ぐるっと流山 ポラス株式会社が自由帳を寄付

ページ番号16506 更新日 平成25年5月9日

新一年生全員に配布される

自由帳の寄贈を受ける

 5月8日(水曜)、首都圏を中心に住宅事業を展開するポラス株式会社の方などが市役所を訪れ、新一年生が使う自由帳を市に寄付してくださいました。今年は1600人以上の子どもたちが市内小学校に入学しており、自由帳は全員に配られます。自由帳の表紙には大きく「交通安全」と書かれ、これまでもポラス株式会社からは交通安全手形をいただいたり、危険予知訓練の教室を開いていただいたりしています。


安全について話し合われる

 自由帳を受け取った後田教育長は「ポラスさんには、以前にも交通安全手形「セーフティハンド」をいただいており、大変ありがたいです。これからも子どもたちの安全のためにご協力をいただければと思います」と感謝を述べました。後田教育長とポラス株式会社安全推進チームの小玉善人課長などは「時代の変化とともに保護者の意識も大きく変わってきており、学校と保護者が共同で取り組むことで、子どもたちの安全を守ることになる」などと、子どもたちの安全について話し合いました。


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