第1回流山市こどもの権利部会 資料3-1 こどもの権利の視点から行う事業評価方法の検討 1 こどもの権利の視点から行う事業評価 流山市こども計画に 位置付けられた 個別事業:135事業について、こどもの権利に関する事業を選定し、こどもの権利の視点から事業評価を行う。 事業評価の概念図 流山市こども計画の事業評価について、「子ども・子育て会議」及び「こどもの権利部会」それぞれの事業評価の関連を説明する概念図がある。 流山市こども計画には、個別事業:135事業があり、うち重点事業は27事業ある。「子ども・子育て会議」では、その全事業の事業評価を実施する。 「こどもの権利部会」では、その中からこどもの権利に関する事業をピックアップして、こどもの権利の視点からプラスアルファで事業評価を実施する。 事業評価の概念図終わり 2 評価対象事業の選定 流山市こども計画に位置付けられた個別事業のうち、評価対象事業を選定する。 (参考1)中野区 参考資料1参照 中野区子ども総合計画のうち、目標Ⅰ「子どもの権利を保障し、子どものすこやかな成長を支援する」の全事業に加え、目標Ⅱ以降のこどもを対象にした事業など、こどもの権利に関わりが深い事業を対象としている。 (参考2)豊島区 参考資料2参照 豊島区子ども若者総合計画のうち、目標Ⅰ「子どもの権利を尊重し、自分らしい育ちを支援する」の全事業を対象としている。 3評価手法の検討 (1)評価項目の検討 こどもの権利の視点から事業評価を行うにあたり、評価項目を検討する。 (参考1)中野区 参考資料3参照 ①「意見表明・参加」の視点 (こどもの意見を取り入れ、反映したものとなっているか) ②「広報・周知」の視点 (こどもがアクセスしやすい情報発信やこどもに分かりやすい情報提供をしているか) ③「こどもの最善の利益」の視点 (事業を行ったことによりこどもにどのような効果があったか) (参考2)豊島区 参考資料4参照 ①事業を実施するにあたり、こどもたちへ事前の情報提供をどのようにおこなっているか。 ②事業にこどもからの意見や思いをどのように活用しているか。 ③こどもへ事業を知ってもらうため、広報・周知についてどのように取り組んでいるか。 ④実際にこどもたちが事業に参加もしくは利用してもらうために、広報・周知について工夫している点。 ⑤事業に参加・利用したこどもが参加前と比べてどのような心境の変化があったか。 ⑥事業に参加したこどもの周りの保護者等の大人の反応はどうだったか。 (2)評価手順の検討(PDCAサイクル) こどもの権利の視点から事業評価を実施するにあたり、どのような手順で評価を実施するのか検討を行う。 (現在の評価手順) ①事業担当課が事業評価シートに基づき自己評価を実施 ②子ども・子育て会議において、事業評価シートについて審議 ③審議内容を元に事業評価シートを修正し、公表 資料3-1終わり