第14回流山市総合計画審議会会議録

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ページ番号1009401  更新日 平成29年9月15日 印刷

1 日時
平成11年7月28日(水曜日) 午前10時
2 場所
流山市役所 委員会室
3 出席委員
18名
渡辺会長 戸部委員 赤井委員 高橋(ミ)委員 松本委員 松野委員 大作委員 中村(好)委員 渡辺(勇)委員 海老原委員 箕浦委員 松下委員 恵委員 横山委員 小川委員 矢吹委員 伊勢委員 真鍋委員
4 市側の出席者
助役 企画部長
(事務局)
次長宇佐見 課長補佐石井 加藤 岡田主査 増田主査 黒川主任主事 福吉主事

会議録(概要)

開会時間 午前10時

  • 委嘱状交付
  • 会長あいさつ
  • 助役あいさつ

議題

  1. 基本構想(案)及び基本計画(案)の答申(案)について
  2. その他

会長   
 事務局説明について各部会から何かあればお願いします。

A委員 
 常磐新線部会は特にありません。

B委員 
 緑の保全対策と緑地の創出を合わせることで現在検討しております。

C委員 
 福祉、教育部会も十分議論しており、特にありません。

D委員 
 市民参加部会と全体部会の重複を整理しておりますが、カタカナ語を整理する必要があります。

F委員 
 前回は3つに分けてまとめたものであり、調整しております。 市民参加を基軸にとしています。

E委員 
 新線の賑わいと活気に満ちた流山があり、新線はこの計画の中で核である。 新線工事を地元企業に積極的に参加させ、企業の育成強化と雇用の確保を図ることを明記したらどうか。 産業の育成です。

A委員 
 地元企業を加えるとはどのようなイメージですか。

E委員 
 柏市では測量など地元企業を使っており、地元企業の育成を図っております。

A委員 
 内容的にはよく理解できますが、そのことは基本構想と基本計画に盛り込む事項ではないと理解しています。

G委員 
 カタカナで「タイムリー」はわからないのでいらないと思います。

会長   
 「リサイクル」はわかりますが、「リユース」はどうですか。 全て見直しをする必要があります。 意味がとれないものをカタカナ語でと考えています。

D委員 
 新線の部会で緑の保全についてはどうですか。

A委員 
 緑は環境部会に入っており、木地区は施行者の区分が異なっており、市で直接施工する地域は良いが、他の施工者にも配慮する必要があると考えます。

H委員  
 ボランティアの部分がありますが、市民が育てる緑を行うため、環境部会の所に市民ボランティアのことを加えたどうか。

C委員 
 計画し、実施する段階で市民参加やボランティアが必要になります。 福祉や環境だけでなく、総論的なところで盛り込んだらどうですか。 基本計画の12ページに市民参加型の緑づくりがあります。

会長   
 基本構想や基本計画の中に記載されていればいいが、ない場合はここで議論する必要があります。

D委員 
 市民参加は種々な所に盛り込まれておりますが、もう少し議論していく必要もあります。

会長   
 今回、市民参加は血液のように全体に流れております。

G委員 
 特に市民活力のところにあるように思います。

F委員 
 答申書(案)のうち常磐新線部会の(5)は全体部会へ、(6)は市民参加部会へ一部項目を移動したらどうですか。
 また、カタカナの使用が全体的に多いと思います。

会長   
 項目の移動は大切であるので議論したいと思います。

A委員 
 議論は部会ごとにまとめたものの、それは審議会としてやったことです。 したがって部会名を出す必要はありません。

会長   
 これをどうしますか。

A委員 
 答申書の内容の順番が逆で、全体、市民参加、新線、環境、福祉教育といけば時間をかけずに修正できると思いますがいかがですか。

D委員 
 基本計画の構成の仕方として、現状と課題、基本方針となっているが、常磐関連ビジョンだけがそうなっていないので統一すべきです。

A委員 
 現状と課題は書かれていますが、現状がそういう状態から不十分なものしか書けないのではないか。 課題のレベルをどの程度まで据えるかです。

D委員 
 大多数の市民は常磐について現状や課題がよく判っていない。 だから現状と課題は付記しておくべきです。

G委員 
 どういう論点で書いたらいいのか。

D委員 
 具体的には持っていませんが、行政としての現状認識と課題はあると思います。 それにより方向性が示されていると考えるべきです。 常磐が最重要課題であることは別にして、作り手として統一が必要ということです。 現状と課題、基本方針を示すべきということです。

