ぐるっと流山 柏レイソルを応援

ページ番号7694 更新日 平成22年2月22日

おおたかの森駅で柏レイソルへの応援 J1復帰へ向け、間もなくシーズン開幕

流山おおたかの森駅の自由通路で

 2月20日(土曜日)おおたかの森駅自由通路で、流山市もホームタウンとなっている、柏レイソルへの応援と平成22年シーズンホームゲームの告知チラシが配布されました。このイベントは、昨年11月に続き2回目で、今回はホームタウンエリア3か所(おおたかの森駅、柏駅、南柏駅)で同時に行われました。

 おおたかの森駅自由通路ではクラブスタッフに加え、ファンやサポーターなど約30人が黄色いユニーホーム着て、通行人へレイソルヘの応援を呼びかけていました。チラシをもらった方からは、昨年残念ながらJ2リーグに降格してしまったレイソルに、「1年で必ずJ1に上がってほしい」といった願いの言葉や、小さなレイソルファンからは「レイソルがんばれ」といった応援をいただきました。


昨年のホームタウンデーで

 流山市は、東葛地区8市によるホームタウンエリアの自治体として、年1回のホームタウンデーには、サッカー場でまちの特産品の配布やイベントを行っています。昨年は、試合のハーフタイムに西初石中学校吹奏楽部の生徒さんによる演奏を披露したり、会場内では観光協会による特産品の無料配布も行いました。


黄色いユニホームで

 チームは昨シーズン、7勝14敗13引分で16位となり、惜しくもJ2に降格となり、今シーズンの戦いはJ1昇格へ向けての舞台となります。「Vitoria」ポルトガル語で「勝利」を掲げる今シーズンのレイソルは、開幕戦となる3月7日(日曜日)には、ホームの柏日立サッカー場に大分トリニータを迎えます。どうか、柏レイソルに熱いご声援を Vitoria!


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