ぐるっと流山 厚生労働大臣表彰を受賞

ページ番号26723 更新日 平成18年12月4日

厚生労働大臣表彰を報告 30年近い社会奉仕活動に表彰状

厚生労働大臣表彰受賞を市長に報告

 平成18年12月1日(金曜)、流山市民生児童委員協議会連絡会の大野トシ子会長と流山朗読グループの松本裕美代表が市長室を訪問されました。これは、両団体などが厚生労働大臣表彰の栄に輝いたことからその報告にいらしたものです。


厚生労働大臣表彰受賞を市長に報告

 平成18年11月10日、日比谷公会堂で開催された全国福祉大会で社会福祉事業に功績のあった人や団体への表彰式が行われ、赤い羽根共同募金への協力などが認められた流山市民生児童委員協議会連絡会とその会長の大野トシ子さんが社会福祉事業功労者として表彰されました。大野会長は、これまで26年間にわたって委員を続けられ、今春には地元・小田急江戸川台自治会からも感謝状が贈られました。


厚生労働大臣表彰受賞を市長に報告

 11月21日、県庁でボランティア活動などに功績のあった団体への表彰式が行われ、流山朗読グループ(松本裕美代表)がボランティア功労者として、厚生労働大臣表彰を受賞しました。流山朗読グループは、昭和51年に発足、同54年からボランティア団体として登録し、目のご不自由な方々のために「広報ながれやま」や選挙公報などの朗読を行い、録音テープを郵送する活動を続けています。また、録音だけでなく、テキストなどの対面朗読も行っています。


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