第2回子ども・子育て会議 資料1-2 事業評価シート(本編) 50頁、126事業ある、事業評価の内容を図表にまとめている。 はじめに、基本目標ごとの主要課題ごとに構成している事業番号、事業メイ(担当課)、事業内容・事業目標を説明する。なお、重点的に取り組む事業については事業番号の前に重点、と付ける。 次に、主な活動指標(事業実績)及び主な成果指標について過去のデータがある場合は、令和3年度から令和6年度の実績値を示し、令和6年度は目標値を示す。 令和6年度の事業評価は、次の①から⑤の項目順に説明する。 ①課題解決に向けた改善策 ②令和6年度の実績 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 ④今後の課題 ⑤課題解決のための改善策 以上を事業ごとに、以下にまとめる。 1頁 基本目標1:子育てを支援する地域づくり 主要課題(1)情報提供・相談体制の充実 事業番号:重点、1、子育て及び家庭教育情報の提供(子ども家庭課・文化芸術・生涯学習課・公民館) 事業内容・事業目標: 【子ども家庭課】 子育てに関する各種情報・講座・教室の案内等の情報を、広報や情報誌、ホームページ等で的確に提供するよう努めます。情報の対象は、流山市市民便利帳(日本語版・外国語版)・ママフレ・児童館・児童センター活動パンフレットです。 【文化芸術・生涯学習課】 こども・親子向けイベントを含む各種講座・教室の案内等の情報を、広報や情報誌、ホームページ等で的確に提供するよう努めます。 【公民館】 若い親が情報ツールとすることが多い、携帯電話のインターネット機能を駆使した情報発信などを視野に、さまざまなメディアを使って、より的確かつ迅速に子育て情報を提供します。 主な活動指標(事業実績)及び主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 LINEやホームページ等の情報発信ツールを活用し、必要な方へ的確な情報提供に努めるとともに、利用者の増加に対応した、LINEの発信方法等も検討を進めていきます。 【文化芸術・生涯学習課】 「こども・親子向けイベント」の情報提供に努めます。 【公民館】 適切な情報発信ツールを用いることで、子育て情報を必要とする人に提供できるように努めていきます。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 LINE公式アカウント「ながれやま市子育てちゃんねる」の登録者数を増やすために、窓口での案内等の強化に努めました。また他課に対し、LINEの周知を図り、利用を促しました。 【文化芸術・生涯学習課】 生涯学習センター及びおおたかの森ホールの指定管理者が主催する「こども・親子向けイベント」について、広報ながれやま及びホームページに掲載するなど、開催情報を提供しました。 【公民館】 過度な情報発信とならないように情報を精査し、スキットメールやLINE公式アカウント「ながれやま市子育てちゃんねる」で情報を発信しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B  LINE公式アカウント「ながれやま市子育てちゃんねる」の登録者数が増加したことから、より多くの子育て世代に対し、流山市の子育て支援サービスの情報を発信できました。 (文化芸術・生涯学習課)、評価A  「こども・親子向けイベント」の開催情報を広報ながれやま及びホームページに掲載したほか、公共施設にチラシの設置やポスター掲示を行うなど、広く周知に努めました。 (公民館)、評価A  インターネットによる情報発信を行い、申込方法に電子申請を加えたことで、よりイベントなどに参加しやすい工夫をしました。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 LINE公式アカウント「ながれやま市子育てちゃんねる」の登録者数を増やしていくことと、子ども家庭課だけの情報ではなく、他課も含め、子育てに関する情報発信等を行っていく必要があります。 【文化芸術・生涯学習課】 子育て世代が増加する本市では、「子ども・親子向けイベント」の開催情報を継続的に提供する必要があります。 【公民館】 子育て世代に情報が届くような広報やホームページ掲載、インターネットによる情報発信などを行い、的確な情報を提供していく必要があると考えます。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 引き続き、LINEやホームページ等の情報発信ツールを活用し、必要な方へ的確な情報提供に努めるとともに、利用者の増加に対応した、LINEの発信方法等も検討を進めていきます。 【文化芸術・生涯学習課】 引き続き、「こども・親子向けイベント」の情報提供に努めます。 【公民館】 引き続き、適切な情報発信ツールを用いることで、子育て情報を必要とする人に提供できるように努めていきます。 事業番号:重点、2、子育て支援総合窓口事業(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: こどもや保護者が幼稚園や保育所、認定こども園等の施設や地域の子育て支援事業を円滑に利用できるように、情報の収集・提供を行い、必要に応じて相談・助言をするとともに、関係機関との連絡調整を行います。 主な活動指標(事業実績): 相談の延べ対応件数 令和3年度実績 1197件 令和4年度実績 1557件 令和5年度実績 1505件 令和6年度実績 1285件 令和6年度目標 上昇 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 おやこあんしん相談窓口について、LINEやホームページ等を活用し、周知を図っていきます。また、利用者支援の取組や相談対応の仕方等について、千葉県の主催する研修に参加します。 ②令和6年度の実績 LINEやホームページ等を活用し、周知を図りました。また、転入による児童手当等の手続きに来庁された子育て世代の方々に対し、流山市の子育て支援サービスの案内をしました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 窓口や電話相談だけでなく、オンライン相談を活用し、こどもや保護者が状況に応じた幼稚園・保育園等の施設や地域の子育て支援事業を円滑に利用できるよう、情報の収集や提供、助言を行いました。また、相談内容によっては、関係機関と連絡調整し、適切な支援部署・機関に繋ぎました。 ④今後の課題 引き続き、おやこあんしん相談窓口について、転入者等を含め、窓口の案内を周知する必要があります。また、利用者支援の取組や、相談対応の仕方などについて、研修機会を増やす必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 おやこあんしん相談窓口について、LINEやホームページ等を活用し、周知を図っていきます。また、利用者支援の取組や相談対応の仕方等について、千葉県の主催する研修に参加します。 事業番号:3、子育てガイドブックの発行(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 子育てに関係する様々な情報を提供し、子育て家庭を支援するため、「子育てガイドブック」を発行します。また、「孫育てガイドブック」を発行し、祖父母世代にパパ・ママ世代の子育てについて理解を深めてもらえる機会の創出を図ります。 主な活動指標(事業実績): ガイドブック配布数 令和3年度実績 7495 令和4年度実績 2300 令和5年度実績 12875 令和6年度実績 9410 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 子育てガイドブックの内容に関するアンケートを実施し、その内容について、利用者が必要とする情報へ刷新します。また、引き続き「子育てガイドブック」及び「孫育てガイドブック」について、LINEやホームページ等を活用し、周知を図っていきます。 ②令和6年度の実績 令和6年度は、「子育てガイドブック」の別冊を作成しました。また、LINEやホームページ等を活用し、周知を図り、転入による児童手当等の手続きに来庁された子育て世代の方々に対し、子育てガイドブックや孫育てガイドブックを用いて、流山市の子育て支援サービスについて、案内しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 転入者等に、流山市の地図とセットになっている「子育てガイドブック」の配布、また、祖父母世代の方に、「孫育てガイドブック」を配布することで、子育てに関する様々な情報を提供することができました。 ④今後の課題 子育てガイドブックの内容に関して、子育て世帯の声を聞き、子育て世帯が求めている情報等を考慮し作成する必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 子育てガイドブックの内容に関するアンケートを実施し、その内容について、利用者が必要とする情報へ刷新します。また、引き続き「子育てガイドブック」及び「孫育てガイドブック」について、LINEやホームページ等を活用し、周知を図っていきます。 2頁 事業番号:4、各種相談(子ども家庭課・公民館・指導課・児童発達支援センター) 事業内容・事業目標: 【子ども家庭課】 児童虐待に関する相談を通じて、関係機関と連携を図りながらその防止に努めます。 【公民館】 子育て中のママのニーズを的確にとらえた子育てママのセミナー開催やコミュニティ形成ができるセミナーを実施します。 【指導課】 スクールカウンセラーを配置し、電話相談や面談、学校訪問による保護者や児童生徒、教職員の相談体制の充実に努めます。 【児童発達支援センター】 乳幼児の発達に関する保護者の相談内容に応じて、相談員や専門職の(心理士、言語聴覚士、作業療法士など)が電話や来所による相談、専門職による検査や助言を行います。 主な活動指標(事業実績): 子ども発達相談の申し込みから面接日までの平均日数【児童発達支援センター】 令和3年度実績 45.4日 令和4年度実績 52日 令和5年度実績 26日 令和6年度実績 22.6日 令和6年度目標 現状維持 子育てママのセミナー実施回数【公民館】 令和3年度実績 18回 令和4年度実績 18回 令和5年度実績 18回 令和6年度実績 18回 令和6年度目標 18回 スクールカウンセラー配置数【指導課】 令和3年度実績 9人 令和4年度実績 10人 令和5年度実績 11人 令和6年度実績 10人 令和6年度目標 増加 主な成果指標: 子ども発達相談(延べ相談件数)【児童発達支援センター】 令和3年度実績 1057件 令和4年度実績 1162件 令和5年度実績 1332件 令和6年度実績 1251件 令和6年度目標 現状維持 延べ参加者数【公民館】 令和3年度実績 177人 令和4年度実績 176人 令和5年度実績 197人 令和6年度実績 216人 令和6年度目標 増加 教育相談件数【指導課】 令和3年度実績 2034件 令和4年度実績 1902件 令和5年度実績 2249件 令和6年度実績 2317件 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 相談対応職員のスキルアップ研修等への積極的な参加など専門性の向上に努め、児童や家庭の状況に即した相談対応を行います。 【公民館】 チラシの内容や配布時期を再考し、対象者が参加したくなるような情報の発信を行うことで参加者の増加に努めます。 【指導課】 学校、家庭、市が連携し、主訴が好転するよう、カウンセラーの見立てや児童生徒、保護者の願いが、学校において実際に支援に当たる教職員まで正確に伝わるよう周知徹底していきます。また、年に3回行っている市の研修会を通して、スクールカウンセラーの役割や教育相談の方法等について研修する機会を提供します。 【児童発達支援センター】 より複雑化する相談内容や変化する社会資源に対応するために、専門職や関係機関と連携し、よりよい相談体制の提供に努めます。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 専門職を増員し、スキルアップために研修会等へ積極的な参加しました。また、児童虐待防止対策研修会を開催し、関係機関との相互理解や連携強化を図りました。 【公民館】 全ての公民館で各3回ずつ子育てママのセミナーを実施しました。チラシやLINE公式アカウント「ながれやま市子育てちゃんねる」の活用により、参加者は前年度比19名増となりました。 【指導課】 教育相談、就学相談はスクールカウンセラー9名で行いました。教育相談の相談件数は過去最多となり、前年比68件増加となりました。 【児童発達支援センター】 相談に繋がるまでの待機日数の短縮に努めるとともに、年々複雑化する相談内容に対応するため、研修会に参加するなど職員の知識向上に努めました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価A 相談対応を行う職員のスキルアップを図るため、千葉県や外部団体が主催する研修会に積極的に参加しました。また、児童虐待防止対策研修会を3回開催しました。 (公民館)、評価B セミナーの実施回数、延べ参加者数ともに目標は達成となりました。一方、依然として地域によって参加者数に偏りがあります。 (指導課)、評価A スキットメールや各種パンフレットを通し周知に努めました。また初回の相談を速やかに始められるようにしました。 (児童発達支援センター)、評価A 不安を抱える保護者が、早期に相談に繋がることができるよう、待機日数の短縮に努めました。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 児童を取り巻く家庭環境や課題が複雑・困難化している場合も多く、個々の状況に合わせるため、高い専門性が必要となっています。関係機関との連携をさらに強化し、迅速な対応や児童虐待の発生防止が重要です。 【公民館】 地域によって参加者数に偏りがあるため、これらの平準化を図る必要があると考えます。 【指導課】 児童生徒や保護者が抱える学校生活上のなやみは多岐に渡り、学校や関係機関との連携も必要となることから、スクールカウンセラーの見立てを支援に生かすことができるよう、正確にカウンセリングの内容を伝える必要があります。 【児童発達支援センター】 転入前相談や就学児の電話相談が増加しており、案内する社会資源や関係機関を整理する必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 相談対応職員のスキルアップや専門性の向上のため、研修会等への積極的な参加や子どもや家庭の状況に即した相談対応を行います。 【公民館】 広報やホームページ掲載、インターネットによる情報発信などを行い、多くの方に情報を届け参加していただけるよう努めます。 【指導課】 相談が行われる場合には、主訴の好転のために児童生徒の家庭や学校での様子を丁寧に聞き取るとともに、スクールカウンセラーの見立てが確実に学校での支援に生かされるよう学校への周知をさらに進めていきます。 【児童発達支援センター】 相談者のニーズに合わせた情報を提供するため、関係機関と連携し適切な情報共有に努めます。 事業番号:5、地域子育て相談(子ども家庭課・保育課) 事業内容・事業目標: 【子ども家庭課】 研修を通して各地域子育て支援センターの相談体制の充実に努めます。 【保育課】 園開放を行うことで、より身近な相談場所としての機能を果たすことができ、保護者の子育ての不安解消につながることから事業を継続していきます。 主な活動指標(事業実績): 地域子育て支援センター相談件数 令和3年度実績 1029件 令和4年度実績 2149件 令和5年度実績 2508件 令和6年度実績 2692件 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 地域子育て支援拠点・センター職員の質の向上のため、市主催の研修や関係機関との事例検討会を開催し、地域子育て支援拠点・センター全体の質が下がらないようにします。 【保育課】 園開放の案内に、相談が受けられる機会であることを掲載します。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 地域子育て支援拠点・センター職員の質の向上のため、市主催で研修や関係機関の職員との事例検討会を開催(1年に3回)したり、利用者アンケート等を実施して、地域子育て支援センター全体の質が下がらないようにしました。 【保育課】 令和6年度は5園で延50回の園開放を実施し、相談を受ける場を設けました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 子育ての悩みなどを気軽に相談できるよう、地域子育て支援拠点・センターを核として相談体制を図れるよう、地域子育て支援拠点・センター向けの研修を行うとともに、担当職員の自己評価やLINE等による利用者アンケートを実施しました。また、研修やアンケート等を通して地域子育て支援センターにおける子育て相談体制の充実に努め、保護者の育児に関する不安の軽減に寄与しました。 (保育課)、評価B 令和6年度は5園で延べ50回の園開放を実施し、相談を受ける場を設けました。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 地域子育てセンターに従事する職員の異動等もあるため、職員の質が下がらないようにする必要があります。 【保育課】 相談もできる場であることの周知を行う必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 地域子育て支援拠点・センター職員の質の向上のため、市主催の研修や関係機関との事例検討会を開催し、地域子育て支援拠点・センター全体の質が下がらないようにします。 【保育課】 ホームページ等を活用し、周知を行います。 3頁 事業番号:6、各種相談の連携(子ども家庭課・児童発達支援センター・健康増進課・保育課・教育総務課) 事業内容・事業目標: 【子ども家庭課】 各種相談窓口をはじめ、保健所、児童相談所、民生・児童委員、学校や保育所、学童クラブなど関係機関等との連携の強化を図ります。また、関係機関によるケース検討会議を開催します。 【児童発達支援センター】 発達に心配のあるこどもや保護者に対し、こどものよりよい支援につなげられるよう療育支援会議をはじめ各種会議等を通し、保健センター、保育所、幼児教育支援センター、教育委員会、児童館、子ども家庭課、医療機関などの関係機関と連携を図ります。 【健康増進課】 各種相談窓口と松戸健康福祉センター(保健所)、児童相談所、民生・児童委員、地域子育て支援センターや保育所、学童クラブなど関係機関等との連携の強化を図ります。また、関係機関によるケース検討会議を開催します。 ・ケース検討部会(定例部会、臨時検討会議) 【保育課】 公立保育所所長会議、民間保育所協議会等を活用して、情報を共有し、緊急時に速やかに対応できるよう関係機関との連携を強化します。 【教育総務課】 学童クラブ運営法人連絡協議会及び小学校・学童クラブ・教育総務課で開催する学童クラブに関する三者協議を活用して情報を共有し、児童の健全な育成が図られるよう関係機関との連携を強化します。 主な活動指標(事業実績): 療育支援会議(年間回数)【児童発達支援センター】 令和3年度実績 24回 令和4年度実績 24回 令和5年度実績 24回 令和6年度実績 24回 令和6年度目標 現状維持 検討会回数【健康増進課】 令和3年度実績 11回 令和4年度実績 12回 令和5年度実績 12回 令和6年度実績 12回 令和6年度目標 12回 三者協議開催回数【教育総務課】 令和3年度実績 34回 令和4年度実績 34回 令和5年度実績 27回 令和6年度実績 30回 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 療育支援方針(年間件数)【児童発達支援センター】 令和3年度実績 320件 令和4年度実績 370件 令和5年度実績 595件 令和6年度実績 543件 令和6年度目標 現状維持 関係課との連携強化【健康増進課】 令和3年度実績 上昇 令和4年度実績 上昇 令和5年度実績 上昇 令和6年度実績 上昇 令和6年度目標 上昇 ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 関係機関の会議等に積極的に参加し、要保護児童対策地域協議会の活動の周知を図るなど、更なる関係機関との連携強化を図ります。 【児童発達支援センター】 限られた時間で多くの検討をするために、検討内容を精査します。また、療育支援会議に参加する機関を増やし、関係機関との連携を強化します。 【健康増進課】 効率的な検討会の開催ができるよう実施方法を検討します。より身近な地域で支援を実施できるよう、関係機関との連携強化に努めます。 【保育課】 どのような方法で情報共有を図れば、速やかで確実になるかを検討します。 【教育総務課】 共通の課題として結論が出せるものは、教育総務課主導で周知を行うようにします。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 要保護児童対策地域協議会を通して、関係機関との連携強化に努めました。また、関係機関の会議等に積極的に参加し、児童虐待防止の視点から活動の周知を図り、連携強化に努めました。特に今年度は、新たに重層的支援会議に参加することで、こどもに関する部署だけではない関係機関との連携強化に繋がりました。 【児童発達支援センター】 限られた時間で児童について検討をするために、プロジェクターを用いて会議を実施し、関係機関の職員との共有をスムーズに行いました。 【健康増進課】 必要に応じ、ケース会議を行い、関係機関と連携して支援を行うことができました。子ども家庭課との検討会では、検討するケースの情報共有だけでなく、それぞれの課題や役割を共有し、支援方針の検討に努めました。 【保育課】 要保護児童対策地域協議会や療育支援会議等に参加し、そこで得た情報を課内で共有しました。 【教育総務課】 学童クラブ運営法人連絡協議会を1年に6回開催しました。学童クラブに関する三者協議を、小学校区ごとに1年に2回開催しました。(2回目は課題があった小学校区のみ) ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価A 要保護児童対策地域協議会の代表者会議を1回、実務者会議を12回、個別支援会議を33回開催するなど、関係機関等との情報の共有や実態の把握の充実を図り、児童虐待の早期発見及び適切な支援の推進に努めました。 (児童発達支援センター)、評価A 関係機関と連携し、児童の状況に合った支援方針を提案することができました、 (健康増進課)、評価B 毎月1回の子ども家庭課との検討会や個別のケース会議において、情報共有及び支援方針の検討を行い、関係機関との連携強化に努めました。 (保育課)、評価B 所長会議等において情報の共有を図ることが出来ました。 (教育総務課)、評価A 三者協議を実施し、多くの情報を共有することができました。また、各学童クラブで抱えている課題の解決に向けての話し合いを行うことができました。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 要保護児童対策地域協議会の機能や役割に関する周知が不十分で、関係機関との連携に時間を要する場合があります。 【児童発達支援センター】 限られた時間でより良い支援方針を検討するために、委嘱している医師や関係機関の意見を反映させることが必要です。 【健康増進課】 様々な背景や複雑な問題を抱えるケースが増えており、関係機関と連携して支援を行うことが増えています。引き続き、ケース会議などの様々な機会を通して関係機関との連携が必要です。 【保育課】 会議で共有した内容が全ての職員に行き渡るまでに時間を要するのが課題です。 【教育総務課】 入所児童数の増加に伴い教室共用が増えており、使用方法に係る課題が多く発生しています。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 関係機関の会議等に積極的に参加し、要保護児童対策地域協議会の活動の周知を図るなど、更なる関係機関との連携強化を図ります。 【児童発達支援センター】 関係機関に、事前に児童の情報を共有し会議の中で充実した検討内容となるよう努めます。 