会長   
 その他、ありますか。

E委員 
 防風林を緩衝林機能に改めたらどうか。

会長   
 都市計画マスタープラン、緑の基本計画の策定についてワークショップでやるとか、やらないとかはどうですか。

D委員 
 そのへんはまだ、具体的に入っておりませんので書き込む必要があります。 「行政計画」などの一文を加えたい。

会長   
 橋や道路などの要求型のことはどこにありますか。

D委員 
 施策要求は入っておりません。 市民からのワークシヨップ関係の要求があった場合はどうしますか。

F委員 
 全体部会と市民参加部会が共同し、その部分を盛り込むことは必要です。

C委員 
 それを具体的に明文化することは、審議会で議論していないので具体的に書くことは困難です。

会長   

  • 今回の序論を整理してみました。 また、自治省の通達に対応することも必要です。
  • 総花的でなく精神がわかることが必要です。 全体としては包括的でストーリーをもたせます。
  • 計画の体系を簡潔に書きました。
  • 計画の背景と策定過程を書きました。
  • 計画の内容として、基本理念、都市像、施策大綱について書きました。
  • 計画の主要課題として、新線、新川耕地、福祉、ごみ焼却場について書きました。
  • 計画の実現について書きました。
  • 計画の改定について、自ら組み込んでおくことが大事であり、そのことも書きました。

H委員  
 市民に理解してもらうことが必要です。 そのために

  1. 判り易い形が必要です。
  2. 国家的プロジェクトという表現は必要ありません。
  3. 市民の悲願は感情的で悲喪感があり、「念願」としてはどうですか。
  4. 具体的数字が固定されたものであれば良いが動く場合には考慮する必要があります。
  5. 開発と保全の関係は持続的な開発もあります。
  6. 「慣行」の表現について
  7. 市民が適切に判断ができて、ワークショップができるためには情報の共有が必要です。

A委員 
 私は次のように考えています。

  1. 総論的なものは必要ないというのが従来からの考えです。 
  2. 計画の体系を入れることは良いです。
  3. 徹底的な市民参加があったとは考えていません。 主語がはっきりしていません。
  4. 永年の悲願という言葉は使いたくなく、マイナスのイメージでとられてしまいます。 例えば、だから地元負担が必要であるというようなことです。
  5. 計画の実現については、市民負担があることを明記するなら良いが、そうでないときは削るべきです。
  6. ゴールでなくスタートであるは不用です。
  7. 計画の改定の中で「万一」も不用です。

E委員 
 私達市民からすると新線は悲願です。常磐線が柏市の方にいってしまいすたれてきたことを考えると市民からは悲願であると理解されています。
 国家的プロジェクトの表現も宅鉄法により面整備であり、国の大事業であると考えており、これ以外はないと言っているのでこれで良いと思います。

C委員 
 悲願とは外から何かを求められる可能性があるという意味である。

F委員 
 総論に入れるかどうかであり、前回の会議では入れることになったが、総論に入れるかどうかはここで決めるべきである。

会長   
 どのようにまとめていくかです。 全員でまとめていく方法と、正副会長と部会の代表者でまとめていく方法があります。
 それでは決を取りますので挙手して下さい。

 正副会長と代表に一任:12人
 全体として議論する:4人

 という結果でありまして、午後から正副会長と代表でまとめていくことにしたい。 そのうえ市長さんに答申します。

事務局  
 本日中には市長に答申書を手渡すこととしたい。 答申書については各委員に文書により通知します。

会長   
 只今皆様に御了解をいただきましたので審議会の最後に傍聴者意見などをお聞きしたいと思います。


傍聴者A

  • 熱心に議論していただいたと思います。
  • 市民参加はシステムづくりが大事です。 全ての市政への市民参加が必要か。

傍聴者B

  • 活発に議論されたと思います。
  • 今後計画の実施についての検証が重要になってきます。審議会の役割が終わっても引き続き尽力を願います。

傍聴者C

  • 精力的に議論されました。
  • 案について基本的には了解されました。市民参加について大分議論され、市民参加をより進めるために
  1. 行政や議会の積極的な理解が必要です。 行政は市民参加の動きに対して積極的な理解と支持をして欲しい。
  2. 市民参加の推進母体は現役で働いている方はなりにくいので、高齢社会のなかで経験豊かな人々を十分に使って欲しい。

(終了 午後0時15分)

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