第2回流山子ども・子育て会議 資料6 「(仮称)流山市こどもの権利条例」制定に向けたこどもからの意見聴取の実施概要 表組み、記号、丸数字などは、音声で聞いた際に意味が分かりやすいよう、言葉で補足したり、句点に置き換えたりしています。 1頁 1。趣旨 仮称、流山市こどもの権利条例の制定に向け、当事者であるこどもの声をアンケート、ヒアリング、ワークショップの3つの方法により聴取しました。その概要は下記のとおりです。 2。意見聴取の全体像 実施した3つの手法について、主な対象、実施時期、規模の順に説明します。 1つめ。手法は、アンケート。 主な対象は、市内の小中高校に在籍している小学4年生から高校3年生。 実施時期は、令和8年6月8日から7月24日。 規模は、10,281人が回答。 2つめ。手法は、ヒアリング。 主な対象は、アンケートでは声が聴かれにくいこども。障害のあるこども、不登校のこども、困難を抱えるこども等です。 実施時期は、令和8年6月22日から7月24日。 規模は、市内10の施設および場所。 3つめ。手法は、ワークショップ。 主な対象は、児童館を利用する小学生を中心としたこども、および小・中学校の生徒。 実施時期は、令和8年6月から7月。 規模は、市内全児童館の9館、および小・中学校の4校。 3。アンケート 対象は、流山市内の小中高等学校に在籍する小学4年生から高校3年生。 期間は、令和8年6月8日月曜日から7月24日金曜日。 実施方法は、Googleフォームによるウェブ回答。 学年ごとの回答者数、対象者数、回答率を読み上げます。 小学4年生。回答者数:1,926人、対象者数:2,521人、回答率:76.4パーセント。 小学5年生。回答者数:1,787人、対象者数:2,505人、回答率:71.3パーセント。 小学6年生。回答者数:1,917人、対象者数:2,416人、回答率:79.3パーセント。 小学生の計。回答者数:5,630人、対象者数:7,442人、回答率:75.7パーセント。 中学1年生。回答者数:1,389人、対象者数:1,842人、回答率:75.4パーセント。 中学2年生。回答者数:1,414人、対象者数:1,838人、回答率:76.9パーセント。 中学3年生。回答者数:1,144人、対象者数:1,801人、回答率:63.5パーセント。 中学生の計。回答者数:3,947人、対象者数:5,481人、回答率:72.0パーセント。 高校1年生。回答者数:257人。対象者数と回答率は記載なし。 高校2年生。回答者数:340人。対象者数と回答率は記載なし。 高校3年生。回答者数:94人。対象者数と回答率は記載なし。 高校生の計。回答者数:691人。対象者数と回答率は記載なし。 合計は、10,281人。 注記1。小・中学生は授業やホームルームの一環でアンケートを実施しています。 注記2。高校生は、実施方法が学校ごとに異なるため、対象者数や回答率は記載なしとしています。 注記3。「合計」には、学年が無回答の13人を含みます。 4。ヒアリング アンケートでは把握しにくいこどもの声をていねいに聴くため、各施設等で日頃こどもと関わる職員・支援者が利用者等にヒアリングを実施しました。 7月24日、こども未来課へ資料提出現在の内容です。 対象施設と場所、対象者、実施者、実施日の順に読み上げます。 1。保育所・幼稚園、6施設。対象は年長児。実施者は公立保育所・幼稚園職員。実施日は6月22日から7月15日。 2。児童発達支援センター、1施設。対象は通所児と保護者。実施者は児童発達支援センター職員。実施日は6月24日ほか。 3。重症心身障害児通所施設、2施設。対象は通所児と保護者。実施者は運営者、障害者支援課職員。実施日は6月29日と7月14日。 4。こども食堂、2か所。対象は利用児。実施者は運営者、こども家庭センター職員。実施日は6月21日と6月28日。 5。フリースクール、1施設。対象は利用児。実施者は運営者、こども未来課職員。実施日は7月17日。 6。学童クラブ、4施設。対象は利用児。実施者は指定管理者、教育総務課職員。実施日は7月3日、7月8日、7月15日、7月16日。 7。若者の居場所、2か所。対象は利用者。実施者は運営者、こども未来課職員。実施日は7月13日、7月16日、7月20日、7月23日。 8。特別支援学校、1校。対象は千葉県立とうかつの森特別支援学校生徒。実施者は学校、こども家庭センター職員。実施日は6月30日から7月17日。この項目には後述する注記があります。 9。地域子育て支援拠点、4施設。対象は乳幼児の保護者である利用者。実施者は運営者、こども未来課職員。実施日は6月から7月。 2頁 10。フレンドステーション、2か所。対象は利用児。実施者は指導課職員。実施日は7月2日と7月7日。 注記。特別支援学校での実施については、ヒアリング共通質問項目についてアンケート形式で回答して頂きました。 ヒアリングの共通の質問項目。 1。楽しいと感じるとき。 2。困っていること、つらいと感じること。 3。困ったときに相談できているか。 4。安心していられる場所。 5。大人や社会にしてほしいこと。 注記。質問項目1から5を、こどもの年齢や状況に応じて施設別の質問にアレンジしました。 5。ワークショップ 市内すべての児童館において、「こどもの権利すごろく」を通じてこどもの権利を楽しく学んだうえで、参加したこどもへのヒアリングを行いました。小・中学校では、「どんなまちになったらいい?」「どんな大人がいてほしい?」の2つのテーマを中心に、こどもたちが話し合いました。 実施施設は2つの区分があります。 1つめ。市内全児童館の9館。参加人数は、約140人。小学生低学年中心です。 2つめ。小・中学校の4校。参加人数は、約110人。内訳は小学校1校、中学校3校です。 6。こどもの意見の反映等について 時期と内容の順に読み上げます。 時期、令和8年8月。 内容、こどもからの意見聴取の結果を子ども・子育て会議等に報告。 時期、令和8年8月から9月。 内容、こどもからの意見聴取結果も踏まえ、こども会議で、仮称、流山市こどもの権利条例の前文等の内容を検討・作成。 時期、令和8年10月から令和9年2月。 内容、こども会議を含むこどもからの意見聴取結果を踏まえ、こどもの権利部会で、仮称、流山市こどもの権利条例の条例骨子案、素案を検討・作成。 時期、令和9年1月以降。 内容、仮称、流山市こどもの権利条例の骨子作成後に、意見聴取したこどもや施設へ、意見の反映状況等をフィードバック。 添付資料。 別添1。流山市こどもの権利に関するアンケート調査。 別添2。流山市こどもの権利に関するヒアリング・ワークショップ、実施結果。 資料6終わり