第4回子ども・子育て会議 資料1-1 流山市こども計画の事業評価方法の検討について 1頁 1 前回会議からの変更点 (1)ABCD評価について 【前回会議での意見概要】振り返り ・計画どおり事業を達成できたのかなどが一目で分かりやすいABCD評価を残した方がいい。 ・ABCD評価を採用する場合は、評価者によるブレが生じないように指標を作った方がいい。 【前回会議での意見概要】振り返り終わり 事業評価を実施する際に、ABCD評価は一目で分かりやすいという利点があることから、前期計画に引き続き事業評価シートにおいてABCD評価を採用します。 事業担当課に対し評価を行う上での考え方を丁寧に示し、評価者によって評価のブレが生じないよう工夫いたします。 【評価区分】表 ABCD評価の【評価区分】について、評価区分、評価区分の内容、評価理由の順に列挙する。 A評価、事業の拡充や改善を行い、計画以上の成果を得た(90~100%)、A評価を付けた理由を記載する。 B評価は、赤い枠で強調 B評価、計画どおり達成出来た(80~89%)、なし 赤い枠で強調終わり C評価、一部達成出来た(一部達成出来なかった)(80%未満)、C評価を付けた理由を記載する。 D評価、達成出来なかった (未実施・廃止・統合など)、D評価を付けた理由を記載する。 【評価区分】表終わり (2)目指すべき目標について 【前回会議での意見概要】振り返り ・「増加」「減少」という表現を採用する場合は、内部的にどのような数値を目標としていくのか把握しておくべきではないか。 ・具体的な数値を示すべきではないか。 ・事業内容によって目指す増加率は異なるため、考慮した方がいい。 【前回会議での意見概要】振り返り終わり 目指すべき目標については、具体的な数値を新たに設定せず、「増加」や「減少」といった表記のままといたします。しかし、各事業において、どのような理由(背景)でどの程度の増加や減少を目指すのかを整理いたします。 2頁 【整理イメージ】例 基本目標1 (1)こどもの権利に関する理解促進の成果指標 成果指標: 子どもの権利条約を「知っている」と回答したこども・若者の割合 現状値: (令和6年度) 中高生:29.2% / 若者:21.3% 目指すべき目標: (令和11年度) 割合の増加 出典: 流山市こども・若者意識調査 目指すべき目標の補足は、赤い枠で強調 目指すべき目標の補足: こどもの権利の周知啓発を行い、割合の大幅な増加を目指します。 参考数値 「(こども家庭庁・令和5年度) 児童の権利に関する条約の認知度等調査及び同条約の普及啓発方法の検討のための調査研究」 条約を知っている、聞いたことがあると回答した割合 中学生 43.2% 高校生 67.1% 赤い枠で強調終わり 【整理イメージ】例終わり 2 こどもの権利部会における審議内容について   こどもの権利部会において、以下について審議をおこなっています。   ・こどもの権利の視点から行う事業評価   ・「こども・若者の意見表明参加に関する手引き」の作成検討 注釈 (第2回こどもの権利部会資料) 資料2-1から資料2-3を参照 注釈終わり 3頁 3 計画の推進体制について 流山市こども計画の推進を図るため、PDCAサイクルにより進行管理を行うこととし、計画の進捗状況を毎年度流山市子ども・子育て会議に報告し、チェックを受けます。 また、こどもの権利部会を設置し、部会において、こどもの権利に関する事業を選定し、こどもの権利の視点から事業評価を行います。 流山市こども計画の推進体制の概念図がある。 概念図には、先ほど説明した「子ども・子育て会議」と「こどもの権利部会」のほか、 小中学生による流山市こども会議、及び、高校生・大学生年代による若者まちづくりプロジェクトを構成する「こども・若者」があり、事業実施主体である「流山市」がある。 「こどもの権利部会」は、こどもの権利に関する事業についてこどもの権利の視点から事業評価を審議するほか、こどもの意見表明・参加に関する手引きの作成を行う。 「流山市」は、この手引きと事業評価の研修を実施し、「こども・若者」の意見表明および参加を推進し、意見の反映とフィードバックをする。 また、「流山市」は事業評価をとりまとめ、「子ども・子育て会議」に報告する。 「子ども・子育て会議」は、流山市こども計画全体の進捗管理を行い、担当課による事業のアウトプット評価の審議、及び、アンケート調査等によるアウトカム評価の審議を行う。 流山市こども計画の推進体制の概念図終わり 流山市こども計画の事業評価イメージのフレームワーク図 「流山市こども計画」の計画構造と、対応する「計画の進捗管理」の評価方法がある。 「流山市こども計画」の構造は階層構造で、4階層になっており、最上位階層から順に、「基本理念」、「基本目標」、「施策の方向性」、「135の個別事業」で成り立っている。 計画に対応する進捗管理のための評価方法は、それぞれ、 アンケート調査から得られるアウトカム評価で「施策の方向性」の進捗を測り、 担当課による事業評価から得られるアウトプット評価で「135の個別事業」の進捗を測る。 また、こどもの権利の視点から行う事業評価から得られるアウトプット評価で「135の個別事業」の中からピックアップした「基本目標1の事業+α」の進捗を測る。 流山市こども計画の事業評価イメージのフレームワーク図終わり 4 計画の評価実施スケジュール (1)毎ねん度の事業評価(アウトプット評価) 毎ねん度、事業評価シートを用いて、個別事業ごとに事業担当課が自己評価を行います。重点事業は各事業に紐づいた成果指標を元に評価を行います。 (2)計画全体の事業評価(アウトカム評価) 計画の最終年度(令和11年度)にこどもや若者、子育て世帯を対象としたアンケート調査を実施し、計画の施策の方向性に紐づいた成果指標の経年変化を追います。 ●計画期間における実施スケジュール表 令和7年度:事業開始 令和8年度:前年度の事業評価 令和9年度:前年度の事業評価、及び、計画見直し 注意書き 計画見直しは、社会情勢の変化に伴う事業内容の見直しや、第5章の数値目標の見直し等を行います。 注意書き終わり 令和10年度:前年度の事業評価 令和11年度:前年度の事業評価、及び、アンケート ●計画期間における実施スケジュール表終わり ●令和8年度スケジュール表 年月、組織、審議会開催予定、及び、市の動きを順に述べる。 令和8年4月 市の動き ・こどもの権利の視点から行う事業評価とこども・若者の意見表明・参加の手引きについて研修 令和8年4月から5月 市の動き ・事業評価を各課照会 令和8年6月 市の動き ・事業評価のとりまとめ 令和8年7月頃 以下は、赤い枠で強調 こどもの権利部会 市の事業評価のとりまとめの報告を受けて、 製作者注:報告の文字を強調:注終わり ・こどもの権利の視点から行う事業評価を報告・審議 令和8年8月頃 子ども・子育て会議 ・さらに、計画全体の事業評価を報告・審議 赤い枠で強調終わり 令和8年9月頃 市の動き 計画全体の事業評価の報告・審議のフィードバックを受けて 製作者注:フィードバックも文字を強調:注終わり ・事業評価に対する審議会意見を、各課にフィードバック、必要に応じ事業評価内容を修正 令和8年10月頃 以下は、赤い枠で強調 こどもの権利部会、子ども・子育て会議 修正内容報告を受けて 製作者注:修正内容報告の文字を強調:注終わり ・修正した事業評価内容を報告、最終版として公表 赤い枠で強調終わり ●令和8年度スケジュール表終わり 資料1-1終わり