ぐるっと流山 東消防署で防災講話会

ページ番号20331 更新日 平成26年2月24日

腕を負傷した際の保護方法

   2月18日(火曜日)、東消防署で防災講話会が開催されました。 近年は自助、共助、公助の重要性が認識されており、今回の講話会では防災に対する知識、怪我などの応急手当と必要な処置方法を学び、防災への意識を高めて頂くことを目的として実施しました。


腕を骨折した際の固定方法

   救急訓練では、止血や固定などに三角巾を使う応急手当ては有効的であり、手当に対する知識の重要性を再認識したようです。講話会終了後にアンケートをとったところ今回、参加された方々から「大変よい経験でした。」「繰り返し行うとよいと思いました。」「三角巾の取扱いについて大変役に立ちました。」などの回答を頂き参加者全員から大好評でした。


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