ぐるっと流山 徳川文武さんが市長室を訪問

ページ番号7672 更新日 平成22年3月19日

帝京平成大学の徳川文武教授が市長室を表敬訪問  松戸徳川家の3代目当主

市長室で歓談している写真

 3月19日(金曜日)、松戸徳川家3代目当主で帝京平成大学教授の徳川文武さんが市長室を表敬訪問されました。徳川教授は、江戸幕府第15代将軍の徳川慶喜の弟・昭武の曾孫にあたります。現在は、松戸市の国指定重要文化財"戸定邸"の歴史や文化、産業のほか、国際的視点からの松戸のとらえ方など、松戸市と周辺地域を視野に入れた講義を行っています。


記念撮影の写真

 この日市長室では、井崎市長と和やかに歓談され、徳川教授は「流山市は、星野富弘 花の詩画展や後藤純男展を行うなど文化、芸術への取り組みが素晴らしいです」と話されました。井崎市長は「市民のパワーになるよう、これからも様々な取り組みを行っていきたい」と抱負を述べられました。


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