【健康増進課】 支援が必要な方に関係機関と連携した支援を行えるよう、引き続きケース会議などの様々な機会を通して関係機関との連携強化を図ります。 【保育課】 速やかに情報を伝達できるような仕組みを検討します。 【教育総務課】 教室共用についての基本的なルールを協議し、小学校と学童クラブで共通認識を持てるように整理します。 4頁 事業番号:7、相談担当職員の充実及び適正配置(子ども家庭課・児童発達支援センター・健康増進課) 事業内容・事業目標: 【子ども家庭課】 相談担当職員のスキルアップを図るため、研修会等に積極的に参加していきます。また、担当職員の適正配置についても相談件数の増加を加味し、検討していきます。 【児童発達支援センター】 障害児相談支援を利用希望している方の受け入れができるよう、適正配置に努めます。 【健康増進課】 保護者の子育て相談に的確に対応できるよう、相談担当職員(常勤職員だけでなく、非常勤職員も含め)の知識・能力の向上を図るとともに、職員の適正配置に努めます。 主な活動指標(事業実績): 相談支援従事者初任者研修修了者数【児童発達支援センター】 令和3年度実績 2人 令和4年度実績 0人 令和5年度実績 2人 令和6年度実績 5人 令和6年度目標 現状維持 養育支援家庭訪問事業等研修会開催数【健康増進課】 令和3年度実績 1人 令和4年度実績 1人 令和5年度実績 2人 令和6年度実績 1人 令和6年度目標 1人 主な成果指標: 養育支援家庭訪問事業等研修会参加人数【健康増進課】 令和3年度実績 26人 令和4年度実績 28人 令和5年度実績 84人 令和6年度実績 28人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 専門職の配置を含め、必要な人員の確保に努めてまいります。 【児童発達支援センター】 令和6年度より、相談支援専門員を増員するため、令和5年度後半から契約待機をしていただき、順次契約を行います。 【健康増進課】 今年度は公認心理士との事例検討会ではなく、実際に事例対応をする際に必要な知識をさらに深めるため、外部機関の講師を招き事業把握に努めるとともに、事例を通じて学びを深めていく予定です。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 令和6年度4月から、社会福祉士1名、保健師1名、社会福祉主事等2名を増員して配置し、体制強化を図りました。 【児童発達支援センター】 相談支援専門員を2名増員し、71件の新規契約を締結しました。 【健康増進課】 相談担当職員(常勤職員・非常勤職員)を対象に、大学より講師を招き、事例を通じて業務における記録の書き方についての学びを深めました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価A 専門職等の増員により、適切な相談対応を行うことができました。 (児童発達支援センター)、評価A 新規の受け入れができるよう、相談支援専門員の資格取得をすすめ、2名増員しました。 (健康増進課)、評価B 研修会への参加により、業務記録の役割と重要性について知識の向上を図ることができ、業務の振り返りにもつながりました。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 国が定める児童虐待相談対応件数に対する職員の配置基準に満たない状況であるため、さらなる体制強化を図る必要があります。 【児童発達支援センター】 計画相談を希望する方が増加しており、扱うケースもより多様化しています。様々なケースに対応するため、強度行動障害支援者養成研修や医療的ケア児等コーディネーター養成研修等を修了した職員を配置し適切な相談支援体制を整備する必要があります。 【健康増進課】 他職種や多機関の間での連携をより図りやすくするために、統一された記録の書き方マニュアルや記録様式の作成等についての検討が必要です。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 引き続き、専門職の配置を含め、必要な人員確保に努めます。 【児童発達支援センター】 引き続き、相談支援専門員の増員や各種専門コースの資格取得に向けて整備をします。 【健康増進課】 引き続き、相談担当職員の知識、能力の向上のための研修会を実施するとともに、関係機関の連携をより深めるための方法を検討していきます。 主要課題(2)地域における子育て支援サービスの充実 事業番号:重点、8、保育所(子ども家庭課・保育課) 事業内容・事業目標: 待機児童数ゼロを達成するため、認可保育所等を整備します。 主な活動指標(事業実績): 認可保育所等整備数(定員数(3月31日時点)) 令和3年度実績 8539人 令和4年度実績 8558人 令和5年度実績 8619人 令和6年度実績 8669人 令和6年度目標 なし 認可保育所等施設数(3月31日時点) 令和3年度実績 100施設 令和4年度実績 102施設 令和5年度実績 104施設 令和6年度実績 104施設 令和6年度目標 なし 主な成果指標: 待機児童数※翌年度4月1日時点 令和3年度実績 3人 令和4年度実績 0人 令和5年度実績 0人 令和6年度実績 0人 令和6年度目標 0人 ①課題解決に向けた改善策 今後も、保護者のニーズに合った入所調整を行うとともに、各保育所の利用定員の見直しなどを行います。 人口動態や入所率、社会情勢等を勘案し整備計画を行います。 ②令和6年度の実績 実際の入所傾向や今後の開発等を勘案し、整備計画の見直しをしました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課・保育課)、評価A 入所調整を行った結果、待機児童ゼロを達成できました。 ④今後の課題 待機児童ゼロを継続できるように、施設整備や定員管理を実施します。 ⑤課題解決のための改善策 施設整備については、新規整備と並行し既存園の定員増を促すなど積極的に定員の見直しを実施します。また、定員管理については、各施設において定員枠の最大まで受入れを実施するよう入所調整方法を検討します。 事業番号:重点、9、送迎保育ステーション(保育課) 事業内容・事業目標: 送迎保育ステーションを利用し、市内の保育所まで送迎することにより、待機児童の解消や保育所利用者の利便性の向上を図ります。 主な活動指標(事業実績): 送迎保育ステーションの設置数 令和3年度実績 2箇所 令和4年度実績 2箇所 令和5年度実績 2箇所 令和6年度実績 2箇所 令和6年度目標 現状維持 送迎バスの台数 令和3年度実績 8台 令和4年度実績 8台 令和5年度実績 7台 令和6年度実績 7台 令和6年度目標 7台 主な成果指標: 延べ利用人数 令和3年度実績 13546人 令和4年度実績 14685人 令和5年度実績 16824人 令和6年度実績 16290人 令和6年度目標 現状維持 待機児童数※翌年度4月1日時点 令和3年度実績 3人 令和4年度実績 0人 令和5年度実績 0人 令和6年度実績 0人 令和6年度目標 0人 ①課題解決に向けた改善策 安全な運行を維持するとともに、利用者数の推移に応じた適正規模の事業とするため、常に事業の精査・検討を行います。 ②令和6年度の実績 昨年度と同様、市内2か所の送迎保育ステーションから7台のバスで、児童の送迎を行いました。利用者数も昨年度とほぼ同じ水準でした。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (保育課)、評価B 事業の精査・検討を継続して行ってきた結果、利用者数が昨年度とほぼ同水準であったことから、送迎保育ステーションの設置数およびバスの台数については、前年度と同様の体制としました。 ④今後の課題 今後、大幅な利用者の増加は見込まれないことから、利用者数の推移に応じた適正な規模での事業運営が課題です。あわせて、児童の安全確保の観点からは、引き続き適切な車両管理および人員配置による安全運行体制の維持が求められます。 ⑤課題解決のための改善策 安全運行体制については、引き続き適切な車両管理および人員配置を徹底し、維持してまいります。一方、事業規模の見直しに関しては、利用状況を常に精査しながら、適切に調整し、効率的な運営を図ります。 5頁 事業番号:重点、10、地域子育て支援センター(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 職員の資質向上を図り、子育てに関する相談、情報の提供、子育てグループの支援や各種サービスの提供など、子育て世帯へのサポートを充実していきます。 主な活動指標(事業実績): 子育て支援センター数 令和3年度実績 11施設 令和4年度実績 11施設 令和5年度実績 11施設 令和6年度実績 13施設 令和6年度目標 11施設 主な成果指標: 利用者数 令和3年度実績 34770人 令和4年度実績 48337人 令和5年度実績 52393人 令和6年度実績 52153人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 地域子育て支援センターの必要性が高いと考えられる地域に、新たな施設の設置を進めていきます。 子育て支援センター職員の質の向上のため、市主催の研修や関係機関との事例検討会を開催し、子育て支援センター全体の質が下がらないようにします。 国・県から情報提供される地域子育て支援センター職員向けの研修について、案内し、参加を促していきます。 ②令和6年度の実績 令和6年度は、北部地域・東部地域の各1か所に、地域子育て支援拠点を新設しました。 地域子育て支援拠点・センター職員の質の向上のため、市主催で研修や関係機関の職員との事例検討会を開催(年3回)したり、利用者アンケート等を実施して、地域子育て支援センター全体の質が下がらないようにしました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 子育ての悩みなどを気軽に相談できるよう、地域子育て支援拠点・センターを核として相談体制を図れるよう、地域子育て支援拠点・センターの研修を行いました。また、担当職員の自己評価やLINE等による利用者アンケートを実施し ました。 研修やアンケート等を通して地域子育て支援拠点・センターにおける子育て相談体制の充実に努め、保護者の育児に関する不安の軽減に努めました。 ④今後の課題 子育て世代が増加している中で、全国平均、千葉県平均と比較し、身近な子育て支援の場の整備が追い付いていない地域が依然としてあることから、更なる量的拡充を行う必要があります。 地域子育てセンターに従事する職員の異動等もあるため、職員の質が下がらないようにする必要があります。また、市内の地域子育て支援センター等で情報を共有すると共に、全体研修等を実施し、質の向上に努める必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 地域子育て支援センターの必要性が高いと考えられる地域に、新たな施設の設置を進めていきます。 子育て支援センター職員の質の向上のため、市主催の研修や関係機関との事例検討会を開催し、子育て支援センター全体の質が下がらないようにします。 国・県から情報提供される地域子育て支援センター職員向けの研修について、案内し、参加を促していきます。 事業番号:11、保育所の多機能化(保育課) 事業内容・事業目標: 身近な場所で子育てに関する相談や育児講座、子育て中の親の交流などを行う拠点として、園開放の実施等、保育所等の多機能化を推進します。 主な活動指標(事業実績)及び主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 令和8年度から始まる、(仮称)誰でも通園制度の検討を行います。 ②令和6年度の実績 令和8年度の実施に向け保育施設等への意向調査を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (保育課)、評価A 令和8年度の実施に向け保育施設等への意向調査により、実施可能施設の把握が出来ました。 ④今後の課題 制度の未確定要素が多く、保育施設等への周知が進んでいない状況です。 ⑤課題解決のための改善策 国の説明会に参加するなどし、情報収集を進めます。 事業番号:重点、12、ようほ一元化(子ども家庭課(保育課)・指導課) 事業内容・事業目標: 【子ども家庭課(保育課)】 教育と保育の両方のニーズに対応できるよう、今後も認定こども園の整備を進めます。 【指導課】 幼児教育支援センターにおいて、今後も国の動向を見ながら、ほようしょう関連教育の研究を進めています。 主な活動指標(事業実績): ほようしょう関連教育研究会開催回数 令和3年度実績 3回 令和4年度実績 3回 令和5年度実績 3回 令和6年度実績 3回 令和6年度目標 3回 主な成果指標: ほようしょう関連教育研究会参加延べ人数 令和3年度実績 214人 令和4年度実績 276人 令和5年度実績 302人 令和6年度実績 322人 令和6年度目標 215人 ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 保護者等のニーズの状況に応じて、認定こども園化に向けて、認可保育所や幼稚園等と協議をしていきます。 【指導課】 ようほしょう関連教育研究会で特別な配慮を要するこどもたちの理解を深める研修を設定するとともに、療育機関にも案内し、より多くの関係機関の方々とともに研修できる場を設定します。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課(保育課)】 認定こども園への以降を希望する施設と移行の必要性について協議を行いました。 【指導課】 第1回ほようしょう関連教育研究会では、発達障害のある幼児への具体的な支援について、大学教授を招聘し、ようほしょうの職員に加え、療育機関の職員や庁内の関係部署の職員と共に学びあう機会を持つことができました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課(保育課))、評価B 認定こども園への移行について、協議を行いました。 (指導課)、評価B 第3回ほようしょう関連教育研究会についても、療育機関に案内し、就学先の小学校への引継ぎを行うことができました。 ④今後の課題 【子ども家庭課(保育課)】 既存の施設を活用し、保育の受け皿を確保するためには、幼稚園の認定こども園への移行について、検討し進める必要があります。 【指導課】 ほようしょう関連教育研究会の中で、架け橋期カリキュラムの作成と、配慮を要するこどもへの理解という二つのテーマを取り上げることは、対象者も異なるため難しく、連続性のある研修にはなりにくいという課題があります。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課(保育課)】 既存幼稚園の認定こども園への移行について、必要に応じて協議を行い進めてまいります。 【指導課】 令和7年度は、これまでのほようしょう関連教育研究会を継承し、架け橋期のつながりある教育に関する研修を行う「ようほしょう合同研修」に加え、「幼児教育希望研修会」を年に2回開催することで、多様性に応じた保育・教育の実現にむけた研修の場を設定していきます。 6頁 事業番号:13、多様な主体が本制度に参入することを促進するための事業(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 特定教育・保育施設等への民間事業者の参入、多様な事業者の能力を活用した設置・運営を促します。 主な活動指標(事業実績): 民間事業者による認可保育所整備数 令和3年度実績 4施設 令和4年度実績 1施設 令和5年度実績 2施設 令和6年度実績 0施設 令和6年度目標 現状維持 民間事業者による小規模保育事業所整備数 令和3年度実績 1施設 令和4年度実績 0施設 令和5年度実績 0施設 令和6年度実績 0施設 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 保育需要のあり方が変化してきている状況等を勘案しながら、多様な事業者が参入できる環境づくりを行います。 ②令和6年度の実績 実際の入所傾向や今後の開発等を勘案し、整備計画の見直しをしました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 実際の入所傾向や今後の開発等を勘案し、整備計画の見直しをしました。 ④今後の課題 保育の受け皿を適切に確保を行うと同時に、保育事業者の保育の質の向上を行うことが必要です。 ⑤課題解決のための改善策 保育の質の向上を図るため、保育施設へ職員が巡回し、指導や助言を行う巡回支援を新たに開始します。 事業番号:重点、14、児童館・児童センター(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 市内児童館・児童センターにおいて、地域の子育て活動の拠点施設となるような保護者・乳幼児の子育てサポートするための事業を実施します。 主な活動指標(事業実績): (仮称)南流山地域図書館・児童センター整備工事進捗率(%) 令和3年度実績 67% 令和4年度実績 100% 令和5年度実績 なし 令和6年度実績 なし 令和6年度目標 なし 主な成果指標: 市内の9施設利用者アンケート(%) 「施設を利用することで子育てを支えられていると感じる:あてはまる・だいたいあてはまる」平均 令和3年度実績 98.5% 令和4年度実績 98.2% 令和5年度実績 99.2% 令和6年度実績 97.9% 令和6年度目標 上昇 ①課題解決に向けた改善策 参加者へ周知だけでなく、参加者を増やすことを念頭に取り組んでいきます。また、ちゅうこう校生の居場所として提供できるように、施設内に専用スペースを設けたり、こども・若者の声を聞きながら、新たな事業等の実施に努めていきます。 ②令和6年度の実績 5月から8月の夏季期間中、一部のかんでは開館時間を17時までから18時までに延長し、ちゅうこう生の時間帯を設けることで、居場所づくりに貢献しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価A 各かんでは、イベントや行事の企画を行い、アンケートや施設利用者の声を積極的に取り入れることで内容を充実させました。また、館内掲示や参加者への周知、ホームページやSNSを活用して情報の発信を図りました。 ④今後の課題 5月から8月の夏季期間中、一部のかんで開館時間を17時までから18時までに延長していたところを、令和7年度より全館で延長することで、ちゅうこう生の居場所づくりに一層貢献します。 ⑤課題解決のための改善策 利用児童者数の増加が予想される地区等において、児童数の推計をもとにあらかじめ学童クラブを整備することで、待機児童が出ないようにします。 事業番号:重点、15、学童クラブ施設(教育総務課) 事業内容・事業目標: 放課後の留守家庭の児童の健全な育成を図るため、学童クラブの充実を図ります。 学童需要が大幅に増加する中で、安全な育成支援が提供できる環境を整備していきます。 主な活動指標(事業実績): 整備後の定員数 令和3年度実績 3240人 令和4年度実績 3240人 令和5年度実績 3748人 令和6年度実績 3748人 令和6年度目標 3680人 整備後の施設数 令和3年度実績 37施設 令和4年度実績 37施設 令和5年度実績 39施設 令和6年度実績 39施設 令和6年度目標 39施設 主な成果指標: 待機児童数(3月末) 令和3年度実績 0人 令和4年度実績 0人 令和5年度実績 0人 令和6年度実績 0人 令和6年度目標 0人 ①課題解決に向けた改善策 学校の空き教室を利用するなどして、育成支援の環境を整備します。 ②令和6年度の実績 家庭科室等の特別教室を共用することにより、スペースの確保を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (教育総務課)、評価B 学校と教室共用をするなどして場所を確保し、待機児童が発生しないようにしました。 ④今後の課題 学童クラブの利用児童数が増える中で、待機児童が発生しないよう学童クラブの整備を行う必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 利用児童者数の増加が予想される地区等において、児童数の推計をもとにあらかじめ学童クラブを整備することで、待機児童が出ないようにします。 7頁 事業番号:重点、16、療育施設(児童発達支援センター) 事業内容・事業目標: 障害のある児童の自立支援のため、児童発達支援センターの充実を図ります。 主な活動指標(事業実績): つばさ学園 実人数 令和3年度実績 33人 令和4年度実績 32人 令和5年度実績 33人 令和6年度実績 26人 令和6年度目標 増加 児童デイつばさ 実人数 令和3年度実績 57人 令和4年度実績 52人 令和5年度実績 46人 令和6年度実績 33人 令和6年度目標 増加 主な成果指標: つばさ学園 延べ利用人数 令和3年度実績 3676人 令和4年度実績 4117人 令和5年度実績 5089人 令和6年度実績 4469人 令和6年度目標 増加 児童デイつばさ 延べ利用人数 令和3年度実績 2111人 令和4年度実績 2429人 令和5年度実績 2610人 令和6年度実績 2240人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 職員向け研修や、支援環境を改善する等して、専門的機能の強化を図ります。また、保育所や他事業所、医療機関などと情報共有の機会を設け、関係機関と連携しながら、園児と家族に対する専門的な支援を提供します。 ②令和6年度の実績 児童デイでは医療的ケア児を含む未満児(1~2歳児)の単独登園クラスを新設しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (児童発達支援センター)、評価B 職員の支援力向上を図りながら、多職種で連携して専門性に基づく発達支援・家族支援を実施しました。 市の子育て支援方針や保護者ニーズに基づき、医療的ケア児や低年齢児の受け入れをすすめ、昨年度より利用人数は減少しましたが、支援の幅が広がりました。 ④今後の課題 地域と利用者のニーズに応じた発達支援の提供を行うことについて、障害の特性を踏まえながら、利用人数の変動や施設環境の設定に課題があります。また、こどもや家族のウェルビーイングの向上につながるよう家庭状況に寄り添う支援を行うことが望まれます。 ⑤課題解決のための改善策 特性に応じた支援が効率的に実施できるよう、支援環境の設定を工夫します。また、利用者のニーズに合わせた支援が実施できるよう、家庭との繋がりの充実を図ります。 事業番号:17、市主催事業における託児サービス(公民館・子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 【公民館】 安全な託児を心がけ、子育て中の保護者が安心して講座へ参加できるよう努めます。 【子ども家庭課】 乳幼児がいる親が、各種講座等、市の主催する事業へ参加できるよう、一時保育等の託児サービスを推進します。 主な活動指標(事業実績): 保育ボランティア派遣件数【子ども家庭課】 令和3年度実績 12件 令和4年度実績 27件 令和5年度実績 28件 令和6年度実績 27件 令和6年度目標 上昇 実施回数【公民館】 令和3年度実績 1回 令和4年度実績 5回 令和5年度実績 4回 令和6年度実績 3回 令和6年度目標 上昇 主な成果指標: 保育利用乳児数【公民館】 令和3年度実績 3人 令和4年度実績 9人 令和5年度実績 5人 令和6年度実績 3人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 【公民館】 他事業に付随して、本事業の周知を行い、気兼ねなくサービスを利用できるような広報活動を行っていきます。 【子ども家庭課】 保育ボランティアの質の向上のため、研修を開催したり、情報共有等を行います。 ②令和6年度の実績 【公民館】 託児サービスの実施回数は前年度比1回減となりました。また、利用乳児数も減少となりました。 【子ども家庭課】 保育ボランティアの質の向上のため、研修を開催するとともに、情報共有等を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (公民館)、評価C 一時保育の託児サービスを利用できる講座を主催しましたが、利用者数は減少となりました。 (子ども家庭課)、評価B 市の主催する各種講座に、どなたでも参加しやすくなるように、開催場所において、一時保育等の託児サービスを実施しました。 ④今後の課題 【公民館】 託児サービスを利用できる講座に対して子育て中の保護者から申込がなく、一時保育の利用申込がありませんでした。講座内容の見直しを図っていきます。 【子ども家庭課】 引き続き、市民が安心して講座へ参加できるようにするため、保育ボランティアの質の向上を目指す必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【公民館】 子育て中の保護者が興味を持つ講座の開催やインターネットによる情報発信を行い、参加しやすい工夫をしていきます。 【子ども家庭課】 保育ボランティアの質の向上のため、研修を開催したり、情報共有等を行います。 事業番号:18、赤ちゃんほっとスペース(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 安心して赤ちゃんと外出できるよう、オムツ替えや授乳等が気軽にできる場所の施設を提供するため、保育所や児童館・児童センターなどの公共施設を中心に「赤ちゃんほっとスペース」を設置します。 主な活動指標(事業実績): 赤ちゃんほっとスペース設置数 令和3年度実績 65施設 令和4年度実績 66施設 令和5年度実績 67施設 令和6年度実績 68施設 令和6年度目標 増加 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 外出する親子にやさしい街となるよう引き続き、新たな赤ちゃんほっとスペースの設置を進めていきます。 ②令和6年度の実績 新たに西平井地区にある商業施設を赤ちゃんほっとスペースとして登録を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 新たに1施設登録を行いました。 ④今後の課題 新規施設の開発段階から赤ちゃんほっとスペースの設置を呼びかけるとともに、利用促進に向けて周知を図る必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 新たに商業施設等の建設が予定される際に、開発段階から赤ちゃんほっとスペースの設置を呼びかけます。 8頁 事業番号:19、一時保育(保育課) 事業内容・事業目標: 保護者の病気等により、一時的に保育が必要な場合に対応できるよう、一時保育の充実を図ります。 主な活動指標(事業実績): 実施保育所数 令和3年度実績 19施設 令和4年度実績 21施設 令和5年度実績 21施設 令和6年度実績 20施設 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 一時保育利用者数 令和3年度実績 4453人 令和4年度実績 6648人 令和5年度実績 7283人 令和6年度実績 7399人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 ニーズ調査や利用実態を踏まえ、既存保育施設への調査や勧奨を行い、実施個所の増加を図ります。 ②令和6年度の実績 昨年度より利用者が増加しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (保育課)、評価B 実施保育施設が減ったものの、利用者は増となりました。 ④今後の課題 令和8年度から始まる、誰でも通園制度との棲み分けが課題となります。 ⑤課題解決のための改善策 利用者のニーズを踏まえながら、引き続き一時保育の充実を図ります。 主要課題(3)子育て支援のネットワークづくり 事業番号:重点、20、ファミリー・サポート・センター(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 仕事と育児の両立のため、育児を必要とする市民が育児を提供できる市民から、子育て支援を受けられるファミリー・サポート・センター事業を推進します。 主な活動指標(事業実績): 提供会員数及び両方会員数 令和3年度実績 641人 令和4年度実績 658人 令和5年度実績 691人 令和6年度実績 701人 令和6年度目標 増加 活動状況数 令和3年度実績 7579 令和4年度実績 6867 令和5年度実績 7800 令和6年度実績 7939 令和6年度目標 増加 主な成果指標: マッチング件数 令和3年度実績 277件 令和4年度実績 236件 令和5年度実績 301件 令和6年度実績 269件 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 提供会員になった後のフォローアップとして、提供会員向けLINEを運用しています。また、利用の対象年齢を6ヶ月からを「原則」6ヶ月からとし、必要と認められた場合援助を行っています。提供会員数を増やすため、紹介動画を作成してホームページに掲載したり、周知に努めていきます。 ②令和6年度の実績 活動説明会は、8回予定のうち、8回を実施し、基礎研修会も予定通り2回実施しました。また、会員獲得のための紹介動画を作成して、ホームページに掲載したり、自治会への配付等を実施しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 子ども家庭課)、評価B 活動説明会は、8回予定のうち、8回を実施し、基礎研修会も予定通り2回実施しました。また、会員獲得のための紹介動画を作成して、ホームページに掲載したり、自治会への配付等を実施し、事業の周知に努めました。 ④今後の課題 引き続き、利用会員数が増えているため、提供会員を増やす必要があります。また、利用会員が利用しやすい運用とする必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 提供会員になった後のフォローアップとして、提供会員向けLINEを運用しています。また、利用の対象年齢を6ヶ月からを「原則」6ヶ月からとし、必要と認められた場合援助を行っています。提供会員数を増やすため、紹介動画を作成してホームページに掲載したり、周知に努めていきます。 事業番号:21、子育てグループの支援(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 地域子育て支援センターや児童館、児童センターなどを活用し、乳幼児グループの活動を支援し、親同士の交流を促進します。また、子育て支援に関心のある方々のネットワークづくりを支援します。 主な活動指標(事業実績): 幼児グループの参加人数 令和3年度実績 4515人 令和4年度実績 4658人 令和5年度実績 5586人 令和6年度実績 4241人 令和6年度目標 増加 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 地域子育て支援センターや児童館、児童センターの幼児グループ活動について、LINEやホームページ等を活用し、周知を図っていきます。満足度調査等の結果を活用し、幼児グループの内容について、随時検討を進めていきます。 ②令和6年度の実績 地域子育て支援センターや児童館、児童センターの幼児グループ活動について、LINEやホームページ等を活用し、周知しました。令和6年度については、4,241人の参加となりました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 地域子育て支援センターや児童館、児童センターの幼児グループ活動について、LINEやホームページ等を活用し、周知しました。児童センターの幼児グループの参加人数が増加しました。 ④今後の課題 地域子育て支援センターや児童館、児童センターの幼児グループ活動の参加者を増やす必要があります。幼児グループの活動について、利用者アンケート等を活用し、随時検討を行う必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 地域子育て支援センターや児童館、児童センターの幼児グループ活動について、LINEやホームページ等を活用し、周知を図っていきます。満足度調査等の結果を活用し、幼児グループの内容について、随時検討を進めていきます。 9頁 主要課題(4)経済的支援の充実 事業番号:22、児童扶養手当(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 父母の離婚等により、父又は母と生計を同じくしていない18歳までの児童(18歳を迎えた最初の3月31日までの児童)を養育しているひとり親家庭等の生活の安定と自立を促進するため、当該家庭等の方に支給します。 主な活動指標(事業実績): 児童扶養手当支給事業(受給件数) 令和3年度実績 732件 令和4年度実績 714件 令和5年度実績 723件 令和6年度実績 688件 令和6年度目標 上昇 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 令和6年11月からの拡充に向けて、システム改修などの流れを円滑に実施し適正に助成を行います。 ②令和6年度の実績 システム改修を実施し、適正に助成を行いました。 現況届が未提出の方については、督促により提出を促すなどをして、適正かつ円滑な支給を実現できました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B システム改修を実施し、適正に助成を行いました。 現況届が未提出の方については、督促により提出を促すなどをして、適正かつ円滑な支給を実現できました。 ④今後の課題 現況届が未提出のため審査が進まないケースがあります。 ⑤課題解決のための改善策 現況届が未提出の方については、書面による督促、個々に電話連絡をするなどして提出を促してまいります。 事業番号:23、児童手当(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 家庭生活の安定と児童の健全な育成を図るため、18歳を迎えた最初の3月31日までの児童を養育している方に支給します。 主な活動指標(事業実績): 児童手当支給事業(受給件数) 令和3年度実績 365918件 令和4年度実績 356917件 令和5年度実績 347392件 令和6年度実績 376419件 令和6年度目標 上昇 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 各出張所に対して、改めて制度の周知を図るため、さらにわかりやすい資料の作成を行うなど、周知方法の改善に努めます。 ②令和6年度の実績 令和6年度児童手当制度改正にあわせて資料を改めて作成し、各出張所に直接説明を行い、随時問い合わせも対応し、制度について周知することができました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 令和6年度児童手当制度改正にあわせて資料を改めて作成し、各出張所に直接説明を行い、随時問い合わせも対応し、制度について周知することができました。 ④今後の課題 令和6年度児童手当制度改正に伴い、現況届の提出が必要な方の範囲が拡大しているため、漏れなく提出の案内をする必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 個別に現況届の案内を送付し、以後も未提出の方については、個々に電話連絡をするなどして提出を促してまいります。 事業番号:24、特別児童扶養手当(障害者支援課) 事業内容・事業目標: 20歳未満の心身に障害のある児童を監護している親、あるいは養育者に支給します。 主な活動指標(事業実績): 受給者人数 令和3年度実績 287人 令和4年度実績 299人 令和5年度実績 320人 令和6年度実績 325人 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 対象となる方に必要な案内が出来、受給に結び付けた 令和3年度実績 現状維持 令和4年度実績 現状維持 令和5年度実績 現状維持 令和6年度実績 現状維持 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 個別のご案内や各種の媒体を通じて、必要な方の受給に結び付くよう努めていきます。 ②令和6年度の実績 昨年度から5名の増となりました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (障害者支援課)、評価B 障害者手帳のご案内時に、対象となりうる方に個別の案内を行いました。また、広報ながれやま、ホームページ、子育てガイドブック及び障害福祉の案内に情報を掲載し、広く周知を行いました。 ④今後の課題 個別の案内や各種媒体を通じ、支給が必要な方に結びつくように努める必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 引き続き、個別のご案内や個別の案内や各種媒体を通じ、必要な方の受給に結びつくよう努めてまいります。 10頁 事業番号:25、障害児福祉手当(障害者支援課) 事業内容・事業目標: 20歳未満で心身に重度の障害があり、障害の程度が基準を満たす児童に支給します。 主な活動指標(事業実績): 延べ支給人数 令和3年度実績 954人 令和4年度実績 962人 令和5年度実績 1018人 令和6年度実績 1204人 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 対象となる方に必要な案内が出来、受給に結び付けた 令和3年度実績 現状維持 令和4年度実績 現状維持 令和5年度実績 現状維持 令和6年度実績 現状維持 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 個別のご案内や各種の媒体を通じて、必要な方の受給に結び付くよう努めていきます。 ②令和6年度の実績 昨年度から186名の増となりました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (障害者支援課)、評価B 障害者手帳のご案内時に、対象となりうる方に個別の案内を行いました。また、広報ながれやま、ホームページ、子育てガイドブック及び障害福祉の案内に情報を掲載し、広く周知を行いました。 ④今後の課題 個別の案内や各種媒体を通じ、支給が必要な方に結びつくように努める必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 引き続き、個別のご案内や個別の案内や各種媒体を通じ、必要な方の受給に結びつくよう努めてまいります。 事業番号:26、子ども医療費の助成(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 中学校3年生までのこどもが病気などで保険診療を受けた場合、その医療費の一部を助成します。 主な活動指標(事業実績): 子ども医療費助成事業(受給件数) 令和3年度実績 438184件 令和4年度実績 503501件 令和5年度実績 670627件 令和6年度実績 710918件 令和6年度目標 上昇 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 各出張所に対して、改めて制度の周知を図るため、さらにわかりやすい資料の作成を行うなど、周知方法の改善に努めます。 ②令和6年度の実績 出生及び転入により住民異動があった方に対し、漏れなく助成対象となるよう申請の案内を行い、適正に助成を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 保護者の経済的負担の軽減を図るため、適正に助成を行いました。 ④今後の課題 子ども医療費助成受給券及び健康保険証を窓口に提示することにより、千葉県内の医療機関等で保険診療分の現物給付を受けることができますが、受給券の持参を忘れた場合は一時的な負担が増えるだけでなく、償還払いの申請による対応となり、その申請も窓口又は郵送のみです。さらに、医療機関等においても、資格情報について疑義が生じた際は都度照会が必要で、資格情報の手入力等事務負担があります。このように、市民及び医療機関等にとって、利便性の点に課題があります。 ⑤課題解決のための改善策 利便性向上のため、システム環境を中心とした体制整備に係る検討を進めていきます。 事業番号:27、未熟児養育医療の給付(子ども家庭課・健康増進課) 事業内容・事業目標: 乳児及び保護者の保健衛生の向上を図るため、入院養育が必要な未熟児に対して医療給付を行います。 主な活動指標(事業実績): 未熟児養育医療給付事業(受給件数)【子ども家庭課】 令和3年度実績 148件 令和4年度実績 95件 令和5年度実績 173件 令和6年度実績 117件 令和6年度目標 上昇 給付申請受付数【健康増進課】 令和3年度実績 52件 令和4年度実績 39件 令和5年度実績 47件 令和6年度実績 34件 令和6年度目標 現状維持 受給者のフォロー訪問率(%)【健康増進課】 令和3年度実績 95% 令和4年度実績 100% 令和5年度実績 100% 令和6年度実績 100% 令和6年度目標 100% 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 市民に対して制度の周知に努めていきます。 【健康増進課】 両課で情報を共有し、継続して適切な支援を継続していきます。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 医療機関から養育医療の案内を受けた市民に対して丁寧な案内を行うとともに、保護者の経済的負担の軽減を図るため、適正に助成を行いました。 【健康増進課】 健康増進課に問い合わせがあった際は、申請内容について丁寧に御案内するとともに、来庁時には地区担当保健師等が保護者の相談を受け、話を伺いました。その後も、訪問等の支援を継続して行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 保護者の経済的負担の軽減を図るため、適正に助成を行いました。 (健康増進課)、評価A 受給者のフォロー訪問率は100%です。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 子ども医療費助成やひとり親家庭等医療費等助成との併用等、制度が複雑で、市民及び医療機関において混乱が生じる場合があります。 【健康増進課】 引き続き対象者が安心して相談できる体制構築が必要です。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 市民へ制度の概要を案内する際、より丁寧かつ適切な案内に努めていきます。 【健康増進課】 引き続き両課で情報を共有し、継続して適切な支援を行っていきます。 11頁 事業番号:28、ひとり親家庭等の医療費の助成(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 18歳までの児童(18歳を迎えた最初の3月31日までの児童)を養育する母子、父子家庭等及びその児童が、医療費の保険給付を受けた場合、その自己負担額の一部を助成します。 主な活動指標(事業実績): ひとり親家庭等医療費助成事業(受給件数) 令和3年度実績 27870件 令和4年度実績 29136件 令和5年度実績 34467件 令和6年度実績 35276件 令和6年度目標 上昇 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 周知方法の改善に努めます。 ②令和6年度の実績 ひとり親家庭等医療費等助成対象となり得る方に対し、漏れなく助成対象となるよう申請の案内を行い、適正に助成を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 保護者の経済的負担の軽減を図るため、適正に助成を行いました。 ④今後の課題 ひとり親家庭等医療費等助成受給券及び健康保険証を窓口に提示することにより、千葉県内の医療機関等で保険診療分の現物給付を受けることができますが、受給券の持参を忘れた場合は一時的な負担が増えるだけでなく、償還払いの申請による対応となり、その申請も窓口又は郵送のみです。さらに、医療機関等においても、資格情報について疑義が生じた際は都度照会が必要で、資格情報の手入力等事務負担があります。このように、市民及び医療機関等にとって、利便性の点に課題があります。 ⑤課題解決のための改善策 利便性向上のため、システム環境を中心とした体制整備に係る検討を進めていきます。 事業番号:29、保育所保育料負担の適正化(保育課) 事業内容・事業目標: 保護者等が適正な負担となるよう、低所得世帯等に配慮した、保育料の適正化を図ります。 主な活動指標(事業実績)及び主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 保育料区分が適正であるか、税制改正の影響も踏まえて検討していきます。 また、たし軽減等について、独自の基準を設けている他市の状況を確認していきます。 ②令和6年度の実績 保育料の区分については、令和5年度から継続した区分設定としました。 たし軽減等について、独自の基準を設けている他市の状況を確認しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (保育課)、評価B 市独自で設定している保育料の区分について継続し、保育料決定を行いました。 ④今後の課題 令和4年度にたし軽減について市独自の基準を設けましたが、新たに独自の基準を設けた周辺市等もあり、動向を注視する必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 保育料区分が適正であるか、引き続き検討していきます。 また、たし軽減等について、独自の基準を設けている他市の状況を引き続き確認していきます。 事業番号:30、実費徴収に係る補足給付を行う事業(保育課) 事業内容・事業目標: 各施設事業者において実費徴収ができることとされている食事の提供に要する費用について、低所得世帯を対象に、費用の一部を助成します。 主な活動指標(事業実績): 申請件数 令和3年度実績 332件 令和4年度実績 263件 令和5年度実績 347件 令和6年度実績 291件 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 広報やホームページに掲載するほか、施設を通じた周知方法等を検討します。 ②令和6年度の実績 遅滞なく、速やかに助成を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (保育課)、評価A 遅滞なく速やかに助成を行いました。 広報やホームページへの掲載のほか、給食を実施している施設に対しても周知への協力を依頼しました。 ④今後の課題 広く周知する方法が課題です。 ⑤課題解決のための改善策 周知方法について、今後も検討していきます。 12頁 事業番号:31、特別支援教育就学奨励費補助(学校教育課) 事業内容・事業目標: 特別支援学級へ就学する児童・生徒の保護者(申請に係る世帯の所得状況に応じて支給制限あり)の経済的負担を軽減するため、特別支援学級への就学のために必要な経費の一部を助成します。 主な活動指標(事業実績):なし 主な成果指標: 認定者数 令和3年度実績 270人 令和4年度実績 317人 令和5年度実績 354人 令和6年度実績 395人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 支援が必要な家庭へ就学奨励費を支給します。 ②令和6年度の実績 認定人数 小学校313人 中学校 82人 支給額 小学校10,059,454円 中学校5,052,552円 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (学校教育課)、評価A 特別支援学級在籍の経済的困窮世帯の児童・生徒が安心して学校生活を送るため、必要な家庭へ適正に就学奨励費を支給しました。 ④今後の課題 世帯所得が国の定める基準額を超えている場合は、通学費のみ支給しています。 ⑤課題解決のための改善策 引き続き支援が必要な家庭へ就学奨励費を支給します。 事業番号:32、就学援助・奨学金(学校教育課) 事業内容・事業目標: 経済的理由により就学困難と認められる児童・生徒の保護者への援助を行います。 