ぐるっと流山 健康福祉基金に寄付

ページ番号19705 更新日 平成25年12月25日

篤志家が健康福祉基金に寄付

井崎市長に浄財が手渡されました

 12月25日、美原にお住いの眞通知二さんが市長室を訪れ、「健康福祉基金」に100万円を寄付してくださいました。眞通さんは大正14年12月7日生まれで、先日満88歳を迎えられました。奥様も来年早々に85歳になられるそうで、「夫婦そろって元気に歳をとれたのは幸せなこと」と、米寿を迎えた機会に市へ浄財を寄付されたそうです。


市長室にて

 「どうか流山市の福祉に役立ててください」と眞通さんから浄財が手渡されると、井崎市長は「多額のご寄付、誠にありがとうございます。市民の皆様が生き生きとした生活を送れるように、基金に積み立て大切に使わせていただきます」とお礼の挨拶を述べました。浄財の受け入れ先としては、今回の健康福祉基金のほかに「ふるさと緑の基金」や「教育、文化及びスポーツ施設整備等基金」などがあります。


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