ぐるっと流山 タップダンス世界大会に出場した選手が市長を訪問

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ページ番号1039926  更新日 令和4年12月28日

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市長と選手

 令和4年12月16日(金曜日)、クロアチアで行われたIDOワールドタップダンスチャンピオンシップスに出場した、スウィンギータップダンススタジオの選手・指導者の皆さんが市長室を訪れ、大会結果などを報告しました。スウィンギータップダンススタジオは、主に松戸市、流山市、柏市で活動するタップダンス専門のスタジオです。

市長と中村選手

 IDOワールドタップダンスチャンピオンシップスは、90カ国以上が参加し、「ダンスのオリンピック」とも呼ばれる世界大会で、昨年で40周年を迎えました。スウィンギータップダンススタジオからは7部門に出場し、アダルトトリオの部で世界8位に入るなど、チームとして初出場ながらも健闘しました。

中村選手

 八木北小学校2年生の遠藤光莉さん(写真左)は、チルドレン(12歳以下)トリオの部に出場しました。光莉さんは「最初は音楽に合わなかったけど、最後まで間違えず踊れて、とても楽しかったです」と話してくれました。結果は16位となり、「次はもっと上を目指したい」と意気込みを語ってくれました。

市民まつり

 スウィンギータップダンススタジオは流山市民まつりに出演するなど、今後も東葛エリアを中心にさまざまなイベントに参加し、タップダンスを広めていきます。

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