主な活動指標(事業実績): 広報ながれやま掲載数(1年に何回) 令和3年度実績 3回 令和4年度実績 3回 令和5年度実績 3回 令和6年度実績 3回 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 認定者数 令和3年度実績 958人 令和4年度実績 962人 令和5年度実績 957人 令和6年度実績 933人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 広報ながれやまへの掲載を含め、引き続き必要な家庭へ周知できるよう努めてまいります。 ②令和6年度の実績 認定人数 小学校583人 中学校350人 支給額 小学校50,294,247円 中学校41,804,594円 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (学校教育課)、評価A 就学援助規則を一部改正し、認定基準の見直しを行ったため、より多くの方へ支援することができました。 ④今後の課題 引き続き、支援が必要な家庭へ支給をします。 ⑤課題解決のための改善策 広報ながれやまへの掲載を含め、引き続き必要な家庭へ周知できるよう努めてまいります。 事業番号:33、入学準備金の貸付(教育総務課) 事業内容・事業目標: 高等学校又は専修学校に入学を希望する保護者に対して、無利子で貸付します。今後も入学準備金の貸付について、市のホームページや広報紙により情報提供に努めるとともに、入学準備金の調達が困難な保護者に対し、教育の機会均等を図ります。 主な活動指標(事業実績): 入学準備金に関する相談件数 令和3年度実績 1件 令和4年度実績 1件 令和5年度実績 0件 令和6年度実績 2件 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 入学準備金の申請数 令和3年度実績 0件 令和4年度実績 1件 令和5年度実績 0件 令和6年度実績 1件 令和6年度目標 現状維持 入学準備金の貸付実施数 令和3年度実績 0件 令和4年度実績 1件 令和5年度実績 0件 令和6年度実績 0件 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 今後も、学校と連携を図り、市内全中学校へ早めに周知を行うとともに、同制度について、広報紙での情報発信をできるだけ早い時期に行い、周知徹底を図っていきます。 ②令和6年度の実績 0件 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (教育総務課)、評価B 令和6年度は、結果的に年度実績は0件でしたが、同制度の周知については、実際の募集期間よりも前に、校長会議、教頭会議等を通じ、周知徹底を図ることで、家庭への周知はできたものと認識しています。 ④今後の課題 社会情勢が著しく変化するなかにおいて、引き続き学校と連携を図り、支援が必要となる家庭への広報、周知に努めていく必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 今後も、学校と連携を図り、市内全小中学校へ早めに周知を行うとともに、同制度について、市広報での情報発信をできるだけ早い時期に行うなど、周知徹底を図っていきます。 13頁 基本目標2:子どもと保護者の健康づくり 主要課題(1)子どもや保護者の健康の確保 事業番号:重点、34、妊娠・出産・子育てサポート事業(健康増進課) 事業内容・事業目標: 子育てなんでも相談室として、妊娠・出産・子育てまで切れ目のない支援を実施します。母子健康手帳交付時の妊婦面談により情報把握を行い作成した支援計画をもとに安心して出産・育児に臨めるよう、妊娠早期から不安や困り事についての相談に応じ、解決に向けた支援をします。 主な活動指標(事業実績): 妊婦面談率(%) 令和3年度実績 100% 令和4年度実績 100% 令和5年度実績 100% 令和6年度実績 100% 令和6年度目標 100% 産後ケア利用者数(宿泊・デイケア個別・デイケア集団の実数の合計) 令和3年度実績 94人 令和4年度実績 97人 令和5年度実績 58人 令和6年度実績 76人 令和6年度目標 増加 主な成果指標: この地域で今後も子育てをしていきたい者の割合(%) 令和3年度実績 93% 令和4年度実績 93% 令和5年度実績 93.44% 令和6年度実績 96.76% 令和6年度目標 上昇 育てにくさを感じた時に対処できる親の割合(%) 令和3年度実績 82% 令和4年度実績 76% 令和5年度実績 79.46% 令和6年度実績 80.73% 令和6年度目標 上昇 ①課題解決に向けた改善策 産後ケア事業の対象者を拡充する等の支援の強化を図ります。また、妊産婦に対し、さまざまな社会資源を案内・提供するために、情報の収集及び把握に努め、関係機関と連携し、個々の状況に応じた支援を行います。 ②令和6年度の実績 様々な社会的支援を必要とする妊産婦に対して、関係機関と連携し必要な時期に必要な支援を行うことができました。また、委託事業者数を増やしたことで、利用者のニーズに合った支援の提供ができました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (健康増進課)、評価B 母子健康手帳交付時面談や電話相談、妊娠7から8か月アンケート後の電話や面談の相談において、妊婦の個々の状況を把握し、支援の必要な妊産婦に対し必要な支援を行いました。また、産後ケア事業の対象者を出産後1年未満の産婦並びにその新生児及び乳児に拡充しました。 ④今後の課題 子育ての負担感や孤立感からの不安解消を図るため、引き続き、妊産婦の個々の状況に応じた社会的資源の提供や継続的な支援を行う必要があります。また、産後ケア事業では対象者の拡充に伴い、利用者の受け皿となる事業者の確保に努める必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 産後ケア事業では利用料の一部減額を実施する等の支援の強化を図ります。また、産後ケア実施施設や新規開院の産院・助産院等に本事業の説明を行い、利用者の受け皿となる事業者の確保に努めます。妊産婦に対しては、各種社会資源を案内・提供するために、情報の収集及び把握に努め、関係機関と連携し、引き続き個々の状況に応じた支援を行います。 事業番号:35、母子健康教育(健康増進課) 事業内容・事業目標: 妊産婦、乳幼児の健康の保持増進のための育児手技や生活習慣などが身につけられるよう支援を行います。 参加者数の増加やパートナー参加のニーズがみられるため、実施方法について検討し、市民が受講しやすい体制を整え、地域交流のきっかけの場を担えるような内容などを検討していきます。また、関係機関との連携を強化しながら、支援をしていきます。 主な活動指標(事業実績): ハローベイビー開催回数 令和3年度実績 35回 令和4年度実績 43回 令和5年度実績 48回 令和6年度実績 48回 令和6年度目標 48回 むし歯予防教室開催回数 令和3年度実績 34回 令和4年度実績 40回 令和5年度実績 36回 令和6年度実績 36回 令和6年度目標 36回 主な成果指標: ハローベイビー参加者数 令和3年度実績 685人 令和4年度実績 901人 令和5年度実績 1088人 令和6年度実績 968人 令和6年度目標 1200人 むし歯予防教室参加者数 令和3年度実績 935人 令和4年度実績 977人 令和5年度実績 768人 令和6年度実績 737人 令和6年度目標 1400人 ①課題解決に向けた改善策 育児手技や適切な生活習慣を身につけられるよう各種事業において、感染症対策で見合わせていた専門職による実技指導や調理実習等をすべて再開し、健康教育の内容を充実させます。 ②令和6年度の実績 コロナ禍で開催を見送っていた専門職による実技指導や調理実習等を再開し、事業内容を見直しながら実施しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (健康増進課)、評価B 実技指導や調理実習等を再開するにあたって、事業を見直したことで健康教育の内容が充実しました。子育てに不安を抱える方には、更に一人ずつ丁寧に相談指導を行い、対応しました。 ④今後の課題 育児手技や適切な生活習慣等を身につけるために、各種専門職が、ニーズに沿った教育となるよう今後も内容を検討していきます。また、支援を必要とする家庭も増加傾向にあり、相談内容も多様化しているため、個々の状況に応じた健康教育を行う必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 子育ての負担感や不安解消を図るため、引き続き、ニーズを把握し、そのニーズに合わせた満足度の高い健康教育を行います。 事業番号:重点、36、乳幼児健康診査(健康増進課) 事業内容・事業目標: 乳幼児健康診査の充実を図ることで、疾病や発達発育障害の早期発見予防といった丁寧な健康診査に努め、子育て中の保護者の孤立化を防ぎます。また、マイナンバーを活用した他市町村との情報連携を行い、未受診者を把握することで、虐待の予防、早期発見に繋げます。 (参考)乳児健康診査(3~6か月児、9~11か月児)、3か月児健康診査、1歳6か月児健康診査、3歳児健康診査 主な活動指標(事業実績): 乳児一般健康診査受診券交付者数 令和3年度実績 2656人 令和4年度実績 2647人 令和5年度実績 2457人 令和6年度実績 2432人 令和6年度目標 現状維持 3か月児、1歳6か月児、3歳児健診問診票発送数 令和3年度実績 7334通 令和4年度実績 7034通 令和5年度実績 6994通 令和6年度実績 6640通 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 1歳6か月児、3歳児健診受診率(%) 令和3年度実績 93.6% 令和4年度実績 93.8% 令和5年度実績 95% 令和6年度実績 95.2% 令和6年度目標 現状維持 3か月児健診受診率(%) 令和3年度実績 93.8% 令和4年度実績 95.3% 令和5年度実績 93.1% 令和6年度実績 95.8% 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 各種健康診査後に安心して相談できるよう、医療機関との連携を図り、フォローが適切に実施できるような体制を整備します。また、未受診者への受診勧奨を行い、引き続き全数把握に努めます。 ②令和6年度の実績 1歳6か月児健康診査受診後の支援については、保護者への連絡手段として、新たなメールアドレスを設定し、メールを用いた相談支援を行いました。各種健康診査受診後のフォローアップ相談の体制については医療機関へ周知を行い、連携を強化しました。また、未受診者への通知、訪問等の時期を見直し、健康管理システムの情報を活用しながら、受診率向上及び全数把握に努めました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (健康増進課)、評価A 健康診査受診後の支援に新たなメールアドレスを設定したことで、電話以外に連絡が確実に取れるようになり、フォロー体制の強化を図ることができました。未受診者への通知、訪問の時期を見直したことで、対象年齢までに健康診査を受診できるようになりました。 ④今後の課題 3歳児健康診査の受診率及び眼科健診における自宅で行う視力検査の実施率を向上させる必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 3歳児健康診査については、保護者の負担を軽減するため、小児科診察を個別健診から、集団健診に変更します。また、眼科健診における自宅で行う視力検査をわかりやすく、動画で案内するなど周知方法を工夫します。 14頁 事業番号:37、母子健康相談(健康増進課) 事業内容・事業目標: 保護者の育児不安の軽減を図り、こどもが健やかに育つよう、育児や栄養、歯科等の相談について専門職がいつでも気軽に相談できる体制づくりに努めます。 ・フォローアップ相談(予約制)、すくすく相談(常設) 主な活動指標(事業実績): 来所者数(延べ数) 令和3年度実績 302人 令和4年度実績 412人 令和5年度実績 1163人 令和6年度実績 1576人 令和6年度目標 550人 主な成果指標: 相談件数(延べ数) 令和3年度実績 433件 令和4年度実績 646件 令和5年度実績 1326件 令和6年度実績 1597件 令和6年度目標 650件 ①課題解決に向けた改善策 今後も保健センターや東部公民館、南流山センターの子育てなんでも相談室にて、各専門職が保護者に寄り添いながら相談できる体制づくりに努めます。 ②令和6年度の実績 保健センターと東部公民館にて年間16回のフォローアップ相談を実施しました。保健センターでは保護者が待ち時間なく安心して相談できるよう予約制とし、育児不安の軽減に努めました。一方、東部地区は相談先が少ないことから、東部公民館のフォローアップ相談については令和6年12月から予約不要としました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (健康増進課)、評価A 乳児家庭全戸訪問や新生児訪問の際にすくすく相談の周知に努めた結果、利用者が増加しました。また、南流山センター内にある子育てなんでも相談室では、常設相談の他、月に1~2回各専門職による相談の機会を設けることで、保護者の様々なニーズに対応することができました。 ④今後の課題 乳幼児の人口増加に伴い、相談内容も様々であるため、個々のニーズに合わせ、必要な支援を適切な時期に提供する必要があります。年々、相談件数が増加していることから、保護者が相談できる場や機会を十分に確保する必要があります。また、東部地区の相談支援をさらに強化する必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 東部地区の相談支援の強化については、東部公民館で実施するすくすく相談を予約不要とし、相談しやすい体制に変更します。 事業番号:38、母子訪問指導(健康増進課) 事業内容・事業目標: 訪問指導によって、妊娠・出産・育児の不安解消を図り、健康の保持、増進に努めます。今後も、他事業や関連機関との連携強化及び、早期に支援へつなげる体制づくりを行います。また、対象者の増加が予想されることから、訪問従事者の確保に努めます。 ・妊産婦、新生児訪問指導 ・乳幼児訪問指導 主な活動指標(事業実績): 乳児家庭全戸訪問実数 令和3年度実績 1987件 令和4年度実績 2067件 令和5年度実績 2002件 令和6年度実績 1970件 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 乳児家庭全戸訪問実施率(%) 令和3年度実績 94% 令和4年度実績 97% 令和5年度実績 99% 令和6年度実績 98.4% 令和6年度目標 98% ①課題解決に向けた改善策 妊娠・育児サポート係との緊密な連携により、事前に対象家庭の状況や予測される問題などの情報を共有し、早期に必要な支援につなげていきます。 ②令和6年度の実績 対象者は出生届から抽出しており、届出後短期間のうちに転出した乳児以外は全数訪問を実施し、実施率は高い値で推移しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (健康増進課)、評価A 出産・子育て応援給付金の開始に伴い、乳児家庭全戸訪問の受け入れも良く、出産後早期に育児の支援につなげる体制づくりができました。 ④今後の課題 支援を必要とする家庭も増加傾向にあり、相談内容も多様化しているため、引き続き、必要な支援を適切なタイミングで提供する必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 妊娠・育児サポート係との緊密な連携により、事前に支援対象家庭の状況や予測される問題などの情報を共有し、早期に必要な支援につなげていきます。 事業番号:39、健診後のフォロー体制づくり(健康増進課) 事業内容・事業目標: 発達等、心配のある乳幼児への専門的アドバイスと支援に努めます。今後も各乳幼児健康診査・心理相談員による発達等の相談・幼児グループ等の場でも関係職種と情報共有し、支援を要する対象児に対し、適切な時期につなげていきます。 ・発達・健康・心理相談 ・幼児グループ指導 ・乳幼児ケース検討 主な活動指標(事業実績): 幼児グループ実施回数 令和3年度実績 15回 令和4年度実績 22回 令和5年度実績 22回 令和6年度実績 22回 令和6年度目標 現状維持 おやこ相談実施回数 令和3年度実績 140回 令和4年度実績 118回 令和5年度実績 132回 令和6年度実績 136回 令和6年度目標 上昇 主な成果指標: 幼児グループ参加人数 令和3年度実績 43人 令和4年度実績 40人 令和5年度実績 38人 令和6年度実績 41人 令和6年度目標 現状維持 おやこ相談利用数 令和3年度実績 665人 令和4年度実績 732人 令和5年度実績 869人 令和6年度実績 813人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 必要に応じて関係機関と連絡をとりながら支援を必要とする児童に対して、適切な時期に支援を行っていきます。 おやこ相談は、相談につなげるタイミングを見極め、必要な方が必要な時期に受けられるよう事業の見直しを行います。 ②令和6年度の実績 健診後に発達等、心配のある乳幼児に対し、おやこ相談や幼児グループの場を利用し、児の成長を促す活動を行いました。 幼児グループでは、少人数で実施することで、より丁寧に保護者の不安に寄り添い、適切な時期に児童発達支援センターの療育相談等につなげました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (健康増進課)、評価B 健診後に発達等、心配のある乳幼児とその保護者の不安に寄り添い、適切な時期におやこ相談につなげることができました。 幼児グループでは、各グループ5人ずつの少人数で活動し、適切な時期に児童発達支援センターの療育相談等につなげることができました。 ④今後の課題 健診後に必要な方が必要な時期におやこ相談が受けられるよう、引き続きより丁寧に保護者の不安に寄り添い、継続的に児の発達を支援していく必要があります。 関係機関と情報共有し、健診後の継続支援体制を構築する必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 おやこ相談や幼児グループでは、年齢と共に相談の内容も変わっていくため、継続的に児の発達を保護者と共有しながら丁寧に支援していきます。 15頁 事業番号:40、予防接種(健康増進課) 事業内容・事業目標: 予防接種による疾病予防の啓発普及に努めるとともに、接種率の向上に努めます。今後も国の動向や感染症の流行状況をみながら、事業を継続していきます。 主な活動指標(事業実績): ましんふうしん1期予防接種個別勧奨通知 令和3年度実績 1年に1回 令和4年度実績 1年に1回 令和5年度実績 1年に1回 令和6年度実績 1年に1回 令和6年度目標 現状維持 ましんふうしん2期予防接種個別勧奨通知 令和3年度実績 1年に2回 令和4年度実績 1年に2回 令和5年度実績 1年に2回 令和6年度実績 1年に2回 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 接種率(A類:ましんふうしん1期)(%) 令和3年度実績 92.22% 令和4年度実績 96.96% 令和5年度実績 95.4% 令和6年度実績 96.5% 令和6年度目標 95% 接種率(A類:ましんふうしん2期)(%) 令和3年度実績 96.75% 令和4年度実績 97.28% 令和5年度実績 96.6% 令和6年度実績 95.6% 令和6年度目標 95% ①課題解決に向けた改善策 対象者の方が安心して接種できるよう、ホームページや広報、流山市LINE公式アカウント、個別通知等で対象期間や接種方法、副反応が出た場合の相談先について十分な周知を行います。また、医療期間と連携し、安全に予防接種を受けられるよう努めます。 ②令和6年度の実績 5種混合、小児の肺炎球菌15価及び20価の定期接種が開始されたため、ホームページや広報、個別通知等で十分に周知を図ることができました。ヒトパピローマウイルス感染症予防接種のキャッチアップ接種対象者へ、個別通知を速やかに行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (健康増進課)、評価B ましんふうしん混合ワクチンについては、安全で適切な実施や接種勧奨に努めることで、接種率は年度目標値を上回っています。 ④今後の課題 ましんふうしん1期・2期については、令和6年度の対象者に限り接種期間が2年間延長され、ヒトパピローマウイルス感染症予防接種は、令和6年度中に1回以上接種した方は令和7年度末まで残りの回数を接種することができます。 ワクチンの流通状況を注視しながら、令和6年度の対象者の方で接種を逃した方が対象期間内に接種が完了するよう、周知を行う必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 対象者の方が安心して接種できるよう、ホームページや広報、流山市LINE公式アカウント、個別通知等で対象期間や接種方法、副反応が出た場合の相談先について十分な周知を行います。また、医療期間と連携し、安全に予防接種を受けられるよう努めます。 事業番号:重点、41、養育支援訪問事業・産褥期ヘルパーの情報提供(子ども家庭課・健康増進課) 事業内容・事業目標: 【子ども家庭課】 産後、親族等の支援が難しい方等を中心に利用できるサービスの情報提供を行うとともに、利用者の適切な支援計画を作成し、安心して産後の生活ができるよう支援します。 【健康増進課】 養育支援が特に必要な家庭に対し、専門職等による訪問を実施し、養育に関する指導・助言・必要なサービスの情報提供等を行うことで、保護者等が適切な養育を行えるよう支援していきます。今後は支援体制の見直しを関係機関と行い、事業の充実を図ります。 主な活動指標(事業実績): 養育支援訪問実数【健康増進課】 令和3年度実績 7件 令和4年度実績 6件 令和5年度実績 10件 令和6年度実績 6件 令和6年度目標 現状維持 養育支援訪問延べ数【健康増進課】 令和3年度実績 18件 令和4年度実績 11件 令和5年度実績 15件 令和6年度実績 13件 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: ヘルパーサービス利用実数【子ども家庭課】 令和3年度実績 4件 令和4年度実績 7件 令和5年度実績 13件 令和6年度実績 11件 令和6年度目標 現状維持 ヘルパーサービス利用延べ数【子ども家庭課】 令和3年度実績 18件 令和4年度実績 46件 令和5年度実績 185件 令和6年度実績 198件 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 当該事業の目的を理解してもらい、提供できる事業所の開拓をしていきたいと考えています。 【健康増進課】 養育支援訪問の適応があっても保護者の利用に繋がらない場合もあります。適切なタイミングで必要な支援を展開できるよう、事例検討等を行い、事業への理解を深めていくとともに、研修を通して指導・助言の質の向上、情報の更新に努める必要があります。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 家事・子育てに対して、不安や負担を抱える子育て家庭について、積極的にサービスの周知と利用を促し、養育環境を整え、虐待のリスク軽減に努めました。 【健康増進課】 乳児家庭全戸訪問の結果や健診、関係機関からの情報等で把握した、支援を要する家庭について、健康増進課内で検討を行い、養育支援訪問を実施しました。また、関係機関と連携が必要な場合は随時情報を共有し、評価しながら対応や役割を明確にして対応しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価A サービス利用することで、養育環境が整い、安心した生活を過ごしてもらうことができました。また、利用者増加に伴い、サービス提供できる事業所を増やしました。 (健康増進課)、評価B 関係機関と連携をしながらの支援が必要と判断した家庭に対し、養育支援訪問を実施しました。