ぐるっと流山「令和6年成人式~二十歳の集い~」

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ページ番号1044383  更新日 令和6年1月12日

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流山市成人式と書かれた立て看板の前で並んでポーズをとる振袖姿の6人の女性の写真

 成人の日を翌日に控えた令和6年1月7日(日曜日)、キッコーマン アリーナで流山市成人式が行われました。今年の新成人は平成15年から16年生まれで、市内では1,724人(男855人、女869人)が晴れて成人となりました。色とりどりの振袖や真新しいスーツを身にまとった新成人たちは、市長や議長などから激励を受け、成人としての新たな一歩を踏み出しました。
 開会に先立ち、令和6年能登半島地震における、流山市の姉妹都市である石川県能登町をはじめとする犠牲となられた全ての方々に対し、黙とうが捧げられました。

壇上で話をする井崎市長の写真

 市の代表としてあいさつをした井崎市長は、冒頭で能登半島地震の被災者へのお見舞いの言葉を述べました。その後、流山市と姉妹都市である石川県能登町について、平成23年に発生した東日本大震災による原子力発電所の事故の直後に、能登町から大量の海洋深層水が届けられたエピソードを紹介した上で、「市では皆さんからの支援金を募っています。ぜひ無理のない範囲で能登町を応援していただきたいと思います」と話しました。
 そして、「今、夢や目標があるという人はその夢や目標を大事にしてください。夢や目標があるからこそ、これからみなさんに訪れるチャンスに気付くことができます。もしまだないとしても、探す時間はたくさんあります。ただ、関心があること、今やっていることに全力で取り組むことが大切です。全力で取り組んでいれば、夢や目標、そして叶えるために必要なものが見えてくるはずです。未来は、意思と努力によって広がっていきます。皆さんの未来への挑戦を応援しています」と、新成人たちにエールを送りました。

壇上で話す坂巻議長の写真

 来賓を代表して坂巻議長は、まず、新成人たちに対する「お願いしたいこと」として、能登半島地震による能登町における甚大な被害に対し、まちの復旧・復興にはこの先何年もの時間が必要となることを話した上で、「この先大人として過ごしていく中でこのことを念頭におき、ともに支援の輪を広げ、「共助」の精神を育んでいただきたいです」と話しました。
 また、人生の先輩としてアドバイスしたいこととして、「今までの20年間を振り返って、もっとこれをやっておけばよかったと後悔を感じている方もいるかもしれません。しかし、20歳という歳は、もっと長い人生の中でみれば大人になるための準備期間です。まだまだ皆さんには時間があり、何にでもなれます。皆さんには何事にも臆せずさまざまなことに挑戦し、有意義な人生を送っていただきたいです」とエールを送りました。

壇上で話す成人式実行委員の牧田さんの写真

 新成人を代表し、成人式実行委員の牧田健さんからは「誓いの言葉」として、「私たちが大人として生きていくために大切なことは、自分が自分でいることをうまく貫くことであると思います。多変的な現代社会の中で、ひとつ揺るぎない信念を持つこと。そしてそれ以外は、時代の波に合わせて自身を流動させてゆくことが、大人になるための第一歩だと考えます。今すぐには難しいけれど、いつかは大人にならないといけないという覚悟を決めることを二十歳の集いの代表としてここに誓います」と話しました。

壇上で話す成人式実行委員長の木澤さんの写真

 また、成人式実行委員長の木澤裕貴さんからは「これから私たちが立ち向かっていく社会では、さまざまな課題があり、誰かの力を借りながら解決していくことになると思います。社会の中で、私たちの人生を豊かにするのは他者とのつながりです。今日、この場に集まったふるさとを同じくする私たちの間での関わりが、人生を豊かにするつながりを築き、守る基盤のひとつになると思います。このご縁を皆さんに大切にしてほしいと思うとともに、自分自身も大切にしていきたいと思います」とあいさつがありました。

2階から撮影された会場全体の写真。多くのパイプ椅子が用意され、参加者が座っている様子。

 第2部として開催された記念行事では、卒業した中学校の担任の先生などから寄せられたビデオレターが上映されたほか、豪華賞品が当たる抽選会も行われました。
 新成人企画によるこの成人式は、耳の不自由な方などにも配慮し、手話通訳と要約筆記も実施したほか、安全な挙行のために流山警察署にも協力をいただいて実施されました。

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