ぐるっと流山 ツリーにブルーリボン

ページ番号16178 更新日 平成20年11月27日

白いクリスマスツリーにブルーリボンを 拉致被害者の無事救出を願って募金運動

1階ロビーに設置されたツリー

 市役所1階ロビーに白いクリスマスツリーが設置され、ツリーにブルーリボンを結んでいただく運動が始まりました。これは、松戸人権擁護委員協議会流山部会(秋月孝夫部会長)が、拉致は人権侵害という観点から始めた募金運動で、今年で6年目。平成15年に拉致被害者家族会代表の横田滋さんが流山にいらっしゃった際、井崎市長が「拉致問題の風化を防ぐため、ブルーリボンをクリスマスツリーに飾っては」と提案したことをきっかけに始まりました。


ブルーリボンを結んで

 また、松戸人権擁護委員協議会流山部会では、12月7日(日曜日)の正午からと午後3時からの2回、おおたかの森ショッピングセンターの3階K-WEST(bayfmスタジオ)前で、「人・KENまもる君」と柏レイソルのキャラクター「レイ君」とともに人権啓発を行います。この時には、白いクリスマスツリーも市役所から移動させ設置する予定です。


JCNコアラが取材に

 また、松戸人権擁護委員協議会流山部会では、12月7日(日曜日)の正午からと午後3時からの2回、おおたかの森ショッピングセンターの3階K-WEST(bayfmスタジオ)前で、「人・KENまもる君」と柏レイソルのキャラクター「レイ君」とともに人権啓発を行います。この時には、白いクリスマスツリーも市役所から移動させ設置する予定です。


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