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 サービス内容は、家事支援が中心となっていますが、児童を保育園や学校、児童福祉事業所等への送迎が難しい家庭に対する児童送迎支援を提供できるように準備していく必要があります。 【健康増進課】 養育支援訪問の対象であっても保護者の利用に繋がらない場合もあります。適切なタイミングで支援や情報を提供する必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 児童送迎支援実施に向けた準備を進め、本事業の目的を理解してもらい、児童送迎支援についても提供可能な事業所を開拓していきます。 【健康増進課】 養育支援訪問の対象と判断した場合に、適切なタイミングで必要な支援ができるよう、引き続き事例検討等を行い、事業への理解を深めるとともに、研修を通して指導・助言の質の向上、持っている情報の更新に努める必要があります。 16頁 主要課題(2)食育の推進 事業番号:42、食に関する講座・体験学習(公民館・健康増進課・保育課) 事業内容・事業目標: 【公民館】 地元で作られる野菜などの食材を活かした食育体験等、地場産業の振興と健康づくりを兼ねた講座の展開に努めます。 【健康増進課】 生涯にわたり健康の維持増進のための適切な食生活の習慣や技術が身につけられるよう支援を行います。 ・親子クッキング ・健康づくり推進員の活動の支援 等 【保育課】 地元で作られる食材を活かした食育体験や保育参観を通じて、保護者に給食を体験する機会を設けます。 主な活動指標(事業実績): ハローベイビー(調理実習等)実施回数【健康増進課】 令和3年度実績 8回 令和4年度実績 12回 令和5年度実績 12回 令和6年度実績 12回 令和6年度目標 12回 親子クッキング実施回数【健康増進課】 令和3年度実績 0回 令和4年度実績 1回 令和5年度実績 1回 令和6年度実績 1回 令和6年度目標 上昇 保育所給食参観件数【保育課】 令和3年度実績 0件 令和4年度実績 0件 令和5年度実績 46件 令和6年度実績 43件 令和6年度目標 4件 開催回数【公民館】 令和3年度実績 0回 令和4年度実績 3回 令和5年度実績 4回 令和6年度実績 3回 令和6年度目標 上昇 主な成果指標: ハローベイビー(調理実習等)参加人数【健康増進課】 令和3年度実績 66人 令和4年度実績 116人 令和5年度実績 165人 令和6年度実績 124人 令和6年度目標 現状維持 親子クッキング参加人数【健康増進課】 令和3年度実績 0人 令和4年度実績 16人 令和5年度実績 33人 令和6年度実績 23人 令和6年度目標 増加 保育給食参観参加人数【保育課】 令和3年度実績 0人 令和4年度実績 0人 令和5年度実績 732人 令和6年度実績 1017人 令和6年度目標 300人 参加者数【公民館】 令和3年度実績 0人 令和4年度実績 26人 令和5年度実績 30人 令和6年度実績 32人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 【公民館】 開催テーマや目的を講座ごとに分けて設定したうえで、開催回数および参加者数の増加を図ります。 【健康増進課】 ハローベイビーについては調理実習を再開し、参加者のニーズに応えられるような講座内容となるようアンケートを実施するなど改善に努めます。 【保育課】 地元で作られる食材をできるだけ身近に感じることが出来るような媒体を作成し、子どもたちだけでなく保護者にも発信していきます。 ②令和6年度の実績 【公民館】 開催回数は前年比1回減となりましたが、参加者数は僅少ながら増加しました。 【健康増進課】 ハローベイビーの調理実習を再開し、食に関する適切な情報提供を行うことができました。 【保育課】 両親や祖父母で参加する家庭が増えました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (公民館)、評価A 参加者数は僅少ながら増加しました。親子で参加する食育体験は好評でした。 (健康増進課)、評価B 参加者数は令和5年度より減少しましたが、ハローベイビーの調理実習を再開し、親子クッキングについても予定どおり開催することができました。 (保育課)、評価A 両親や祖父母で参加する家庭が増えました。 ④今後の課題 【公民館】 食に関する知識、地元で作られる野菜などの食材を活かした講座を開催することで体験しながら、食育や地場産業の振興と健康づくりを兼ねた講座の展開に努めます。 【健康増進課】 ハローベイビーの調理実習について、引き続き講座内容の改善に努める必要があります。親子クッキングについては、引き続き参加者数を維持できるよう、周知方法や日程について検討し実施する必要があります。 【保育課】 給食について知ってもらう機会を増やしていくことが課題です。 ⑤課題解決のための改善策 【公民館】 食育や地場産業の振興と健康づくりを兼ねた講座テーマを設定し、開催回数の増加を図ります。 【健康増進課】 ハローベイビーの調理実習や親子クッキングについて、参加者にとって充実した講座内容となるよう、アンケートを実施するなど情報を収集し、改善に努めます。 【保育課】 地元で作られる食材をできるだけ身近に感じることができるような媒体を作成し、こどもたちだけでなく保護者にも発信していきます。 事業番号:43、食育指導・情報提供(健康増進課・学校教育課・保育課) 事業内容・事業目標: 【健康増進課】 関係機関と連携し、保育所、学校など様々な場や機会を通して、こどもが望ましい食習慣を身につけ、心身の健やかな発達ができるよう、食に関する教育を推進します。また、食に関する教育や情報の提供について、保健センター、保育所、学校等関係機関の連携を強化し、総合的な取組が行えるよう総合的な体制づくりと事業の推進を行います。 【学校教育課】 こどもが望ましい食習慣を身につけ、心身の健やかな発達ができるよう、食に関する教育を推進します。また、食に関する教育や情報の提供について、保健センター、保育所、学校等関係機関の連携を強化し、総合的な取組を推進します。 【保育課】 地産地消の観点から、地元の野菜を増やし、食育の推進を図ります。 主な活動指標(事業実績): 食育推進会議【健康増進課】 令和3年度実績 1年に3回 令和4年度実績 1年に3回 令和5年度実績 1年に3回 令和6年度実績 1年に3回 令和6年度目標 現状維持 食育パネル展示【健康増進課】 令和3年度実績 3会場 令和4年度実績 3会場 令和5年度実績 4会場 令和6年度実績 4会場 令和6年度目標 増加 食に関する指導計画の作成(校)【学校教育課】 令和3年度実績 26校 令和4年度実績 27校 令和5年度実績 27校 令和6年度実績 29校 令和6年度目標 29校 地元の野菜数(米を含む)【保育課】 令和3年度実績 3個 令和4年度実績 5個 令和5年度実績 6個 令和6年度実績 6個 令和6年度目標 5個 主な成果指標: 出席率(%)【健康増進課】 令和3年度実績 75.75% 令和4年度実績 84.2% 令和5年度実績 71.7% 令和6年度実績 75% 令和6年度目標 100% 関係課との連携強化【健康増進課】 令和3年度実績 現状維持 令和4年度実績 現状維持 令和5年度実績 現状維持 令和6年度実績 現状維持 令和6年度目標 現状維持 地元の野菜を使用した献立の回数【保育課】 令和3年度実績 281回 令和4年度実績 295回 令和5年度実績 276回 令和6年度実績 290回 令和6年度目標 350回 ①課題解決に向けた改善策 【健康増進課】 食育推進会議において意見を出し合い活動内容を検討していきます。また、より多くの市民に情報提供できるよう、食育展示パネルを掲示する機会を増やしたり、情報提供の方法について検討していきます。 【学校教育課】 朝食を食べる習慣の確立とバランスのいい食事習慣を身に付けることの大切さについて指導計画をたて、より一層の指導啓発に努めていきます。 【保育課】 地元の野菜や果物について学び、増やしていきます。 ②令和6年度の実績 【健康増進課】 予定していた会議を実施し、他課と連携し食育に関する展示パネルの作成を行いました。また、広報ながれやまで食育に関する情報を掲載することができました。 【学校教育課】 児童・生徒が正しい食習慣を身に付けることができる指導に努めることができました。 【保育課】 昨年度に引き続き、継続して地元の野菜を納品してもらうことができました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (健康増進課)、評価A 健康イベントの際に他課と連携し作成した食育のパネルの展示や、食に関する情報提供を行うことができました。 (学校教育課)、評価B 児童・生徒へ正しい食習慣を身に付けることができるよう指導に努めることができました。 (保育課)、評価A 昨年度に引き続き、継続して地元の野菜を納品してもらうことができました。 ④今後の課題 【健康増進課】 関係課と連携をとり、引き続き取り組むことや、情報提供の機会を増やすことができるよう努める必要があります。 【学校教育課】 全国的な朝食を欠食する児童生徒の増加が問題となっており、正しい食習慣の指導・啓発が必要です。 【保育課】 農地の減少や農家の高齢化から新たに公立保育所に流山産の野菜や果物を納品してもらえる農家を探すことが難しい状況です。 ⑤課題解決のための改善策 【健康増進課】 食育に関する情報を、パネル展示や広報ながれやまを活用し、より多くの市民にわかりやすく提供できるよう、関係課と連携し行っていきます。 【学校教育課】 朝食を食べる習慣の確立とバランスのいい食事習慣を身に付けることの大切さについて指導計画をたて、より一層の指導啓発に努めていきます。 【保育課】 農家の方との交流等を通じて、地元の野菜や果物について学ぶ機会を継続していきます。 17頁 事業番号:44、乳幼児の食生活指導(健康増進課) 事業内容・事業目標: 乳幼児が適切な食習慣を身につけるとともに、むし歯を予防するため、保護者を対象にして、離乳食の進め方や、調理実習、歯磨きの指導などを行い、生涯にわたる健康な身体の基礎をつくるための正しい情報提供を行います。 ・もぐもぐ教室(離乳食初期) ・カムカムキッズ(離乳食後期) ・むし歯予防教室 ・乳幼児健診の場を通じた情報提供 主な活動指標(事業実績): もぐもぐ教室(離乳食初期)実施回数 令和3年度実績 28回 令和4年度実績 39回 令和5年度実績 39回 令和6年度実績 39回 令和6年度目標 39回 カムカムキッズ(離乳食後期)実施回数 令和3年度実績 14回 令和4年度実績 24回 令和5年度実績 24回 令和6年度実績 24回 令和6年度目標 24回 主な成果指標: もぐもぐ教室(離乳食初期)参加人数 令和3年度実績 770人 令和4年度実績 1074人 令和5年度実績 1265人 令和6年度実績 1367人 令和6年度目標 現状維持 カムカムキッズ(離乳食後期)参加人数 令和3年度実績 256人 令和4年度実績 500人 令和5年度実績 601人 令和6年度実績 605人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 アンケートなど利用者のニーズの把握に努め、より充実した健康教育となるよう実施内容について検討していきます。 ②令和6年度の実績 もぐもぐ教室については、実際に自分が離乳食を与える際の参考として、味や大きさ、形状などを理解しやすいよう試食を実施しました。また、離乳食の進め方が理解できるようテキストの内容の見直しを行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (健康増進課)、評価A 試食の提供など、より理解しやすく情報を伝えられるよう努めました。 ④今後の課題 参加者のニーズの把握に努めたり、参加者が理解しやすい支援内容となるよう、改善する必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 参加者のニーズに合致するよう、より充実した内容とするため、試食や講話の内容、資料について改善していきます。 事業番号:45、栄養相談・栄養指導(健康増進課・保育課) 事業内容・事業目標: 【健康増進課】 各事業を通し、乳幼児健診や乳幼児相談において、栄養士による相談及び乳幼児の家庭での食事を通した生涯にわたる健康づくりの支援を行います。 【保育課】 アレルギー等の乳幼児に対し、個別相談を行い、適切な給食を提供するなど、事業の継続に努めます。 主な活動指標(事業実績): 各種乳幼児健診(1歳6か月児健診、3歳児健診)、フォローアップ相談実施回数【健康増進課】 令和3年度実績 77回 令和4年度実績 84回 令和5年度実績 127回 令和6年度実績 114回 令和6年度目標 現状維持 個別相談人数【保育課】 令和3年度実績 10人 令和4年度実績 17人 令和5年度実績 11人 令和6年度実績 25人 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 各種乳幼児健診(1歳6か月児健診、3歳児健診)、フォローアップ相談栄養相談数【健康増進課】 令和3年度実績 2159件 令和4年度実績 2250件 令和5年度実績 2212件 令和6年度実績 1946件 令和6年度目標 上昇 適切な給食の提供【保育課】 令和3年度実績 100% 令和4年度実績 100% 令和5年度実績 100% 令和6年度実績 100% 令和6年度目標 100% ①課題解決に向けた改善策 【健康増進課】 保護者の不安を軽減できるよう、他職種と連携し、情報提供に努めます。 【保育課】 適切な給食の提供ができるように、様々な職種と連携しています。 ②令和6年度の実績 【健康増進課】 電話相談や来所相談について、保健師等と連携し実施することができました。 【保育課】 食物アレルギー児等に個別面談を行い、安心安全な給食の提供を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (健康増進課)、評価B 乳幼児健診時等、栄養相談を行うことで、保護者の食事に関する不安の解消に努めました。 (保育課)、評価A 食物アレルギー児等に個別面談を行い、安心安全な給食の提供を行いました。 ④今後の課題 【健康増進課】 保護者の食事に関する不安を少しでも軽減できるよう、ニーズの把握に努めたり、情報提供の方法についてさらに検討していく必要があります。 【保育課】 既に食物アレルギー面談済みの児童に対しても、再度個別相談を行い、適切な給食の提供ができるようにしていきます。 ⑤課題解決のための改善策 【健康増進課】 他職種と連携し、保護者の不安を軽減できるよう情報提供に努めます。 【保育課】 適切な給食の提供ができるように、保護者と連携していきます。 18頁 (3)思春期保健対策の充実 事業番号:46、思春期相談体制の充実(子ども家庭課・文化芸術・生涯学習課・指導課・学校教育課・健康増進課) 事業内容・事業目標: 【子ども家庭課】 学童期、思春期等の相談に様々な角度で対応できるよう、関係機関と連携を図りながら、引き続き、相談体制を強化していきます。 【文化芸術・生涯学習課】青少年やその保護者たちが一人で悩まないよう、青少年専門相談員による電話、窓口での相談の充実を図ります。 【指導課】 こども専用ホットラインの電話相談やいじめ報告・相談アプリの導入により、今後も継続して相談体制の充実に努めます。 【学校教育課】 松戸健康福祉センターなど、関係機関との連携を高め、思春期相談活動の充実に努めます。 【健康増進課】 学童期、思春期における悩みや性の問題に関し、松戸健康福祉センター(保健所)、学校保健との連携を強化し、相談しやすい体制づくりに努めます。 主な活動指標(事業実績): 相談件数(件)【文化芸術・生涯学習課】 令和3年度実績 57件 令和4年度実績 55件 令和5年度実績 61件 令和6年度実績 80件 令和6年度目標 なし 保健主事部会参加回数【健康増進課】 令和3年度実績 1年に1回 令和4年度実績 1年に2回 令和5年度実績 1年に1回 令和6年度実績 1年に2回 令和6年度目標 現状維持 電話相談・アプリ相談件数【指導課】 令和3年度実績 電話14件、アプリ24件 令和4年度実績 電話17件、アプリ50件 令和5年度実績 電話15件、アプリ62件 令和6年度実績 電話37件、アプリ65件 令和6年度目標 現状維持 松戸保健所による思春期講演会の実施【学校教育課】 令和3年度実績 1回 令和4年度実績 1回 令和5年度実績 1回 令和6年度実績 1回 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 市民からの相談対応の有無【健康増進課】 令和3年度実績 有り 令和4年度実績 有り 令和5年度実績 有り 令和6年度実績 有り 令和6年度目標 有り 相談アプリ登録率【指導課】 令和3年度実績 7.2% 令和4年度実績 2.4% 令和5年度実績 4.3% 令和6年度実績 6.8% 令和6年度目標 上昇 ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 関係機関の会議等に積極的に参加し、要保護児童対策地域協議会の活動の周知を図るなど、更なる関係機関との連携強化を図ります。 【文化芸術・生涯学習課】 スキットメールの活用やポスターを作成し、相談室の周知に努めます。また、県や関係機関が開催する研修会へ積極的に参加し、青少年専門相談員の相談力の向上に努めます。 【指導課】 流山小中学生専用なやみホットラインや相談アプリの周知に努め、幅広く相談を受け止めるとともに、個々の相談の内容に応じて教育委員会内の各専門職の知見を活かしながらこどもたちが抱える悩みや困りごとの解決に向け支援していきます。 【学校教育課】 松戸保健所をはじめとする関係機関との連携をより一層強化し、思春期児童生徒の多様な相談に対応していきます。 【健康増進課】 引き続き、随時思春期の相談に応じ、学校や保健所と現状と課題を共有し、性教育の講義内容の検討、思春期相談への対応を行っていきます。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 各部署の相談窓口、児童相談所、警察、学校等関係機関との連携の強化を図りました。また、要保護児童対策地域協議会の機能や役割の周知に努めました。 【文化芸術・生涯学習課】 スキットメールの活用やポスターを作成し、相談室の周知に努めました。また、県や関連機関が開催する研修会へ積極的に参加し、青少年専門相談員の相談力の向上に努めました。 【指導課】 流山小中学生専用なやみホットラインは37件、相談アプリは65件の利用がありました。 【学校教育課】 松戸保健所保健師を養護教諭部会に招致し、思春期の児童生徒における諸課題について講演いただきました。 【健康増進課】 保健主事部会に参加し、学校における健康問題の把握とその対応についての取り組み状況について共有するとともに、学校における保健活動の課題の共有、解決に向けた検討を行いました。また、性教育の講義内容について学校と情報共有を行いながら検討し、講義を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価A 要保護児童対策地域協議会の代表者会議を1回、実務者会議を12回、個別支援会議を33回開催するなど、関係機関等との情報の共有や実態の把握の充実を図り、児童虐待の早期発見及び適切な支援の推進に努めました。 (文化芸術・生涯学習課)、評価A スキットメールを活用し小・中学校の保護者に直接情報提供を行った結果、相談件数が前年度よりも増加しました。 (指導課)、評価B 流山小中学生専用なやみホットライン周知のため、連絡先が記載されたカード等を市内全小中学生に配付するとともに、中学生への相談アプリを提供し、悩みの早期発見と早期対応に努めました。 (学校教育課)、評価B 松戸保健所からの思春期相談の案内について、市内小中学校保護者等に対し、スキットメールにて周知を行いました。 (健康増進課)、評価B 学校や保健所等、思春期相談における関係機関との情報共有及び課題の検討を行い、連携の強化に努めました。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 要保護児童対策地域協議会の機能や役割に関する周知が不十分で、関係機関との連携に時間を要する場合があります。 【文化芸術・生涯学習課】 より多くの市民に利用していただけるよう、引き続き相談しやすい雰囲気づくりと周知の必要があります。また、相談内容に応じて、適切な相談窓口への案内ができるよう、関係機関との連携を強化する必要があります。 【指導課】 引き続き、相談先の周知に努めていく必要があります。また、悩みや困りごとを抱える児童生徒が迷わず相談できる環境を整えるとともに、適切な支援に繋がるよう、関係部局・関係機関との連携を一層強化していく必要があります。 【学校教育課】 思春期児童生徒の相談内容は多様化しており、関係機関との連携が不可欠な状況です。 【健康増進課】 思春期における悩みや性の問題に関しては、多様化していることから、学校や保健所等の関係機関との連携を強化し、さらに相談しやすい体制づくりを行う必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 関係機関の会議等に積極的に参加し、要保護児童対策地域協議会の活動の周知を図るなど、更なる関係機関との連携強化を図ります。 【文化芸術・生涯学習課】 引き続き、学校や他機関との連携を図ることで、きめ細やかな対応に努めます。また、広報ながれやま、市ホームページに加え、相談室だよりなどを積極的に活用し、通常の相談や特別相談窓口の周知に努めます。 【指導課】 引き続き、流山小中学生専用なやみホットラインや相談アプリの周知に努め、幅広く相談を受け止めるとともに、個々の相談の内容に応じて教育委員会の各専門職の知見を活かしながらこどもたちが抱える悩みや困りごとの解決に向け支援していきます。 【学校教育課】 松戸保健所をはじめとする関係機関との連携をより一層強化し、思春期児童生徒の多様な相談に対応していきます。 【健康増進課】 既存の会議等における情報の共有や課題の検討を引き続き行うとともに、随時、適切に思春期の相談に応じることができるよう、職員個人や組織の対応力の向上を図るよう努めます。 事業番号:47、学校保健と地域保健の連携強化(学校教育課・健康増進課) 事業内容・事業目標: 【学校教育課】 関係機関との連携を高め、保健指導の充実に努めます。 【健康増進課】 学校保健と地域保健のそれぞれの情報の共有化を行いながら、学校保健と地域保健との連携を図っていきます。 主な活動指標(事業実績): 学校保健主事部会での健康増進課保健師による指導助言【学校教育課】 令和3年度実績 2件 令和4年度実績 2件 令和5年度実績 2件 令和6年度実績 2件 令和6年度目標 現状維持 市内学校での健康教育の有無【健康増進課】 令和3年度実績 有り 令和4年度実績 有り 令和5年度実績 有り 令和6年度実績 有り 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 性教育実施回数【健康増進課】 令和3年度実績 2回 令和4年度実績 2回 令和5年度実績 2回 令和6年度実績 2回 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 【学校教育課】 健康増進課との更なる連携等を通じ、保健主事部会での研修内容を充実させ、教職員の専門性を高めていきます。 【健康増進課】 学校保健主事部会等に参加し、学校保健と地域保健のそれぞれの情報共有を行いながら、連携を強め、事業内容の充実を図ります。 ②令和6年度の実績 【学校教育課】 保健主事部会における健康増進課保健師との連携を通じ、保健指導の充実に努めることができました。 【健康増進課】 保健主事部会に参加し、学校における保健活動の課題の共有及び解決に向けた検討を関係機関とともに行いました。また、学校からの依頼により、性教育を実施しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (学校教育課)、評価B 健康増進課等との連携を通じ、学校保健体制の充実に努めることができました。 (健康増進課)、評価A 会議を通し、学校保健と地域保健の情報共有を図るとともに、課題について検討しました。また、学校の現状を伺いながら性教育の内容を検討し、講義内容の充実を図りました。 ④今後の課題 【学校教育課】 学校保健をめぐる諸課題に対処するため、関係機関等とのより一層の連携強化が必要となっています。 【健康増進課】 思春期や性の問題については多様化していることから、引き続き学校保健及び地域保健の情報共有を行いながら、連携の強化を図る必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【学校教育課】 健康増進課との更なる連携等を通じ、保健主事部会での研修内容を充実させ、教職員の専門性を高めていきます。 【健康増進課】 既存の会議等における情報の共有や課題の検討を引き続き行うとともに、適切な思春期教育を行うことができるよう、学校保健との連携の強化に努めます。 19頁 主要課題(4)小児救急医療の充実 事業番号:48、救急医療体制の充実(健康増進課) 事業内容・事業目標: 平日夜間・休日診療所及び夜間小児救急による初期診療・応急処置(第1次救急)を継続するとともに、こども急病電話相談などの周知を図り、夜間・休日における小児の急病の際にも安心できる体制を確保していきます。 主な活動指標(事業実績): 利用者数 令和3年度実績 2317人 令和4年度実績 2752人 令和5年度実績 5002人 令和6年度実績 4458人 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 医師会等と緊密な連携を図り、状況の把握と共有を行い、限られた医療資源を守るため、上手な医療のかかり方等について、市民へ周知啓発を行います。 ②令和6年度の実績 医師会等と緊密な連携を図り、限られた医療資源を守るため、夜間小児救急医療の診療時間を19時から23時の4時間に変更し、医療機関のポスターの掲示依頼や広報ながれやま、市のホームページで市民向けに周知しました。また、流山市医師会の協力によりこどもの緊急時の対応とホームケアについて市民向けの講座を実施しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (健康増進課)、評価B 夜間小児救急医療の診療時間を変更し、2次救急のひっ迫を防ぐとともに、市内の初期診療の体制確保に努めることができました。また、市民向けの講座を実施したことで、緊急時の対応方法や医療のかかり方等に対する市民の意識啓発が図られました。 ④今後の課題 小児科医不足は本市に限らず、全国的な問題でもあり、引き続き今ある医療資源を守る必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 医療提供体制の充実に向けて、医師会等との緊密な連携を図りながら、とうかつ北部医療圏における広域での医療体制の構築について、県に要望していきます。 20頁 基本目標3:子どもが健やかに成長できる環境づくり 主要課題(1)子どもの人権の擁護 事業番号:49、こどもの権利条約・児童憲章の周知・啓発(子ども家庭課・指導課・ 障害者支援課・健康増進課) 事業内容・事業目標: 【子ども家庭課】 児童の個性と権利を尊重するという考え方を社会に普及、定着させるため、児童の権利に関する理念の普及、啓発に努めます。 【指導課】 人権週間等で意識を高めるだけでなく、こどもの権利や人権意識の定着のため今後も周知・啓発に努めます。また、流山市いじめ防止対策推進条例及び流山市いじめ防止基本方針を踏まえ、こどもたちがいじめに対する考え方を身に付けられるように、スクールロイヤー等による「自他ともに人権を守る大切さ」をテーマに『いじめ防止授業』を実施します。 【障害者支援課】 関係課と連携を図り、相談支援を行う中で周知・啓発に努めます。 【健康増進課】 子どもの権利条約について、条約の主要な条文をイラストなどとともにわかりやすく記載したリーフレットを母子健康手帳とともに交付し周知に努めます。 主な活動指標(事業実績): 権利擁護に関する普及啓発【指導課】 令和3年度実績 上昇 令和4年度実績 上昇 令和5年度実績 上昇 令和6年度実績 上昇 令和6年度目標 上昇 スクールロイヤーのいじめ防止授業【指導課】 令和3年度実績 26校 令和4年度実績 27校 令和5年度実績 27校 令和6年度実績 29校 令和6年度目標 29校 権利擁護に関する普及啓発【障害者支援課】 令和3年度実績 現状維持 令和4年度実績 現状維持 令和5年度実績 現状維持 令和6年度実績 現状維持 令和6年度目標 上昇 主な成果指標: 関係課との連携強化【指導課】 令和3年度実績 上昇 令和4年度実績 上昇 令和5年度実績 上昇 令和6年度実績 上昇 令和6年度目標 上昇 いじめ防止授業実施数【指導課】 令和3年度実績 26校 令和4年度実績 27校 令和5年度実績 27校 令和6年度実績 29校 令和6年度目標 29校 関係課との連携強化【障害者支援課】 令和3年度実績 現状維持 令和4年度実績 現状維持 令和5年度実績 現状維持 令和6年度実績 現状維持 令和6年度目標 上昇 ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 (仮称)流山市こども計画の策定過程において、こどもや子育て当事者、よりきめ細やかな支援を必要とする若者の声などを十分に聴き、それを踏まえて計画に反映させていきます。また、(仮称)流山市こども計画の実効性を高め、「こども基本法」に4つの一般原則を具現化していくため、他の自治体の事例なども参考にしながら、こどもの権利保障の具体化に向けて取り組んでいきます。 【指導課】 全ての学年でのいじめ防止授業を実施できるように調整していくことが必要です。 【障害者支援課】 関係課と連携を図り、相談支援を行う中で周知・啓発に努めます。 【健康増進課】 児童憲章が掲載されている母子健康手帳の交付を行います。また、子どもの権利条約に関するリーフレットを引き続き交付し、周知啓発を行います。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 流山市こども計画の策定にあたり、こどもや若者、子育て当事者へのヒアリングを実施しました。計画に子どもの権利条約における4つの一般原則を位置付け、こどもの権利保障の観点から計画の基本年度目標を位置付けました。また、職員・市議会議員向け研修会を開催し、意識醸成を行いました。さらに先進自治体の取組を調査・研究しました。 【指導課】 市内小中学校全校において、いじめ防止授業を実施しました。 【障害者支援課】 令和5年度に引き続き、個別の相談支援を行う中で、関係課等と連携し、こどもの権利擁護を意識した支援を行いました。 【健康増進課】 子どもの権利条約についてわかりやすく書かれたリーフレットを、母子健康手帳交付の際にお渡ししています。児童憲章の掲載がある母子健康手帳を交付しています。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価A こども計画の策定にあたり、こどもや若者の意見徴収を行ったほか、こども計画にこどもの権利保障の観点から基本年度目標を位置付けました。 (指導課)、評価A 市内小中学校27校の小学校5年生、中学校1年生を対象にスクールロイヤーによるいじめ防止授業を実施しました。また小学校5年生以外の小学生については、教育委員会で作成した資料及び指導案をもとに、各学校においていじめ防止授業を実施しました。 (障害者支援課)、評価B 個別の相談支援を行い、関係課等と連携し、こどもの権利擁護を意識した支援を行いました。 (健康増進課)、評価B 母子健康手帳やリーフレットを通し、妊娠期からこどもの権利に関する周知を行いました。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 こどもや若者の意見が市政に反映できるような取組を進める必要があります。また、こどもの権利に関し、こどもに周知啓発を行うほか、こどもに関わる大人に対しても、継続してこどもの権利保障に関する研修を実施する必要があります。更に、こどもの権利保障の具体化に向け取り組む必要があります。 【指導課】 中学1年生に対しては、スクールロイヤーによるいじめ防止授業のほか、相談アプリ提供事業者によるいじめ脱傍観者授業を実施している一方で、2年生及び3年生に対していじめ防止授業を実施できていないことが課題です。 【障害者支援課】 こどもの権利擁護に関する周知啓発を行う必要があります。 【健康増進課】 様々な背景や複雑な問題を抱える家庭が増加しており、こどもの最善の利益になるように、保護者を支援していく必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 新たに、こども会議や若者まちづくり事業を実施し、こどもや若者の意見聴収・意見反映の取組を進めます。また、他の自治体の事例なども参考にしながら、こどもの権利保障の具体化に向けて取り組んでいきます。 【指導課】 全ての学年でいじめ防止授業を実施できるように調整していく必要があります。 【障害者支援課】 関係課と連携を図り、相談支援を行う中で周知・啓発に努めます。 【健康増進課】 母子健康手帳やリーフレットを通じて子どもの権利条約や児童憲章について妊娠期からの周知啓発に努めます。 事業番号:50、指導者の育成(指導課) 事業内容・事業目標: 教職員・保護者等の人権意識の高揚を図るため、人権に関する研修を更に推進し、指導者の育成に積極的に努めます。 主な活動指標(事業実績): 人権教育、道徳教育に係る研修会への参加や情報発信を促す 令和3年度実績 35件 令和4年度実績 35件 令和5年度実績 35件 令和6年度実績 35件 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 道徳教育推進研修会実施回数 令和3年度実績 1回 令和4年度実績 1回 令和5年度実績 1回 令和6年度実績 1回 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 教職員の研修会の中で、児童生徒への授業方法や、各学校での取り組みをより具体的に示していきます。また学校だより等で、人権教育に関する話題を提示するように周知していきます。 ②令和6年度の実績 道徳教育推進教師を対象とした研修会を実施することができました。また、人権擁護委員協議会流山支部による人権講演会を中学校にて1校開催し、人権教室を小学校2校で開催しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (指導課)、評価A 市内小中学校に在籍する教職員に対して人権教育研修会を実施し、道徳教育の重要性について啓発、普及することができました。また、児童生徒を対象とした人権講演会や人権教室を実施しました。 ④今後の課題 研修によって、教職員の人権意識を高めることはできましたが、そのことを人権教育として児童生徒にどのように伝えていくか、具体的な方法を提示することが課題です。また保護者の人権意識を高める工夫についても考える必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 教職員の研修会の中で、児童生徒への授業方法や、各学校での取り組みをより具体的に示していきます。また学校だより等で、人権教育に関する話題を提示するように周知していきます。 21頁 事業番号:重点、51、相談・カウンセリング(子ども家庭課・文化芸術・生涯学習課・指導課) 事業内容・事業目標: 【子ども家庭課】 児童・生徒・保護者がいろいろな問題について気軽に相談できるよう、相談事業の充実を図るとともに、必要であれば、カウンセリングが受けられるよう、関係機関との連携を強化します。子ども家庭課に心理士を配置し、カウンセリング等には至らないが心理的な側面からの相談にも対応できるようにします。 【文化芸術・生涯学習課】 青少年やその保護者たちが一人で悩まないよう、青少年専門相談員による電話、窓口での相談の充実を図ります。 【指導課】 スクールカウンセラーを配置し、支援・相談体制の充実を図ります。 主な活動指標(事業実績): 相談件数【文化芸術・生涯学習課】 令和3年度実績 57件 令和4年度実績 55件 令和5年度実績 61件 令和6年度実績 80件 令和6年度目標 なし 相談対応件数(延べ)【子ども家庭課】 令和3年度実績 18366件 令和4年度実績 26906件 令和5年度実績 27875件 令和6年度実績 29074件 令和6年度目標 なし 相談件数【指導課】 令和3年度実績 2034件 令和4年度実績 1902件 令和5年度実績 2294件 令和6年度実績 2317件 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 教育支援センター活用人数(見学・体験含む延べ人数)【指導課】 令和3年度実績 52人 令和4年度実績 86人 令和5年度実績 100人 令和6年度実績 95人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 今後も児童・生徒・保護者の多様化する問題について関係機関と連携し、必要に応じて子ども家庭課の心理士を派遣するなど柔軟に対応します。 【文化芸術・生涯学習課】 スキットメールの活用やポスターを作成し、相談室の周知に努めます。また、県や関係機関が開催する研修会へ積極的に参加し、青少年専門相談員の相談力の向上に努めます。 【指導課】 心理の面からアセスメントしたことを家庭と教育委員会だけでなく、学校をはじめとした支援機関も周知できるよう、相談の趣旨や助言内容を迅速かつ正確に支援機関に伝えていきます。また教育相談の意義やスクールカウンセラーの役割について、教職員の理解が深まるよう、年3回の研修会で教職員に指導していきます。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 子育ての悩みや児童虐待などに関する相談に適切に対応できるように、相談対応職員のスキルアップを図り、状況に応じて専門的な機関とも連携して対応をしました。 【文化芸術・生涯学習課】 スキットメールの活用やポスターを作成し、相談室の周知に努めました。また、県や関連機関が開催する研修会へ積極的に参加し、青少年専門相談員の相談力の向上に努めました。 【指導課】 教育相談、就学相談はスクールカウンセラー9名で行いました。教育相談の相談件数は過去最多となり、前年比+68件となりました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価A 児童や保護者の多様化する問題に対して、教育委員会等とも連携し、必要に応じて子ども家庭課の心理士等専門職を派遣するなど柔軟に対応しました。 (文化芸術・生涯学習課)、評価A スキットメールを活用し小・中学校の保護者に直接情報提供を行った結果、相談件数が前年度よりも増加しました。 (指導課)、評価A 相談窓口が記載されているパンフレットを定期的に配付したり、スキットメールで周知を図りました。また不登校児童生徒や保護者に対して、オンラインによる相談体制を新たに整備しました。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 児童や保護者の家族背景や課題が複雑・困難化しており、個々の状況に合わせた相談対応が必要になっています。専門性が求められる場合も多く、関係機関とも連携を図りながら、児童虐待を未然に防止することが重要です。 【文化芸術・生涯学習課】 より多くの市民に利用していただけるよう、引き続き相談しやすい雰囲気づくりと周知の必要があります。また、相談内容に応じて、適切な相談窓口への案内ができるよう、関係機関との連携を強化する必要があります。 【指導課】 オンラインによる相談は、オンラインフレンドステーションの中で行うことが可能ですが、周知をさらに進めることが課題です。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 今後も、児童や保護者等の多様化する問題に対して、関係機関と連携し、柔軟に対応していくとともに、専門職のスキルアップと増員に努めていきます。 【文化芸術・生涯学習課】 引き続き、学校や他機関との連携を図ることで、きめ細やかな対応に努めます。また、広報ながれやま、市ホームページに加え、相談室だよりなどを積極的に活用し、通常の相談や特別相談窓口の周知に努めます。 【指導課】 フレンドステーションのパンフレットに新たにオンラインフレンドステーションの内容を記載し、スキットメールやホームページを通して周知に進めます。 主要課題(2)次代の親の育成 事業番号:52、小・中学生職場体験学習(指導課) 事業内容・事業目標: 「職場体験学習」として、乳幼児と小・中学生がふれあう機会を得られる体験先を設けます。今後も継続して受け入れを依頼していきます。 主な活動指標(事業実績): 体験学習先として提供された幼稚園及び保育園の数 令和3年度実績 0施設 令和4年度実績 20施設 令和5年度実績 25施設 令和6年度実績 25施設 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 体験学習を含めたキャリア学習を通して満足感を得た児童生徒の割合(%) 令和3年度実績 70% 令和4年度実績 70% 令和5年度実績 70% 令和6年度実績 70% 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 乳幼児・児童生徒の安全面を確保し、体験内容を精査しながら実施に取り組みます。 ②令和6年度の実績 中学校6校が職場体験を行い、幼稚園や保育園の園児とのふれあいを経験しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (指導課)、評価A 学校と事業所で連絡調整を行い、充実した職場体験を実施しました。 ④今後の課題 教員や児童生徒の事業所とのやりとりの時間制約も含む難しさや児童生徒や乳幼児の安全面の確保が課題です。 ⑤課題解決のための改善策 安全面を確保し、体験内容を精査しながら実施に取り組みます。 22頁 主要課題(3)教育環境の充実 事業番号:53、保育士研修(保育課) 事業内容・事業目標: 保育に関する新しい課題に応じた保育内容や保育手法に関する研修や勉強会を実施し、保育士の資質向上に努めます。 主な活動指標(事業実績)及び主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 オンライン研修を活用し、一度に複数職員が受講できるよう検討します。 ②令和6年度の実績 実地研修とオンライン研修を併用し、ステージに応じた研修を実施しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (保育課)、A 実地研修とオンライン研修を併用し、ステージに応じた研修を提供しました。 ④今後の課題 勤務時間の制約の中で効率的に研修を受けられる体制作りが必要です。 ⑤課題解決のための改善策 オンライン研修を活用し、効率的に研修を受けられる体制を整えます。 事業番号:54、子育て支援員研修(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 地域で保育や子育ての支援活動に関心を持っている方が、活動するための十分な知識や技術を修得していただくために、研修を実施します。 主な活動指標(事業実績): 子育て支援員研修受講者数 令和3年度実績 44人 令和4年度実績 47人 令和5年度実績 33人 令和6年度実績 33人 令和6年度目標 増加 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 LINEやホームページを活用し、研修の周知を図ります。 ②令和6年度の実績 子育て支援員研修を実施し、地域で保育や子育て支援活動に関心を持つ方へ知識や技術を提供しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 研修を実施し、支援活動に必要な知識や技術を提供しました。 ④今後の課題 参加者を増やす必要があり、研修コース内容の検討も必要です。 ⑤課題解決のための改善策 LINEやホームページを活用し、研修の周知を図ります。 事業番号:重点、55、幼児教育に関する研究・研修(指導課) 事業内容・事業目標: 質の高い幼児教育が望まれているため、幼児教育の目的に応じた適切な指導が行われるよう、その研究・研修活動の支援の一層の充実を図ります。 主な活動指標(事業実績): ほようしょう関連教育研究会回数 令和3年度実績 3回 令和4年度実績 3回 令和5年度実績 3回 令和6年度実績 3回 令和6年度目標 3回 主な成果指標: 研究会参加人数(延べ人数) 令和3年度実績 214人 令和4年度実績 276人 令和5年度実績 302人 令和6年度実績 322人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 市内の幼稚園・保育所・小学校が協働し、架け橋期の実践を見直すため、市として「架け橋期カリキュラム作成の手引き」を作成し、幼児教育・保育施設や小学校に対して必要性を発信・啓発していきます。 ②令和6年度の実績 ほようしょう関連教育研究会では、つながりある教育の必要性についてようほしょうの職員が共に学びました。さらに「架け橋期カリキュラム推進会議」を立ち上げ、「流山市版架け橋期カリキュラム作成の手引き」を作成しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (指導課)、評価B 完成した「流山市版架け橋期カリキュラム作成の手引き」を市内の幼児教育・保育施設及び小学校に配付しました。今後は本手引きを活用し、必要性について啓発していく必要があります。 ④今後の課題 幼児教育・保育の職員と小学校教員がこどもの姿を語り合い、教育の充実に向けて体制づくりを進める必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 令和7年度から「ようほしょう連携の日」を市内小学校で開催し、顔の見える関係づくりを進め、ようほしょうのつながりを構築します。 23頁 事業番号:56、心の教育(指導課) 事業内容・事業目標: 「特別の教育 道徳」の時間を「要」として、学校の教育活動全体を通じて道徳教育が進められるよう「道徳教育推進研修会」等、学びの機会を広げていきます。 主な活動指標(事業実績): 「特別の教科 道徳」の研究授業を実施させ、実践を積ませる 令和3年度実績 現状維持 令和4年度実績 現状維持 令和5年度実績 現状維持 令和6年度実績 現状維持 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 道徳教育推進研修会開催 令和3年度実績 なし 令和4年度実績 1回 令和5年度実績 1回 令和6年度実績 1回 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 人権教育に関する研修会を実施し、先進的な学校の取組を広く周知して道徳教育や人権教育を推進します。 ②令和6年度の実績 隔年で道徳教育・人権教育の研修を実施。令和6年度は夏季休業中に道徳教育推進研究会を開催し、深く考え議論する授業の理解を深めました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (指導課)、評価A 道徳教育推進教師を中心に研修会を実施し、人権思想の普及高揚に努めました。 ④今後の課題 児童生徒の悩みが多様化しているため、道徳授業の重要性が増しています。研修内容をさらに深める必要があります。また、人権教育推進校や福祉教育推進校の研究成果を市内に広く共有することが課題です。 ⑤課題解決のための改善策 人権教育研修会を実施し、先進的な学校の取組を広く周知して情報発信を行います。 事業番号:57、環境教育(指導課) 事業内容・事業目標: 学校周辺の自然や、校内に設置されたビオトープを利用して、社会・理科・総合的な学習の時間における環境教育の推進を行います。 主な活動指標(事業実績): 環境教育を取り入れている学校数 令和3年度実績 26校 令和4年度実績 27校 令和5年度実績 27校 令和6年度実績 29校 令和6年度目標 29校 主な成果指標: 研修会への参加 令和3年度実績 26校 令和4年度実績 27校 令和5年度実績 27校 令和6年度実績 29校 令和6年度目標 29校 ①課題解決に向けた改善策 自然や環境について学んだことを共有し、新聞・レポート作成や発表を通じて主体的に発信する教育を行います。 ②令和6年度の実績 理科ではビオトープ周辺の植物観察、生活科では身近な生き物探しを実施。