ぐるっと流山 働いている人たちに感謝の気持ちを伝える

ページ番号6953 更新日 平成22年11月17日

勤労感謝の日を前に  園児が市役所などを訪れ感謝を伝える

突然の訪問にみんな笑顔の写真

 11月17日、市役所に「おおたかの森ナーサリースクール」(篠塚雅之理事長)の園児がシクラメンの鉢植えを持って訪れてくれました。市役所に来てくれたのはキッズスクールクラス(5歳児)の園児6人。毎年、11月23日の勤労感謝の日を前に、働いている人たちに感謝の気持ちを伝えるために毎年行っているもので、市の職員も突然の可愛いお客さんの訪問に笑みがこぼれました。


子どもたちと職員の写真

 市役所の保育課と秘書広報課を訪れ「いつもありがとうございます。おしごとがんばってください」とあいさつし、シクラメンの鉢植えを職員に手渡してくれました。


もらったシクラメンの花の写真

 おおたかの森ナーサリースクールのキッズスクールクラスの園児たち33人は、6班に分かれて、市役所のほか、消防署や流山警察署、日ごろお世話になっている医療機関など計10か所を回ったということです。


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