ぐるっと流山 生涯学習センターで写真展

ページ番号26542 更新日 平成18年12月19日

生涯学習センターで2つの写真展 後藤純男展も延長展示

様々な写真が展示

 生涯学習センター大ギャラリーで、平成18年12月25日まで2つの写真展が開かれています。ひとつは、「第1回流山市近郊写真愛好者入選展」です。特選市長賞は、中村正通さんの「翡翠の舞」。カワセミが小魚をくわえてまさに水面から飛び立とうとした瞬間を捉えたものです。他にも幻想的なものや心を和ませる作品など、秀作ばかり124点が展示されています。 もう一つの写真展は、やさしい写真講座の修了生による写真展です。12月12日に終了した第1回やさしい写真講座(生涯学習センター主催)の受講生が、「身近な秋を写そう」「流山の景観を写そう」をテーマに、流山総合運動公園周辺で撮影したものです。こちらもぜひ、ご覧ください。なお、次回のやさしい写真講座は、4月に「春」をテーマに初心者コースを予定しているそうです。詳細は、生涯学習センター(04-7150-7474)までお問い合わせを。


後藤純男展を延長展示

 隣の小ギャラリーでは、12月10日まで行われていた「後藤純男展」を規模を縮小して延長展示しています。会期中、来られなかった方、もう一度ご覧になりたいという方、ぜひ、おいでください。
 ▽期間=平成19年3月26日まで(毎月第3水曜日と12月29日~1月3日休館)▽時間=9時~21時▽展示作品=「雪の斜里岳」、「斑鳩の雨」、「斑鳩の雨上がる」、「春映長谷」、「惜春」、「上海暮色」、「滔々月の山峡」の7点


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