ぐるっと流山 森の図書館で雪のイベント

ページ番号24471 更新日 平成27年1月28日

雪の結晶の切り紙で装飾された森の図書館

   平成27年2月28日まで、森の図書館で、雪に関連した展示やイベントを行っています。まず入館して目に入るのが、雪の結晶の切り紙での装飾です。そして「森の図書館がスノーキングに凍らされちゃった。本をたくさん読んで森の図書館を救って!」というメッセージも。


たくさんの雪のモビール

   天井からも、たくさんの雪のモビールがきらきら降ってきています。立ち止まって「きれい」と見とれるお子さんの姿もありました。


巨大な雪だるまの絵が展示

   また、児童室には巨大な雪だるまが!


スタンプカード

   雪の結晶で形作られたこの雪だるま、スノーキングという名前で、実は図書館に雪を降らせたのもこの3体…という設定つき。たくさん本を読むと雪の結晶がとけて、森の図書館をスノーキングから救うことができるとして、本3冊を3回読むと、スノーキングの体についている雪の結晶をもらえるというイベントを行なっています。こんなかわいいスタンプカードももらえちゃいます。


手作りで制作した雪の結晶飾り

   雪の結晶一枚一枚が、森の図書館スタッフと、森の図書館を使っているお客さまの手作りで、本物の雪と同じように、それぞれ形が違うのも面白いところです。きれいですね。実際に降る雪は大変ですが、ぜひ一度足を運んで、読書に目が疲れたら周りを見渡して、図書館の中の雪の世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。雪の本や結晶の切り絵の本も展示してあります。


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