ぐるっと流山 京和ガスから社会福祉基金に寄付金

ページ番号6775 更新日 平成22年5月14日

京和ガス株式会社から寄付金  健康福祉基金に86,195円

寄付金を手渡す松浦取締役

  5月14日(金曜日)、京和ガス株式会社(海老原堯社長)の松浦取締役と長田課長が市長室を訪れ、「健康福祉基金」に86,195円を寄付してくださいました。4月24日・25日に同社で行われた春のガス展での収益金を地域福祉の向上にと、ご寄付いただいたものです。健康福祉基金は、保健医療施設の整備などの地域医療の推進に関する事業、市民の健康の増進に関する事業、高齢者、障がい者(児)、母子、児童などに対する福祉を進める上の必要な財源に充てることを目的として、設置されています。


市内の話題に花が咲きます

 同社では、流山おおたかの森駅東口駅前にあるショールーム「Gモア」を会場に、定期的に料理教室を開催されています。「健康づくりは食生活から」と、多彩なテーマを設けてのお料理教室です。寄付金を直接手渡された井崎市長は、「今後もおおたかの森駅周辺をはじめ、市内がますます活気づけば」と話し、市内各所の話題で盛り上がりました。


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