第1回流山市こどもの権利部会 資料6 条例化に向けた検討体制(イメージ) 「条例化に向けた検討体制」の全体像を示したイメージ図がある。 こどもの権利部会を中心に複数の会議体、庁内部署、福祉・教育機関や市民団体などが、矢印でつながれながら協力している様子を表しており、多様な組織がヒアリングやアンケートを行い、最終的に子ども・子育て会議から市長への諮問・答申につながる流れを示したものである。 イメージ図は大きく分けて、次の4つの構造として捉えることができる。  1. 中心となるこどもの権利部会  2. 子ども・若者の意見を集める仕組み  3. 庁内の検討組織  4. 調整役の事務局 の4つが、網の目のようにつながっている。 構造ごとに述べる。 1. 中心となるこどもの権利部会 「こどもの権利部会」は、こどもの権利保障に関し、市民、市民団体、サービスの提供者、保護者など多様な立場から組織されており、他の組織とつながっている。 「こどもの権利部会」は、次のメンバーで構成されている。 - 既存のメンバー  昨年度、子ども・子育て会議の中から選出された。 - 特別委員  今年度、公募により若者委員を登用することで、若者の意見を積極的に取り入れる。 「こどもの権利部会」での決定が子ども・子育て会議に報告され、最終的には、市長への諮問・答申につながる流れが示されている。 2. こども・若者の意見を集める仕組み こどもの権利部会の周囲には、こどもや若者の声を集めるための仕組みが配置されている。 - こども会議 公募で、小学5年生以上から高校生年代までが参加。 子どもの権利部会の若者委員も参加。 - 教育委員会(学校)アンケート 学校を通じて意見を集める。 -アンケート、ヒアリング、ワークショップなどにより声を集める市民団体や関係機関を列挙  協力市民団体  児童発達支援センター  こども家庭センター  障害者支援課  地域子育て支援拠点  フリースクール  若者の居場所  保育所・幼稚園  重症心身障害児通所施設  こども食堂  特別支援学校  児童センター  学童クラブ  フレンドステーション これらの意見は、こどもの権利部会に「意見表明」や「報告」として届けられる。 3. 庁内の検討組織 庁内には2つの会議体があり、子どもの権利部会からの依頼を受け、報告する。 - 庁内検討会議(関係部課長) - 庁内検討ワーキンググループ(関係部署担当)  庁内では、こどもの権利や条例に関する共通理解を深めるために「庁内検討会議」を設置している。さらに、その下部組織として「庁内検討ワーキンググループ」を組織し、各部局の現状把握や条例との関わりの確認など、必要な調査・検討を依頼している。  ワーキンググループは、庁内検討会議からの依頼事項に基づき、既存の取組状況の整理や情報収集、必要な検討作業を行う役割を担っている。 4. 調整役の事務局 図の脇に「事務局」があり、 - こども未来課 - 指導課 の2つが担当と書かれている。 この事務局が、全体の調整役として他の組織とつながっている。 資料6終わり