流山おおたかの森駅前市有地活用事業

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ページ番号1006916  更新日 平成31年1月16日 印刷

街区の名称を決定しました

North Square 63

ロゴデザイン
▲「North Square 63」ロゴデザイン

官民連携で進めてきた流山おおたかの森駅北口の市有地が、魅力ある新たな1つの「まち」として、市内外から親しまれるよう、新しいまちの名称を「North Square(ノーススクエア) 63」に決定しました。

本事業は、流山おおたかの森駅前市有地の約1haに、公共施設、ホテル商業施設と集合住宅からなる複合施設を官民連携により整備するものです。

名称は、同駅北口に「新市街地地区C63街区」の名前で土地が整備されたことが由来です。

また、合わせて、「North Square 63」のロゴデザインを作成しました。

当該名称やロゴについては、周辺の施設案内看板やイベント案内などで使用し、広くPRしていきます。

流山おおたかの森駅前市有地活用事業について

平成28年第4回定例会において、流山おおたかの森駅前市有地活用事業における財産の交換及び土地の減額貸付に関する議案が承認されました。

 このことから、平成29年1月に造成工事、同年3月に建築工事に着手しております。
 本事業の現在までの経過と計画の概要、今後のスケジュールなどを下記にてお知らせします。
  なお、本事業の公共施設や民間施設の建設に関する進捗については、フェイスブック「流山おおたかの森駅前市有地活用事業 ただいま建設中」にも随時新しい情報を提供していきます。
写真3
外観パース
写真4
事業敷地位置図

1.本事業の目的

 本事業は、流山おおたかの森駅前市有地に音響に配慮した多目的ホール、(仮称)市民窓口センター、ホテル・商業業務施設、集合住宅からなる複合施設を、民間事業の活用により一体的に整備することにより、本市の新拠点にふさわしい交流空間の形成を図ることを目的としています。

2.現在までの経緯

 本事業は、市民参加で策定した都市計画マスタープランや市民委員が参加した産業振興審議会答申、議会の各会派からの予算要望などを踏まえ、パブリックコメントを経て「流山おおたかの森駅前市有地活用基本方針」を平成23年11月に策定しました。基本方針の策定にあたっては、議会全員協議会をはじめつくばエクスプレス沿線整備と新川耕地・周辺特別委員会協議会において基本方針の内容やパブリックコメントに対する市の見解、本事業の進め方などを説明してきました。
 その後、流山都市計画事業新市街地地区一体型特定土地区画整理事業の基盤整備完了時期が平成25年度末から平成28年度末と3年間延伸され、当該市有地の引渡時期が平成27年度末となる見通しが立ったことから、平成27年度に流山おおたかの森駅前市有地活用事業(以下「本事業」という。)の事業者の公募に着手することとしました。
 流山おおたかの森駅前市有地活用事業の事業者の募集は、この基本方針に沿って進められ、平成27年3月31日の実施方針及び設計・建設に関する業務要求水準書(案)の公表前の3月18日にはつくばエクスプレス沿線整備と新川耕地・周辺特別委員会協議会、7月8日の募集要項及び設計・建設に関する業務要求水準書等の公表前の7月6日にはつくばエクスプレス沿線整備と新川耕地・周辺特別委員会において、事業の概要や進め方などを説明してきました。
 平成27年10月5日の提案書提出期限には3グループの提案を受け付け、募集要項に基づき各グループの資格審査を行いました。その後、学識経験者3名と副市長・教育長の5名で構成する流山おおたかの森駅前市有地活用事業事業者選定委員会において各グループの提案を審査基準書に基づき厳正・公平に審査し、スターツコーポレーション株式会社を代表企業とするグループの提案を最優秀提案に選定し、この結果を受け、市では11月5日付けで同グループを優先交渉権者に選定しました。
 事業者選定後の11月16日にはつくばエクスプレス沿線整備と新川耕地・周辺特別委員会、11月17日には全員協議会において、事業者の選定結果を説明し、12月14日、平成28年1月15日、2月9日、3月27日、4月27日、7月5日、10月31日には、つくばエクスプレス沿線整備と新川耕地・周辺特別委員会において、事業の概要や施設の内容、事業の進め方などを説明し、委員の皆様から頂いた貴重な意見や要望を踏まえ計画を見直し実施設計をまとめました。また、実施設計の内容については、学識経験者3名で構成する流山おおたかの森駅前市有地活用事業公共施設評価委員会において、客観的かつ専門的に評価を行いました。
 なお、流山おおたかの森周辺の地権者の皆様や近隣の5自治会や市有地周辺にお住まいの皆様には、適宜本事業の事業内容や進め方に関する説明を行ってきました。

