐるっと流山 建て替え後の市民総合体育館の利用料金についての答申

ページ番号25899 更新日 平成27年6月4日

答申書手渡しの様子の写真

 平成27年5月29日(金曜)、流山市生涯学習審議会の小林暁峯(さとみ)会長、佐々木紘三副会長が市役所を訪れ、小林会長から井崎市長に答申書が手渡されました。生涯学習審議会は、生涯学習施策の総合的な推進に関する重要事項及び生涯学習に関する事業等を調査及び審議する機関で、今回は現在建設中で、来年4月にオープンする予定の建て替え後の市民総合体育館の利用料金の諮問について答申したものです。


着席してお話をされる市長、会長、副会長の写真

 同審議会では、平成26年10月から平成27年5月までの間に延べ4回の審議会、2回の勉強会による審議・検討を重ね今回の答申に至りました。提出された答申書には、管理運営コストの受益者負担公費負担の割合、利用料の定期的な検証、魅力ある運営と収入確保について3つの視点からの意見などがまとめられていました。


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