ぐるっと流山 東深井保育所 とうもろこしを食べました

ページ番号17542 更新日 平成25年7月19日

とうもろこしの皮むき

  東深井保育園では流山産のとうもろこしを皆で食べました。これは、名都借の海老原さんが手塩にかけて育ててくれたとうもろこし。朝に、栄養士さんが届けてくれました。年長組の子どもたちが集まって、嬉しそうにとうもろこしの皮をむき始めました。「へえー、こんなに皮がある。」「とうもろこしってこんな匂いがするんだ。」「きゃー、虫!」など子どもたちはおおはしゃぎ。

 


甘いとうもろこしに子どもたちも大喜び

 皮がむかれたとうもろこしはピッカピカです。所長から「とうもろこし数と髭の数は一緒なんだよ。」と教えられると子どもたちはびっくり。むき終わったあとは給食にゆでてもらって食べました。食べた瞬間「おいしい!」と、苦手だった子もぺろりと完食。また、食べたいね。


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