南自治会

自治会区域　南、北、上新宿の一部

（ 西側は江戸川に接し、春は菜の花が咲き、富士山が眺望でき、年間を通じて大変良い環境）

 

区域内環境

　南地区は、中心部に、流山市の顔でもある、玄関口として常磐道流山ICが設置されており、出入りの接続道路（旧流山有料道路）県道（松戸野田線）、南T字路からは、県道（守谷線）、市道（旧松戸野田線）が中心部に交差している地域です。そのため、交通量も多く、生活の為の道路横断等は、危険が伴い時々事故が起こります。 その反面、高速料金所までは、直線で500m前後と非常に便利で、約3分程度にて出入ができます。 南地区は、中心部に重要な道路、物流が設置されている所です。

 

防災への取り組み

　自主独立、隣近所は、強い絆で結ばれています。昔から隣近所は、助け合い自治会内で、何か事があるときは、まず自分、家族、隣近所の支えが有り、それでもの時は、自治会が動き全体が助け合い、自助努力型で運営します。そのため、緊急炊き出し等が出来る様に器具等を揃え倉庫に保管しています。

1. 電気、自家発電機、個人所有者が提供。

2. ガス、プロパンボンベにて各世帯に在るものを提供。

3. 水、市と契約する井戸確保。

4. 食料、農家が多いため、野菜等の他、自家用の備蓄米を所持。

5. トイレ、水洗が使用不可で も、日本式トイレが農家世帯は殆ど設置。

6. 家が危険な時、南自治会館、南福祉会館、それでもの時は、新川小学校、北部中学校等を避難場所とする。

 

※掲載情報は、平成30年3月6日時点の情報となります。　　　　　　　　　 

最新の内容をお知りになりたい場合は、各自治会にお問い合わせください。