3.事業者

  • 事業者はスターツコーポレーション株式会社
  • 公共施設の設計・建設については大成建設株式会社千葉支店

4.事業手法

写真9
事業手法イメージ
 本事業は集合住宅の用に供する市有地4,200平方メートルと事業者が整備した公共施設を等価にて交換することにより、新たな市の負担をせず公共施設を整備するものです。
 また、ホテル・商業施設の敷地2,000平方メートルについては、事業者と50年間の定期借地契約を結び貸付料(1平方メートル当り・月額610円 年間14,640,000円)を得ます。ただし、募集要項に基づき当該ホテルがバンケット機能を有していることからホテル部分の貸付料(1平方メートル当り・月額610円)を10年間減額します。

5.施設の概要

写真10
施設配置図

(1) 公共施設

写真11
公共施設外観イメージ
  • 敷地面積:3,945平方メートル
  • 構造:鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)
  • 階数:地上2階建
  • 最高高さ:13.3m
  • 建築面積:2,651平方メートル
  • 延床面積:3,318平方メートル 

※デッキ等を除いた数値となります

※面積等については、今後変更となる場合があります

1.       音響に配慮した多目的ホール

 座席数506席(ソファー型可動席58席・移動観覧席280席・固定席156席・車椅子席4席・多目的室及び親子席各4席)
 可動席を収納し、移動観覧席を後方へ移動することにより、平土間として利用できます(A)。また、移動観覧席を舞台手前に前方へ移動することによりホールとホワイエの一体利用も可能となります(B)。
 諸室の構成としては、ホール、リハーサル室1室、スタジオ2室、楽屋5室、管理事務室、舞台技術員控室及び防災備蓄倉庫となります。
写真13
ホール内観イメージ
写真14
ホワイエ内観イメージ
写真15
(A)ホール平土間利用イメージ(移動観覧席を後方に収納した場合)
写真16
(B)ホール平土間利用イメージ(移動観覧席を前方に収納した場合)
※パースはあくまでもイメージです。実際のものと異なる場合があります。

2.       (仮称)市民窓口センター

 諸室の構成としては、窓口、待合室、相談室2室、会議室2室及びサロンとなります。

 

写真18
(仮称)市民窓口センター内観イメージ
写真19
サロン内観イメージ
※パースはあくまでもイメージです。実際のものと異なる場合があります。

(2) 民間施設

 1.       ホテル・商業施設

  • 敷地面積:2,000平方メートル
  • 構造:鉄骨造
  • 階数:地上11階建
  • 最高高さ:45.5m
  • 建築面積:1,033平方メートル
  • 延床面積:8,151平方メートル
※面積等については、今後変更となる場合があります
 
 構成としては、客室数167室(ダブルルーム:48室・ツインルームA:78室・ツインルームB:32室・デラックスルーム:7室・車椅子利用:1室・スイートルーム1室)・バンケット、レストラン及びカフェ(予定)となります。

 

2.  集合住宅

  • 敷地面積:4,200平方メートル
  • 構造:鉄筋コンクリート造
  • 階数:地上14階建
  • 最高高さ:46.3m
  • 建築面積:1,905平方メートル
  • 延床面積:19,438平方メートル

※面積等については、今後変更となる場合があります。

 構成としては、分譲住宅(192戸)、賃貸住宅(49戸)及び保育園となります。

6.今後のスケジュール

写真25
今後のスケジュール
 公共施設及びホテル商業施設については、平成29年1月より造成工事、同年3月に建設工事に着手します。公共施設については、平成31年4月の開業を目指していきます。
 集合住宅については、平成29年夏頃に建設工事着手し、平成31年度中に完成予定です。

7.Q&A

1. 議会への説明について

 本事業の基本方針策定にあたっては、議会全員協議会をはじめつくばエクスプレス沿線整備と新川耕地・周辺特別委員会協議会において基本方針の内容やパブリックコメントに対する市の見解、本事業の進め方などを説明してきました。
 流山おおたかの森駅前市有地活用事業の事業者の募集は、この基本方針に沿って進められ、平成27年3月31日の実施方針及び設計・建設に関する業務要求水準書(案)の公表前の3月18日にはつくばエクスプレス沿線整備と新川耕地・周辺特別委員会協議会、7月8日の募集要項及び設計・建設に関する業務要求水準書等の公表前の7月6日にはつくばエクスプレス沿線整備と新川耕地・周辺特別委員会において、事業の概要や進め方などを説明してきました。
 事業者選定後の11月16日にはつくばエクスプレス沿線整備と新川耕地・周辺特別委員会、11月17日には全員協議会において、事業者の選定結果を説明し、12月14日、平成28年1月15日、2月9日、3月27日、4月27日、7月5日、10月31日には、つくばエクスプレス沿線整備と新川耕地・周辺特別委員会において、事業の概要や施設の内容、事業の進め方などを説明し、委員の皆様から頂いた貴重な意見や要望を踏まえ計画を見直し実施設計をまとめました。
 

