【江戸川台東口周辺地区】道路の新しい使い方を考えるワークショップを開催しました

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ページ番号1034319  更新日 令和4年3月16日

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参加者の様子

 みちを楽しく使う仕組みを学び江戸川台駅東口周辺地区の賑わいと魅力を創出するため、2月9日(水曜日)に「みちで何しよう?~道路の新しい使い方を考えるワークショップ~」を江戸川台東ふれあいホールで開催しました。

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に配慮しながら30名を超える方々にご参加いただきました。

東京理科大学伊藤香織教授講演

講演会の様子

講演テーマ:シビックプライドから考える「みちで何しよう?」

 シビックプライド(自分自身がまちづくりに関わることで市民としての誇りをもつこと)の概念や歴史についてお話しいただき、世界や日本各地の様々な事例を参考にしながら、日常の中でどのように道を使えるのかヒントをいただきました。

道路の新しい使い方を考えるワークショップ

参加者が江戸川台東口商店街の通りで”自分”が取り組みたいことを考え、発表しました。

たくさん出てきたアイデアの詳細は森のまちだよりをご覧ください。

 

道路空間を活用したプロジェクト

イメージ図

江戸川台東口商店街の通りを歩行者専用道路とし、飲食のためのテーブル・イスを設置するなど、日常的に交流や滞在が生まれる空間づくり「江戸川台イーストリートプロジェクト」を実施します。

 

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