ぐるっと流山 第63回東葛駅伝

ページ番号14207 更新日 平成21年10月19日

伝統の東葛中学駅伝 東部中が8位、西初石中が10位と健闘

懸命に走る選手たち

 「東葛駅伝」でお馴染みの第63回東葛飾地方中学校駅伝競走大会が10月17日、野田市総合公園陸上競技場から松戸市立中部小学校前までの10区間32キロで行われました。新型インフルエンザの影響で4校が出場を辞退するという残念なこともありましたが、出場66校の男女660人が秋晴れの中、日ごろ鍛えた健脚を競いました。


タスキをつなぐ西初石中学校

 出場66校の頂点に立ったのは、13年ぶり10回目の優勝となる我孫子中学校で、記録は1時間42分48秒。準優勝は常盤平中学校、3位には光ケ丘中学校が入りました。市内の中学校では、8位に東部中学校(1時間45分29秒)、10位に西初石中学校(1時間45分36秒)と、トップテンに2校が入る健闘を見せました。


タスキを受け継いでスタートする北部中の選手

【市内中学校の成績は次のとおり】
 東部中学校・8位、西初石中学校・10位、北部中学校・16位、常盤松中学校・26位、南部中学校・28位、八木中学校・34位、南流山中学校・35位、東深井中学校・50位


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