2. 市民意見の聴取について

 本事業は、市民参加で策定した都市計画マスタープランや市民委員が参加した産業振興審議会答申、議会の各会派からの予算要望などを踏まえ、パブリックコメントを経て「流山おおたかの森駅前市有地活用基本方針」を策定しました。また、平成25年12月11日から平成26年1月9日まで「流山市文化芸術振興にかかるアンケート」を行い、流山おおたかの森駅前市有地活用事業で整備するホールについても意見を聞いています。
 

3. 議会からの附帯決議への対応について

 議会からの附帯決議は下記のとおりです。
 

議案第81号「財産の交換について」に関する附帯決議

 流山おおたかの森駅市有地活用事業については、昭和61年から平成3年にかけて多額の市費を投じて用地買収を行い、平成17年に策定した都市マスタープランでは流山新拠点における商業・業務・文化・行政機能の集積地区と位置付けられた。その後は、産業振興審議会からの答申や議会からの要望を踏まえ、平成23年11月に土地活用の基本方針を策定、平成27年3月に実施方針と業務要求水準書(案)を公表、その後は市議会特別委員会の場で多くの時間を費やし意見の集約を図ってきた。
 事業内容には、つくばエクスプレスが開業する以前より地元の商工事業者や議会から要望があった市内初となる宿泊施設、音響に配慮した多目的ホール、アクセス性をいかした市民窓口センター等などの施設が盛り込まれている。なお周辺地域には人口急増に伴う教育施設としておおたかの森小中併設校を新設、市内最大の防災拠点として耐震に問題があり早急に整備する必要があった流山市総合体育館建替工事を行ってきたが、その際には社会資本整備総合交付金をはじめ各種補助金などを活用し当市の負担を減らすための努力や工夫をしながら事業を進めてきた背景があり、今回の市有地活用事業を進めるに際しても、応募事業者には相当回数のヒアリングを行いながら、民間資金やノウハウを活用した低予算の建設スキームの構築を図る努力がなされた。
 しかしながら、流山市の現状をみると局所的な児童急増により、一部小学校では校庭が狭くなることなどの課題が表面化しており、人口推計や児童推計の見通しの甘さからくる諸問題が指摘されている。また今後の展望が示されないまま、市費を投じる事業が執行されることに不安を感じる市民の声も多い。
 よって、名実ともに市のシンボル的な空間形成に値し、より多くの市民の方々に長きに亘り愛される事業になることを願い、以下の対応を求める。
 
1 市有地活用事業にともない子どもの保育環境や教育環境への影響が懸念されており、保育ならびに教育施設整備と質の向上に向けて、絶え間ない検証をおこない、その改善に努めること
2 行政は、新市街地周辺の区画整理に伴う住民誘致施策と今後の人口・児童推計に関して積極的に説明責任を果たし、市民の不安解消に努めること
3 当該市有地に集合住宅を建設するにあたっては、集合住宅の課題の一つとされているコミュニティ形成の新たなモデルを構築するよう努めること

 
 上記の附帯決議に関しては、流山おおたかの森駅周辺における学校のクラス数の不足や保育園の待機児童の発生などの課題は、本事業で計画されている集合住宅だけの問題ではなく、流山おおたかの森駅周辺地域において計画されている集合住宅を始め今後建設される住宅すべてに対して、解決していかなければならない大きな課題であると認識しており、市として的確に対応していきます。
 

4. ホテルの経営状況の把握について

 本事業の事業者選定にあたっては、直近3期分の決算書の提出を求め、企業の経営状況の確認を行っています。ホテル開業後は毎年事業者の決算書の提出を求め経営状況の把握に努め、ホテル事業が50年間の定期借地期間中安定的に運営されるよう注視していきます。
 

5. 今後の事業の進捗に関する情報

 本事業の進捗については、フェイスブック「流山おおたかの森駅前市有地活用事業 ただいま建設中」に随時新しい情報を市民の皆様に提供していきます。
 

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