流山市人権フェスティバル2021(映画「ピア」オンライン上映)
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このイベントは終了しました。
12月4日(土曜日)~10日(金曜日)は人権週間です。
人権週間は、一人ひとりの違いを認め、自分や相手の良いところを見つけて、それぞれが大切な存在であることを知る大切な一週間です。
人権週間に合わせて、在宅医療に取り組む医師を描く映画「ピア まちをつなぐもの」のオンライン上映などを行う「流山市人権フェスティバル2021」を開催します。改めて人権について考えてみませんか。
視聴申し込みについて(締め切りました)
視聴申し込みは、11月30日で締め切りました。
お申込みいただいた方には、12/2 10時10分ごろ、お申し込みいただいたメールアドレス宛に、視聴用のURLを事前にお知らせするメールを送信いたしました。
視聴に必要なパスワードは、12/4(土曜日)の視聴開始日に改めてメールでお知らせします。
もし、申し込みしたにも関わらず、お知らせのメールが届いていない場合は、秘書広報課(電話 04-7150-6063)までご連絡ください。
「ピア まちをつなぐもの」について
- 開催期間
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令和3年12月4日(土曜日)から令和3年12月10日(金曜日)まで
- 開催時間
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視聴期間中はいつでもご覧になれます。
- 場所
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その他
(オンライン視聴) - 対象
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一般、高齢者
- 内容
<松戸人権擁護委員協議会 会長 秋月 孝夫>
松戸人権擁護委員協議会では、児童・生徒への人権啓発、各種啓発イベント等、地域の皆様の人権擁護のため様々な活動を続けています。
今回は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、初のオンライン上映といたしました。本イベントが皆様にとって「人権」を改めて考えるきっかけとなれば幸いです。
<ピア ~まちをつなぐもの~ 紹介>
「最期の願いは、僕たちが支える。」
若手医師が悩みながらも懸命に在宅医療という高齢化社会の大きな課題に取り組んでいくという感動の物語。病気で倒れた父親の医院を継ぐために、大学病院を辞めざるを得なくなった若手医師の高橋雅人(細田善彦)は、父・圭蔵(升毅)の要望で渋々訪問診療も始めることになる。しかし大学で先端医療の研究を志していた雅人にとって、地域の患者やその家族たちの医療には、なかなか関心を持てないでいた。それに加えて医師としてのプライドもあり、ケアマネジャーの佐藤夏海(松本若菜)や介護福祉士など他の職種との連携も積極的にとらず、やがて地域医療の中で孤立していくようになる。そんな中、訪問診療に行ったある患者家族との出会いによって、雅人の医師としての考え方が大きく変わっていくことになるのだった…。
- 申し込み
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申し込みは終了しました。
- 費用
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不要です。
ただし通信料はお客様負担となります。
- 定員
- 350名(先着申し込み順。申し込み期限内でも、定員に達し次第、受付終了となります。
市役所1階ロビーに人権啓発ブースを設置します
期間 |
内容 |
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11月1日(月曜日)~12月14日(火曜日) |
啓発グッズの配布(トートバッグなど) ※無くなり次第終了とさせていただきます |
12月6日(月曜日)~12月14日(火曜日) |
北朝鮮拉致被害救済ブルーリボン運動 (ホワイトクリスマスツリーの設置) |
12月10日(金曜日)~12月14日(火曜日) |
小・中学生人権ポスターコンテスト優秀作品の展示 |
関連情報
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このページに関するお問い合わせ
総合政策部 秘書広報課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第1庁舎3階
電話:04-7150-6063 ファクス:04-7150-0111
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