ぐるっと流山 名陶会が寄付

ページ番号6988 更新日 平成22年10月4日

名陶会が作品展の売上金を寄付 健康福祉基金に10万円

名陶会が健康福祉基金に寄付

 10月4日(月曜日)、流山市名陶会の柿崎正夫会長をはじめ役員の方々が市役所を訪れ、健康福祉基金に10万円を寄付してくださいました。これは、9月25日と26日の両日、生涯学習センターで行われた名陶会作品展での売上金を、市民の健康や福祉の向上に役立ててと寄付いただいたものです。


井崎市長と懇談

 作品展には、市内はもとより市外や県外からも多くの来場者がいらっしゃったそうです。会場が流山セントラルパーク駅近くの生涯学習センターということもあり、「つくばエクスプレスの効果ですね」と役員の方々も喜ばれていました。92歳の会員さんもいらっしゃるという名陶会。「陶芸は、指先を使いながら、想像力を働かせ頭も使うので、健康にもとても良い」と陶芸の魅力を語ってくださいました。


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