第1回流山市こどもの権利部会 参考資料4 豊島区子ども若者総合計画評価票抜粋 豊島区子ども若者総合計画評価票は、カード形式でまとめられている。 カードは、事業ごとになり、カード内の項目は、次のとおりである。 「事業ナンバー」、 「事業分類」、 「事業めい」、 「事業目標」、 「事業内容」、 「担当課」、 「目標」、 「現状値 (令和元年度)」、 「令和2年度実績」、 「令和3年度実績」、 「令和4年度実績」、 「令和5年度実績」、 「目標値 (令和6年度)」、 【子どもの権利保障に関する項目についての取組】は、以下の6つの視点で評価している。 項目(1) 事業を実施するにあたり、子どもたちへ事前の情報提供をどのように行っているか。 項目(2) 事業に子どもからの意見や思いをどのように活用しているか。 項目(3) 子どもへ事業を知ってもらうため、広報・周知についてどのように取り組んでいるか。 項目(4) 実際に子どもたちが事業に参加もしくは利用してもらうために、広報・周知について工夫をしている点。 項目(5) 事業に参加・利用した子どもが参加前と比べてどのような心境の変化があったか。 項目(6) 事業に参加した子どもの周りの大人 (保護者等) の反応はどうだったか。 以上、19項目にまとめられている。 ここでは、参考資料として、【具体的取組】の@子どもの権利の普及啓発・情報発信の評価票を抜粋している。 【具体的取組】の概要説明 目標:子どもの権利の普及啓発・情報発信 内容:子どもに分かりやすいリーフレットを作成するなど、対象者に合わせた手法を実施します。 概要説明終わり 抜粋した評価票 No.1 重点事業 事業めい: 「子どもの権利」の理解の普及・啓発 事業目標: 子どもの権利に関する条例の普及を図ります。 事業内容: 小学生用リーフレットやマンガ版リーフレット、妊産婦向け小冊子など、対象に合わせてわかりやすい広報資料を作成し、学校や子どもに関わる施設等に配布します。 担当課:子ども若者課 目標:普及啓発媒体の種類 現状値 (令和元年度): リーフレット2種類 (一般用・中高生) で広報を実施 令和2年度実績: 新たに「豊島区子どもの権利に関する条例」学習パンフレットを作成し、小学校4年生から6年生に配布 令和3年度実績: 既存のリーフレット2種類を各校に配付するとともに、新たにマンガ版パンフレットを作成 令和4年度実績: マンガ版・学習用パンフレットを区立小・中学校のタブレットに掲載し、子どもがいつでも見れるよう改善を図った。 令和5年度実績: 「としま子どもの権利相談室」の開設に伴い、相談室周知用のパンフレット及びカードを作成 目標値 (令和6年度): ・リーフレット等を増やす (小学生・マンガ版、妊産婦向け小冊子等) ・動画等を作成 【子どもの権利保障に関する項目についての取組】 項目(1) 事業を実施するにあたり、子どもたちへ事前の情報提供をどのように行っているか。 取組: 現状のパンフレットでは、「子どもの権利」を知り相談窓口に相談等をした結果、状況がどう改善されたか等の記載がないため、子どもたちが権利を知った後の行動に移せるように事前情報として盛り込むことを検討しています。 項目(2) 事業に子どもからの意見や思いをどのように活用しているか。 取組: 「子どもの権利相談室」の広報物について、子どもたちからリーフレットタイプだと携帯しずらいという反応があったため、カードタイプへリニューアルしました。また、今後も新たな広報媒体を作成する際は、子どもの状況や意見を取り入れながら検討します。 項目(3) 子どもへ事業を知ってもらうため、広報・周知についてどのように取り組んでいるか。 取組: 「子どもの権利相談室」のリーフレットとカードを作成し、全区立小・中学生に配付しました。「子どもの権利に関する条例」のマンガ版・学習用パンフレットは区立小・中学生配布しているタブレットから閲覧できるようにしています。 項目(4) 実際に子どもたちが事業に参加もしくは利用してもらうために、広報・周知について工夫をしている点。 取組: 区立小・中学生がいつでも「子どもの権利」について学べるように、令和5年度から、学校で配布しているタブレットに「子どもの権利」に関するパンフレットを掲載しています。 項目(5) 事業に参加・利用した子どもが参加前と比べてどのような心境の変化があったか。 取組: 「子どもの権利」について知ったことで、子どもひとりひとりが大切にされているということが知ることができて嬉しかったという声もあり、自己肯定感の向上につながったと考えられます。 項目(6) 事業に参加した子どもの周りの保護者等の大人の反応はどうだったか。 取組: パンフレットなどで定期的に子どもの権利を周知してもらえるのはありがたいという意見がある一方、日頃から学校からもたくさんのプリントが配られるため、紙媒体以外での周知の方法もあるとより良いという意見がありました。 抜粋した評価票 終わり 参考資料4終わり