中学校ではSDGsに関する調査・発表など主体的な活動を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (指導課)、評価A 植物観察やSDGs学習を通じて環境への意識を高めることができました。 ④今後の課題 各校の良い取組を市内に広げられていないこと、教材準備の時間的制約が課題です。 ⑤課題解決のための改善策 環境教育情報を各校に発信し、市民活動センターや地域団体と協力して自然体験を通じた理解促進を行います。 事業番号:58、国際社会への対応(指導課) 事業内容・事業目標: 新学習指導要領の改訂による、外国語の教科化や外国語活動の導入に伴い、学級担任を主としたティームティーチングによる授業作りを推進するために全小学校に外国語指導助手と英語活動指導員を配置します。また、外国籍の児童生徒が増加傾向にあります。日本語での日常会話が難しい児童生徒への日本語指導を今後も継続して実施します。 主な活動指標(事業実績): 教師の外国語指導力向上に取り組む 令和3年度実績 上昇 令和4年度実績 上昇 令和5年度実績 上昇 令和6年度実績 上昇 令和6年度目標 上昇 主な成果指標: 小学校A L Tの人数 令和3年度実績 11人 令和4年度実績 11人 令和5年度実績 11人 令和6年度実績 11人 令和6年度目標 12人 英語活動指導員及び小学校A L T研修会回数 令和3年度実績 2回 令和4年度実績 2回 令和5年度実績 2回 令和6年度実績 2回 令和6年度目標 2回 ①課題解決に向けた改善策 学校訪問や研修会を通じて授業づくりを支援し、A L Tや英語活動指導員のスキルアップを図ります。 ②令和6年度の実績 A L Tスーパーバイザーが各校を訪問し授業の流れを統一。日本語指導は要望に応じて派遣元と連携し、スムーズに講師を派遣しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (指導課)、評価A A L Tスーパーバイザーの派遣や研修により授業の流れが統一されました。日本語指導も適切に講師を派遣できました。 ④今後の課題 児童がより多くの英語に触れられるよう、担任と連携したティームティーチングが必要です。日本語指導は希望者増加に対応できる体制整備が課題です。 ⑤課題解決のための改善策 学校訪問や研修会を通じて授業づくりを支援し、A L Tや指導員のスキルアップを図ります。 24頁 事業番号:59、情報化社会への対応(指導課) 事業内容・事業目標: 今後予想されるICTの進展に対応するため、新しい機器の調査研究に努め、更なる環境の充実に努めます。また同時にネットモラルに係わる指導も適切に行います。 主な活動指標(事業実績): 教育用コンピュータ1台当たりの児童生徒数(人/台) 令和3年度実績 1人 令和4年度実績 1人 令和5年度実績 1人 令和6年度実績 1人 令和6年度目標 1人 主な成果指標: 学校及び家庭での端末利用率(%) 令和3年度実績 100% 令和4年度実績 100% 令和5年度実績 100% 令和6年度実績 100% 令和6年度目標 100% ①課題解決に向けた改善策 市で情報活用能力育成指標の作成を進め、系統的な指導ができるようにしていきます。合わせて、デジタル・シティズンシップ教育の目的等について周知していきます。 ②令和6年度の年度実績 情報活用能力向上に向けて、ICT教育推進リーダーを対象に年間3回の研修を実施し各校での実践内容共有やディスカッション、講演会を行いました。 教職員向けのICT研修を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (指導課)、評価A デジタル・シティズンシップ教育について、各学級での指導だけでなく、講師を招聘した講演会を実施しました。 積極的にICT機器を使うことで、効果的な活用法の理解が深まりました。 ④今後の課題 教職員の中で、ICT機器の利用や理解に差があることが課題です。 ⑤課題解決のための改善策 ニーズに合ったICT研修を企画し、希望者が参加できる環境を整えます。 事業番号:重点、60、特別支援教育(指導課) 事業内容・事業目標: 障害のある児童生徒一人ひとりの個性や能力を一層伸ばせるよう、交流教育を積極的に進めます。また、市のカウンセラーや関係機関と連携しながら障害の程度や本人・保護者の願いに沿った就学相談を行い、フォローをしっかり進めます。 主な活動指標(事業実績): 就学相談件数 令和3年度実績 413件 令和4年度実績 401件 令和5年度実績 403件 令和6年度実績 500件 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 面談を重ね、本人・保護者の願いに沿った就学支援につなげた割合(%) 令和3年度実績 100% 令和4年度実績 100% 令和5年度実績 100% 令和6年度実績 100% 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 流山市就学説明会について広報ながれやまへ掲載したり、小学校6年生の保護者対象にスキットメールを配信したりしました。就学相談を希望している保護者へのスムーズな就学相談を行っていくことが課題です。 ②令和6年度の年度実績 幼稚園等関係機関にも周知したことで、昨年度より就学説明会の出席人数が増加し、就学相談件数も増加しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (指導課)、評価A 市のカウンセラーや関係機関と連携して進めたことで、適切に就学相談を進めることができました。 ④今後の課題 市の人口増加により、今後も支援を要する児童生徒が増加の傾向にあることから、より一層関係機関と連携し、児童生徒や保護者のニーズに沿った就学相談を進めていく必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 より一層、特別支援教育について理解してもらうために、各関係機関との連携を密にし、市のホームページだけでなく、SNSも活用しながら周知を進めていきます。 事業番号:61、世代間交流(高齢者支援課・保育課) 事業内容・事業目標: 【高齢者支援課】 地区社会福祉協議会、高齢者ふれあいの家等地域において、高齢者とこどもたちとの交流の場の拡大を図ります。世代間交流を通じて、こどもが高齢者と触れ合うことにより、高齢者の生きがいの創出及びこどもの「高齢者を大切する気持ち」「人のことを思いやる気持ち」を育みます。 【保育課】 核家族化が進む中、世代間交流及び地域交流を行うことにより、世代間の隔たりをなくし、子育ての良き理解者を増やすことに努めます。 主な活動指標(事業実績): 地区敬老行事参加者【高齢者支援課】 令和3年度実績 9715人 令和4年度実績 16659人 令和5年度実績 20213人 令和6年度実績 集計中 令和6年度目標 12000人 主な成果指標: ふれあいの家での高齢者とこども達の交流(延べ実施回数)【高齢者支援課】 令和3年度実績 61回 令和4年度実績 69回 令和5年度実績 72回 令和6年度実績 81回 令和6年度目標 85回 ①課題解決に向けた改善策 【高齢者支援課】 広報の掲載やポスター等を作成し世代間交流の場の周知拡大を図ります。 【保育課】 日頃から地域活動に目を向け交流の機会を捉えていきます。 ②令和6年度の年度実績 【高齢者支援課】 ふれあいの家では、2か所のふれあいの家が新規開設しました。地区社会福祉協議会では、全17団体が見守り等の福祉活動を行いました。 【保育課】 園児の祖父母向けの発表会を開催しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (高齢者支援課)、評価A 高齢者ふれあいの家利用者の生きがい度や幸福度について、一般高齢者を比較したポスターの制作及び各高齢者ふれあいの家の紹介と開設に向けたガイドブックの作成に取り組みました。 (保育課)、評価B 園児の祖父母向けの発表会を開催しました。 ④今後の課題 【高齢者支援課】 開設者の高齢化により、活動を行う担い手が不足している高齢者ふれあいの家が多く、スタッフの確保等の支援をしていくことが必要です。 【保育課】 実施園数や回数を増やすことが課題です。 ⑤課題解決のための改善策 【高齢者支援課】 流山市ボランティアセンター等と協力し、活動を実施する人員の確保に努めます。 【保育課】 実施園の結果を参考に、時期や回数を検討します。 25頁 事業番号:62、体験学習の推進(指導課・公民館・博物館) 事業内容・事業目標: 【指導課】 数多くの体験学習の場を設定し、児童生徒の感性を磨き、情操面を養うことに努めます。 【公民館】 高校や大学、NPO法人など地域の教育資源を活かし、親子や家族で、達成感が得られるような体験学習の場の創出に努めます。 【博物館】 博物館子ども教室の内容を充実させて、継続していきます。外部団体等とも協働して、こども向けの事業を展開していきます。 主な活動指標(事業実績): 体験学習事業所数【指導課】 令和3年度実績 175事業所 令和4年度実績 175事業所 令和5年度実績 175事業所 令和6年度実績 175事業所 令和6年度目標 176事業所 博物館子ども教室【博物館】 令和3年度実績 174教室 令和4年度実績 284教室 令和5年度実績 243教室 令和6年度実績 148教室 令和6年度目標 上昇 開催回数【公民館】 令和3年度実績 4回 令和4年度実績 9回 令和5年度実績 9回 令和6年度実績 9回 令和6年度目標 上昇 主な成果指標: 体験学習を含めたキャリア学習を通して満足感を得た児童生徒の割合(%)【指導課】 令和3年度実績 70% 令和4年度実績 70% 令和5年度実績 70% 令和6年度実績 70% 令和6年度目標 現状維持 延べ参加者数【公民館】 令和3年度実績 64人 令和4年度実績 125人 令和5年度実績 163人 令和6年度実績 189人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 【指導課】 地域の体験先事業所を新たに開拓するとともに、職業に関する講話や体験を行い、さらなる体験活動の充実を図っていきます。 【公民館】 開催回数を増やすことで、さらなる機会創出に努めます。 【博物館】 子ども教室の内容、公式LINEやホームページ等の周知・活用方法を検討していきます。 ②令和6年度の年度実績 【指導課】 市内中学校6校が職場体験を行うことができました。また小学生は地域の方々とのつながりで体験学習を行うことができました。 【公民館】 開催回数は同じでしたが、参加者数は前年比26名増になりました。 【博物館】 勾玉作りや甲冑を着る、茶道や煎茶教室、草花教室など、計8回開催し、流山市の歴史や文化、自然に触れあうイベントを実施しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (指導課)、評価A 各学校が、実態に応じた計画を立て、充実した体験活動を行うことができました。 (公民館)、評価A 大学、NPO法人など地域の教育資源を活かした内容の講座を開催し、親子や家族で参加できる体験学習の提供ができました。 (博物館)、評価B 電子申請での受付が定着しましたが、参加者数は前年度比マイナスで伸び悩みました。 ④今後の課題 【指導課】 地域によって体験先が少ない、受け入れが難しい等の差が生じています。 【公民館】 親子や家族で、達成感が得られるような体験学習の機会を増やし、参加者のニーズに合うテーマを設定していくことが必要と考えます。 【博物館】 低調であった参加者数を増やすこと及び実施内容の固定化が課題です。 ⑤課題解決のための改善策 【指導課】 地域の体験先事業所を新たに開拓するとともに、職業に関する講話や体験を行い、さらなる体験活動の充実を図っていきます。 【公民館】 引き続き大学、NPO法人など地域の教育資源を活かした内容の講座の開催回数を増やすことで、親子や家族が参加できる機会創出に努めます。 【博物館】 公式LINEやホームページ等で積極的に子ども教室の周知を図るとともに、企画会議を開催するなどして更なる内容の検討を図ります。 26頁 事業番号:重点、63、絵本のふれあい体験の支援(図書館) 事業内容・事業目標: 乳幼児や保護者、子育てにかかわる方が、絵本を通してふれあう場をつくることで、これからの子育てに役立つように支援します。また、ブックスタート関連事業「おはなし しゅっぱつしんこう!」として、乳幼児がいつでも、どこでも、色々な絵本を楽しめるように、子育て関連施設へ乳幼児向けおすすめ本セットを設置していきます。 主な活動指標(事業実績): ブックセット設置施設数 令和3年度実績 14施設 令和4年度実績 14施設 令和5年度実績 70施設 令和6年度実績 70施設 令和6年度目標 増加 絵本の購入冊数 令和3年度実績 924冊 令和4年度実績 922冊 令和5年度実績 2464冊 令和6年度実績 2157冊 令和6年度目標 増加 主な成果指標: 図書館全館(7館)乳幼児(6歳まで)の利用者数 令和3年度実績 15648人 令和4年度実績 16570人 令和5年度実績 19573人 令和6年度実績 19916人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 基本のブックセット、ブックセット第2便に加え、新たにブックセット第3便を子育て関連施設に設置します。また、子育て関連施設等でこどもに読み聞かせをする機会がある人を対象に「紙芝居講習会」を開催し、読書活動の推進を図ります。 ②令和6年度の年度実績 基本のブックセットを新設保育園、障害児通所支援事業所等の22施設に、ブックセット第2便を未設置の障害児通所支援事業所の30施設(基本のブックセット配布施設を含む)に、また新たにブックセット第3便を保育所等18施設に設置しました。また、子育て関連施設等でこどもに読み聞かせをする機会がある人を対象に「紙芝居講習会」を開催し、読み聞かせボランティアや保育園に勤務する方等計48名の参加がありました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (図書館)、評価A 乳幼児がいつでも、どこでも、色々な絵本を楽しめる環境づくりを支援することができました。また、子育てにかかわる方が、読み聞かせに関心を深める事業を実施することができました。 ④今後の課題 今後も子育て関連施設への乳幼児向けブックセットの設置を継続しつつ、乳幼児の読書活動をより推進していくための取り組みを広げていくことが課題です。 ⑤課題解決のための改善策 基本のブックセット、ブックセット第2便、ブックセット第3便について、子育て関連施設に設置する予算を計上しました。また、引き続きブックセット設置施設にアンケートを実施し、こどもの読書環境の整備に関する状況を確認していきます。 子育てにかかわる人を対象に、こどもの読書活動を推進するための講座を開催します。 事業番号:64、文化・芸術活動の支援(公民館・文化芸術・生涯学習課・図書館) 事業内容・事業目標: 【公民館】 地元の文化諸団体の発表の場として、さらに、全国で活躍されているアーティストを招へいし、芸術文化に触れることができる場として、ホールの活性化に努めます。 【文化芸術・生涯学習課】 こどもたちの文化・芸術活動を活性化するため、市内の文化・芸術活動団体と活動成果を発表する場の提供に努めます。 【図書館】 ブックスタート関連事業の拡充事業として、乳幼児向け「赤ちゃんおはなし会」を実施し、絵本の他にわらべうたを通じて乳幼児と楽しくコミュニケーションを行う機会を増やします。また、南流山地域図書館は、子育て支援施設との複合施設になるため、この特性を活かし事業拡充を進めていきます。 主な活動指標(事業実績): 活動成果を発表する場の確保【文化芸術・生涯学習課】 令和3年度実績 2箇所 令和4年度実績 3箇所 令和5年度実績 4箇所 令和6年度実績 4箇所 令和6年度目標 上昇 赤ちゃんおはなし会の実施回数【図書館】 令和3年度実績 38回 令和4年度実績 58回 令和5年度実績 88回 令和6年度実績 112回 令和6年度目標 上昇 赤ちゃんおはなし会の参加人数【図書館】 令和3年度実績 326人 令和4年度実績 680人 令和5年度実績 1154人 令和6年度実績 1468人 令和6年度目標 増加 主な成果指標: 図書館全館(7館)乳幼児(6歳まで)の利用者数【図書館】 令和3年度実績 15648人 令和4年度実績 16570人 令和5年度実績 19573人 令和6年度実績 19916人 令和6年度目標 増加 参加者数【公民館】 令和3年度実績 355人 令和4年度実績 578人 令和5年度実績 487人 令和6年度実績 1725人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 【公民館】 広報活動の推進により、より多くの人に情報が伝わるよう取り組み、文化・芸術活動への関心を高めていきます。 【文化芸術・生涯学習課】 文化・芸術活動団体と連携・調整を図りながら、小・中学生が活動成果を発表できる場を提供します。 【図書館】 「赤ちゃんおはなし会」や「赤ちゃんと楽しむ絵本とわらべうたの会」を開催し、乳幼児が言葉や絵本への興味を育む機会の充実に努めます。 ②令和6年度の年度実績 【公民館】 ホール改修工事が終了し、例年開催していたコンサートや高校演劇フェスティバル等を開催したことにより、参加者数が前年比1,238名増となりました。 【文化芸術・生涯学習課】 市役所1階「市民ギャラリー」において、令和6年12月2日から12月26日まで「市内中学校生徒・小学校児童作品展」、令和7年3月17日から3月31日まで「流山少年少女俳句大会入選作品展」を開催したほか、毎月開催しているサロンコンサートでは、令和6年8月30日に生涯学習センターで「学校コンサート~輝け!流山の子どもたち!~」を開催しました。また、令和6年11月23日に文化会館で開催された「流山市青少年健全育成推進大会」(流山市青少年育成会議主催)では、市内小学校音楽部に出演の機会を提供しました。 【図書館】 中央図書館・森の図書館・木の図書館・南流山地域図書館・おおたかの森こども図書館で「赤ちゃんおはなし会」を開催しました。また、中央図書館では手遊び・わらべうたを交えた「赤ちゃんと楽しむ絵本とわらべうたの会」を、公民館や福祉会館等で開催しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (公民館)、評価A 例年通りのコンサート等を開催し、参加者数も大幅に増となりました。 (文化芸術・生涯学習課)、評価A 前年度に引き続き、小・中学生が活動成果を発表できる場を確保できました。 (図書館)、評価A 「赤ちゃんと楽しむ絵本とわらべうたの会」の開催回数を増やし、乳幼児とコミュニケーションを行う機会を拡充することができました。 ④今後の課題 【公民館】 ホールの収容可能人数に対して、参加者数が見込めない事業があります。 【文化芸術・生涯学習課】 学校行事に影響しない範囲内で、児童・生徒が活動成果を発表できる場を提供する必要があります。 【図書館】 図書館に親しみをもっていただけるよう、様々な場所でいかに乳幼児や保護者の方が絵本やわらべうたに触れる機会を作るかが課題です。 ⑤課題解決のための改善策 【公民館】 より一層の集客数を増やせるように広報やホームページ掲載、インターネットによる情報発信を行うよう努めていきます。 【文化芸術・生涯学習課】 文化・芸術活動団体と連携・調整を図りながら、小・中学生が活動成果を発表できる場を提供します。 【図書館】 引き続き「赤ちゃんおはなし会」や「赤ちゃんと楽しむ絵本とわらべうたの会」を開催し、乳幼児が言葉や絵本への興味を育む機会の充実に努めます。 27頁 事業番号:65、各種スポーツ・レクリエーション大会・教室(スポーツ振興課) 事業内容・事業目標: 今後も各種スポーツイベントを実施し、こどもたちがいつでもどこでもスポーツに親しめる環境づくりを継続します。 主な活動指標(事業実績): コミュニティスポーツフェスティバル、コミュニティスポーツのつどい、流山市スポーツレクリエーション祭、流山ロードレース大会(ファンラン含む)の参加者数(合計) 令和3年度実績 1231人 令和4年度実績 2975人 令和5年度実績 4123人 令和6年度実績 4697人 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: スポーツで健康・体力の維持・増進を行っている市民の割合(%) 令和3年度実績 35% 令和4年度実績 32% 令和5年度実績 32% 令和6年度実績 34% 令和6年度目標 上昇 ①課題解決に向けた改善策 ロードレース大会をはじめとしたイベントでは参加者を増やすために常に新たな試みを実施して行く必要があります。 ②令和6年度の年度実績 流山ロードレース大会参加者の新たな取り組みとして、団体とファンランのペアを新設して大会を盛り上げることに成功した。これらの要因により、前大会よりも653人の増加となりました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (スポーツ振興課)、評価A SNSによるイベントの周知やロードレース大会においては小学1年生以上から参加できるファンラン2キロペアを種目に加え参加者を増やしました。 ④今後の課題 新型コロナウイルス感染症の影響で離れてしまったスポーツ人口を増やすことにより、健康づくりや体力の維持・増進、さらには仲間づくりをすることが求められています。 ⑤課題解決のための改善策 ロードレース大会をはじめとしたイベントでは、参加者を増やすために様々な取り組みを実施する必要があります。 事業番号:66、学童クラブと保育所の交流(保育課・教育総務課) 事業内容・事業目標: 【保育課】 【教育総務課】 保育所から小学校進学に伴う学童クラブへの円滑な移行を図るため、必要な情報交換・交流を行います。 主な活動指標(事業実績)及び主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 【保育課】 現在検討されている幼・保・小連携における施設職員向けの研修等の機会を活用し、職員間の連携、情報共有を図ります。 【教育総務課】 気軽に交流できる場所やイベントを引き続き検討していきます。 ②令和6年度の年度実績 【教育総務課】 近隣の保育所の外遊びのために、学童クラブの園庭を開放しました。 【保育課】 学童クラブとの情報交換・交流はできませんでした。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (保育課)、評価C 学童クラブとの情報交換・交流はできませんでした。 (教育総務課)、評価C 対象年齢、保育時間、運営方法の違いにより、交流の範囲は限定的です。 ④今後の課題 【保育課】 直接的な交流は難しいと考えられます。 【教育総務課】 学童クラブは小学校区ごとに設置しているのに対し、保育所の利用者は小学校区と必ずしも一致しないことから、利用者個人の情報共有については困難な部分があります。 ⑤課題解決のための改善策 【保育課】 学校を交えた保幼小関連の場で交流や情報交換を目指します。 【教育総務課】 園ていの開放などにより、学童クラブを身近に感じられるよう、引き続き交流を行っていきます。 事業番号:、67、私立幼稚園への支援(保育課) 事業内容・事業目標: 私立幼稚園との情報共有や市民への園情報の提供などを行い、私立幼稚園を支援し、園との連携を深めます。 主な活動指標(事業実績): 私立幼稚園自動体外式除細動器(AED)設置費補助事業の対象施設数 令和3年度実績 8施設 令和4年度実績 8施設 令和5年度実績 8施設 令和6年度実績 9施設 令和6年度目標 増加 私立幼稚園心身障害児指導補助金の対象児童数 令和3年度実績 17人 令和4年度実績 26人 令和5年度実績 72人 令和6年度実績 105人 令和6年度目標 なし 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 心身障害児指導補助金の見直しを行います。 ②令和6年度の年度実績 自動体外式除細動器設置費補助金や心身障害児指導補助金の交付を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (保育課)、評価A 自動体外式除細動器設置費補助金や心身障害児指導補助金の交付を行いました。 心身障害児指導補助金の見直しを進めました。 ④今後の課題 要配慮児童が円滑に入園するために、更に補助金の見直しを行います。 ⑤課題解決のための改善策 補助金の見直しを行い、要配慮児受入支援補助金として補助を拡充していきます。 28頁 主要課題(4)家庭の教育力の向上 事業番号:重点、68、家庭教育講座(公民館) 事業内容・事業目標: 親がこどもの発達段階に応じた家庭教育の方法を身につけられるよう、専門の講師による講座等を開催します。さらに、企画運営への市民の参加を推進します。 ・乳幼児期の家庭教育講座 主な活動指標(事業実績): 小中学校の講座実施回数 令和3年度実績 13回 令和4年度実績 16回 令和5年度実績 16回 令和6年度実績 2回 令和6年度目標 上昇 乳幼児期の講座実施回数 令和3年度実績 54回 令和4年度実績 53回 令和5年度実績 49回 令和6年度実績 57回 令和6年度目標 上昇 主な成果指標: 小中学校の講座参加者数 令和3年度実績 2453人 令和4年度実績 2050人 令和5年度実績 2418人 令和6年度実績 210人 令和6年度目標 増加 乳幼児期の講座参加者数 令和3年度実績 1063人 令和4年度実績 1238人 令和5年度実績 962人 令和6年度実績 1329人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 小学校の児童生徒とその保護者を対象とした家庭教育講座は公民館の生涯学習専門員が主体となり、講演会を2回程度試行的に開催することに変更しました。 ②令和6年度の年度実績 小中学校については、講演会を2回開催に変更したことから、参加者数の減少となりました。 乳幼児期については、LINE公式アカウント「ながれやま市子育てチャンネル」で情報を発信し、参加者数が大幅に増となりました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (公民館)、評価B 小中学校の児童生徒とその保護者を対象とした講演会の参加者の減少について、講演内容をより魅力的なもの、親子で参加しやすいものに改善していきます。 ④今後の課題 家庭教育講座について、参加者増となるようにインターネットなどの情報提供ツールを活用し、講座の開催を幅広い方に伝える必要があると考えます。 ⑤課題解決のための改善策 必要な情報を精査し、講演会情報をスキットメールなどの情報提供ツールを活用し、開催していることを幅広い方に伝え、内容についてもこどもを持つ親のニーズに合うよう再考していきます。 事業番号:69、子育てサロン(公民館) 事業内容・事業目標: 乳幼児期のこどもを持つ方の交流の場を提供します。保育ボランティア、地域ボランティア等の協力により事業を展開します。 ・双子や三つ子のために「さくらんぼくらぶ」を実施 ・子育てサロンの実施 主な活動指標(事業実績): 開催回数 令和3年度実績 34回 令和4年度実績 33回 令和5年度実績 30回 令和6年度実績 38回 令和6年度目標 上昇 主な成果指標: 延べ参加者数 令和3年度実績 499人 令和4年度実績 484人 令和5年度実績 419人 令和6年度実績 559人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 対象者が重なる事業を開催する際に、他にも参加可能な子育てサロンのチラシを配布するなど、さらに情報提供の手法を増やすなどの周知を図ります。 ②令和6年度の年度実績 チラシ配布や子育てサロン開催についての周知を、各種ツールを用いて行った結果、開催回数前年比8回増、参加者前年比140名増となりました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (公民館)、評価A 開催イベントを工夫して、毎回異なる内容とした結果、参加のリピーターが増えました。 ④今後の課題 開催場所によって参加者数に偏りがあるため、これらの平準化を図る必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 広報やホームページ掲載、インターネットによる情報発信などを行い、多くの方に情報を届け参加していただけるよう努めます。 主要課題(5)地域活動の充実 事業番号:70、地域子ども活動の支援(文化芸術・生涯学習課) 事業内容・事業目標: 青少年健全育成団体による事業を通して、こども同士やこどもと地域の方々の交流が図れるよう、各種団体の活動を支援します。 主な活動指標(事業実績): 青少年健全育成補助金交付団体数 令和3年度実績 4団体 令和4年度実績 4団体 令和5年度実績 4団体 令和6年度実績 4団体 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 青少年健全育成団体の活動に補助金を交付するとともに、広報ながれやま及びホームページで各種イベントの開催情報を広く周知します。 ②令和6年度の年度実績 令和6年7月27日から29日まで山梨県立八ヶ岳少年自然の家で実施した「チャレンジキャンプ2024」をはじめ、学校や学年が異なる子ども同士が交流する「チャレンジゲーム」や、創作・野外活動を行う「めざせ!あそびの達人(全8回)」「少年の日」に合わせて令和7年1月18日に開催した「親子たこあげ大会」など、青少年健全育成団体の活動に補助金を交付し、事業の推進を図りました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (文化芸術・生涯学習課)、評価A 青少年育成団体(4団体)が実施した各種イベントにおいて、多くの参加申込がありました。 ④今後の課題 子育て世代が増加する本市では、青少年健全育成団体の活動を継続的に支援する必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 引き続き、青少年健全育成団体の活動に補助金を交付するとともに、広報ながれやま及びホームページで各種イベントの開催情報を広く周知します。 29頁 事業番号:71、ボランティアの育成・推進(文化芸術・生涯学習課・コミュニティ課) 事業内容・事業目標: 【文化芸術・生涯学習課】 中学・高校生を中心としたジュニアリーダーを育成している子ども会育成連絡協議会の活動を支援します。 【コミュニティ課】 市民活動団体の運営・活動の支援に努めます。 主な活動指標(事業実績): 市民活動団体の相談件数【コミュニティ課】 令和3年度実績 20件 令和4年度実績 602件 令和5年度実績 284件 令和6年度実績 386件 令和6年度目標 上昇 ジュニアリーダー初級講習会募集人数(人)【文化芸術・生涯学習課】 令和3年度実績 30人 令和4年度実績 30人 令和5年度実績 30人 令和6年度実績 30人 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 市民活動推進センターの団体登録件数【コミュニティ課】 令和3年度実績 203件 令和4年度実績 224件 令和5年度実績 234件 令和6年度実績 247件 令和6年度目標 上昇 ジュニアリーダー初級講習会参加人数(人)【文化芸術・生涯学習課】 令和3年度実績 28人 令和4年度実績 24人 令和5年度実績 30人 令和6年度実績 48人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 【文化芸術・生涯学習課】 子ども会育成連絡協議会の活動に補助金を交付するとともに、広報ながれやま及びホームページで研修会等の開催情報を広く周知します。 【コミュニティ課】 地域での活動の幅を広げるために、市民活動推進センターで市民活動団体と自治会がマッチングする機会を設けるなど、関連性を強化していきます。 ②令和6年度の年度実績 【文化芸術・生涯学習課】 子ども会育成連絡協議会の活動に補助金を交付し、同協議会が主催する研修会等を通じて、児童健全育成の分野で活動する中学・高校生を中心としたボランティアのジュニアリーダーの育成を推進しました。 【コミュニティ課】 「自治会と市民活動団体」。「市民活動団体と市民活動団体」。「企業と市民活動団体」。の計3回交流会を実施し、新たな連携を創出することができました。また、市民活動団体が小学校で体験授業を行うなど、市民活動と学校の繋がりを創出しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (文化芸術・生涯学習課)、評価A ジュニアリーダー初級講習会では、募集人数を超える応募がありました。 (コミュニティ課)、評価A 交流会をきっかけに団体同士が連携したイベントの開催に向けた動きが出るなど、市民活動の活性化に繋がりました。 ④今後の課題 【文化芸術・生涯学習課】 子育て世代が増加する本市では、子ども会育成連絡協議会の活動を継続的に支援する必要があります。 【コミュニティ課】 交流会の参加者からは、更に多くマッチングする機会があると、活動の幅が広がるとの声が多く、自治会や企業を含む他団体と更なる交流促進が求められています。市民活動を更に活発にしていくためには、各団体の交流促進に加え、一般市民にも広く市民活動を知ってもらう必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【文化芸術・生涯学習課】 引き続き、子ども会育成連絡協議会の活動に補助金を交付するとともに、広報ながれやま及びホームページで各種イベントの開催情報を広く周知します。 【コミュニティ課】 これまで開催していた各種イベントは引き続き実施しつつ、市民まつりへの大規模な出展など、更なる市民活動の周知に努めます。 事業番号:72、少年スポーツ団体の育成(スポーツ振興課) 事業内容・事業目標: こどものスポーツを通した体力の向上と仲間作りのため、指導者、団体の育成を図ります。(少年野球連盟・少年サッカー連盟・スポーツ少年団) また、ジュニアスポーツ団体指導者は毎年入れ替わることから、今後もジュニア期の正しいトレーニング方法の普及に努めていきます。 主な活動指標(事業実績): 少年スポーツ指導者講習会参加者数 令和3年度実績 60人 令和4年度実績 40人 令和5年度実績 37人 令和6年度実績 57人 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 学校開放利用参加者数 令和3年度実績 443624人 令和4年度実績 546559人 令和5年度実績 495825人 令和6年度実績 587836人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 講習会の内容を毎年変えており、よりジュニアスポーツの指導に役立つ内容のものを検討し参加者の増加に努めます。 ②令和6年度の年度実績 ジュニアスポーツ指導者講習会については、各団体に参加依頼を行い、前年度と比べ20名の増となりました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (スポーツ振興課)、評価A 令和6年度は、ストレングス&コンディショニングコーチに精通しているジュニアスポーツ指導の専門家をお招きし、「効果的な練習間隔と協調性を育む指導法」の講習会を開催し、実践的な指導方法について参加者が学ぶことができました。 ④今後の課題 例年開催しているジュニアスポーツ指導者講習会に、実際に現場で指導に当たっている指導者の方に関心をもってもらえる工夫をし、広く参加していただくことが課題です。 ⑤課題解決のための改善策 参加者のニーズにより的確に把握したうえで講習会の内容を見直すとともに、事前の広報活動や関係機関との連携を強化し、より多くの方に関心を持ってもらえる工夫をして参加者の増加に努めます。 事業番号:73、児童館・児童センターの活用(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: こどもの居場所、遊びの場となる児童館・児童センターにおいて、利用者の意見を取り入れたイベント等を通じての仲間づくりや、また利用したいと思う企画の充実を進めます。また、インクルージョンの考え方を取り入れながら、地域における子育ての支援の拠点となるよう事業推進に努めます。 主な活動指標(事業実績):なし 主な成果指標: 児童館・児童センター利用者(数) 令和3年度実績 96490人 令和4年度実績 143210人 令和5年度実績 218950人 令和6年度実績 215023人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 居心地の良い場所・足を運びたくなるような場所になるよう努めます。 ②令和6年度の年度実績 全体の児童館、児童センターの利用者数が増加しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価A 利用者が楽しめるよう、各館で多くのイベントや行事を開催しました。アンケートや利用者の意見を反映させて内容を充実させ、さらにホームページやSNS、広報などを活用して、イベントや児童館、児童センターの周知を行いました。 ④今後の課題 児童館・児童センターの事業について、引き続きSNSやホームページなどを活用して周知を図ります。 ⑤課題解決のための改善策 居心地の良い場所となり、足を運びたくなるような空間づくりに努めます。 30頁 事業番号:74、学校体育施設の利用(スポーツ振興課) 事業内容・事業目標: こどもの地域活動の場として、校庭、体育館等、学校施設の開放を進めていきます。 主な活動指標(事業実績): 学校体育施設開放校数 令和3年度実績 25校 令和4年度実績 26校 令和5年度実績 27校 令和6年度実績 28校 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 学校開放利用参加者数 令和3年度実績 443624人 令和4年度実績 546559人 令和5年度実績 495825人 令和6年度実績 587836人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 新設校、移転校と運営について協議し、施設開放を進めるとともに職員が会議に参加し既存校を含め利用団体にルールの徹底を図ります。 ②令和6年度の年度実績 学校開放利用参加者については、92,011名の増となりました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (スポーツ振興課)、評価A 特に大きな問題もなく、利用団体がルールを順守し団体間で利用調整を行い、円滑に活動することができました。 ④今後の課題 令和6年度に新設した学校の施設開放を令和7年度から行い市民のスポーツ環境の拡充に努める必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 新設校と運営について協議し、施設開放を進めるとともに職員が会議に参加し既存校を含め利用団体にルールの徹底を図ります。 主要課題(6)子どもを取り巻く有害環境対策の推進 事業番号:75、青少年相談(文化芸術・生涯学習課) 事業内容・事業目標: 青少年やその保護者たちが一人で悩まないよう、青少年専門相談員による電話、窓口での相談の充実を図ります。※事業番号46と51に同相談業務を掲載。 主な活動指標(事業実績): 相談件数 令和3年度実績 57件 令和4年度実績 55件 令和5年度実績 61件 令和6年度実績 80件 令和6年度目標 なし 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 スキットメールの活用やポスターを作成し、相談室の周知に努めます。また、県や関係機関が開催する研修会へ積極的に参加し、青少年専門相談員の相談力の向上に努めます。 ②令和6年度の年度実績 より多くの市民に利用していただけるよう、相談しやすい雰囲気づくりと周知を行いました。また、相談内容に応じた窓口を適切に案内できるよう、青少年専門相談員の相談力を向上させました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (文化芸術・生涯学習課)、評価A スキットメールを活用し小・中学校の保護者に直接情報提供を行った結果、相談件数が前年度よりも増加しました。 ④今後の課題 引き続き、学校や他機関との連携を図ることで、きめ細やかな対応に努めます。また、広報ながれやま、市ホームページに加え、相談室だよりなどを積極的に活用し、通常の相談や特別相談窓口の周知に努めます。 ⑤課題解決のための改善策 引き続き、学校や他機関との連携を図ることで、きめ細やかな対応に努めます。また、広報ながれやま、市ホームページに加え、相談室だよりなどを積極的に活用し、通常の相談や特別相談窓口の周知に努めます。 事業番号:76、街頭補導活動(文化芸術・生涯学習課) 事業内容・事業目標: 青少年健全育成及び非行防止のため、地域やこどもたちの実態に合わせ、計画的に適切なパトロールを実施します。 主な活動指標(事業実績): 街頭補導活動実施回数 令和3年度実績 564回 令和4年度実績 656回 令和5年度実績 731回 令和6年度実績 720回 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 街頭補導従事者延べ人数 令和3年度実績 1752人 令和4年度実績 1816人 令和5年度実績 1838人 令和6年度実績 1635人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 センターだよりなどを通じ、情報提供の仕方の周知と補導員の人材確保に努めます。 ②令和6年度の年度実績 効率の良い補導活動を展開するため、センターだよりなどを通じ、市民や学校へ速やかな情報提供を呼びかけました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (文化芸術・生涯学習課)、評価B 情報提供の中には、内容が不十分なものも多数あり、事実確認に時間がかかるものもありました。 ④今後の課題 確かな情報提供を行うこと、補導員の高齢化やPTAの解散等に伴う新規補導員の人材確保が課題です。 ⑤課題解決のための改善策 引き続き、センターだよりなどを通じ、情報提供の仕方の周知と補導員の人材確保に努めます。 31頁 事業番号:77、青少年ふれあい運動(文化芸術・生涯学習課) 事業内容・事業目標: 青少年健全育成及び非行防止のため、保護者をはじめ市民を対象に啓発を行い、地域・家庭の教育力の向上を図り、同時に関係機関と連携しながら青少年にとって有害な社会環境の浄化を推進します。 主な活動指標(事業実績): 実行委員会・実行活動実施回数 令和3年度実績 3回 令和4年度実績 3回 令和5年度実績 3回 令和6年度実績 3回 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 実行委員会参加人数 令和3年度実績 453人 令和4年度実績 425人 令和5年度実績 350人 令和6年度実績 263人 令和6年度目標 現状維持 店舗調査・店舗利用状況調査対象店舗数 令和3年度実績 99店舗 令和4年度実績 109店舗 令和5年度実績 98店舗 令和6年度実績 105店舗 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 活動を継続していくために、参加者の状況に応じて柔軟に活動できるよう対応します。 ②令和6年度の年度実績 地域の実態に応じた活動を展開するため関係機関へ協力を要請しましたが、協力を得られない団体が多数ありました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (文化芸術・生涯学習課)、評価B 参加を辞退する団体が多数あり、地域主体の活動を完全に整備するには至りませんでした。 ④今後の課題 関係機関の会員の高齢化や解散等により、活動に参加していただける方が減少傾向にあります。 ⑤課題解決のための改善策 活動を継続していくために、参加者の状況に応じて柔軟に活動できるよう対応します。 事業番号:78、青少年主張大会(文化芸術・生涯学習課) 事業内容・事業目標: 青少年が日頃考えている抱負や意見を発表し、広く伝えることで、青少年への理解と関心を深めます。 主な活動指標(事業実績): 青少年主張大会発表者 令和3年度実績 9人 令和4年度実績 13人 令和5年度実績 13人 令和6年度実績 12人 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 発表者を含む来場人数 令和3年度実績 0人 令和4年度実績 415人 令和5年度実績 74人 令和6年度実績 371人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 市内中学校、高等学校等に積極的な参加を呼びかけるとともに、広報ながれやま及びホームページで青少年主張大会の開催情報を広く周知します。 ②令和6年度の年度実績 令和6年10月9日、文化会館で開催した「令和6年度流山市青少年主張大会」では、中学生9人、高校生3人が参加しました。 令和5年度は文化会館の改修工事のため、生涯学習センターで各校の応援生徒なしで開催しましたが、今年は、2年ぶりの文化会館開催となり、大勢の来場者の前で抱負や意見等を発表しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (文化芸術・生涯学習課)、評価A 前年度とほぼ同様、高校生3人を含む12人の発表者で開催できました。 ④今後の課題 同世代の青少年はもとより、一般の方にも青少年への理解と関心を深めていただけるよう、青少年主張大会を継続して開催する必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 市内中学校、高等学校等に積極的な参加を呼びかけるとともに、広報ながれやま及びホームページで青少年主張大会の開催情報を広く周知します。 事業番号:79、非行防止活動等ネットワークづくり(文化芸術・生涯学習課) 事業内容・事業目標: 青少年の健全育成及び非行防止を図るために、関係団体の支援及び連携を深めることで、活動の充実を図ります。 主な活動指標(事業実績): 学校警察連絡協議会の開催 令和3年度実績 4回 令和4年度実績 4回 令和5年度実績 4回 令和6年度実績 4回 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 書面開催で対応できる会議等については内容を見直し、情報交換や研修の時間に充てます。 ②令和6年度の年度実績 1年に4回開催する協議会のうち1回、総会を書面開催にし、会場へ足を運ぶ回数を減らしました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (文化芸術・生涯学習課)、評価B 1年に4回開催する総会のうち1回を書面開催にすることで足を運ぶ負担を軽減することはできましたが、追加で情報交換や研修のための時間に充てることはできませんでした。 ④今後の課題 学校現場において、生徒指導全般に対する対応力の低下が課題です。 ⑤課題解決のための改善策 研修会を開催し、適切な講師を選択することで、生徒指導全般に対する対応力の向上を図ります。 32頁 基本目標4:子どもの安全を守る生活環境・体制づくり 主要課題(1)安全なまちづくりの推進 事業番号:80、歩道の整備(道路建設課) 事業内容・事業目標: 歩行者の安全性向上のため、現在行っている新設・改良工事において歩道整備等を行います。 歩道の整備等においては、交通弱者といわれる方々に配慮した道路整備に努めています。 主な活動指標(事業実績): 歩道整備年度実績件数 令和3年度実績 4件 令和4年度実績 0件 令和5年度実績 1件 令和6年度実績 1件 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 快適に移動できる道路網の整備がされていると感じている市民の割合(%) 令和3年度実績 71% 令和4年度実績 73% 令和5年度実績 73% 令和6年度実績 69.9% 令和6年度目標 上昇 ①課題解決に向けた改善策 各事業では、関係権利者や近隣住民の生活に支障が生じないよう、あるいは最小限に留められるよう、最大限配慮する必要があることから、適時説明を行います。 ②令和6年度の実績 なとかり跨線きょう道路拡幅改良事業では、令和9年度の完成に向け工事を進めました。交差点改良事業では、前が崎交差点(市道251号線ほか)の改良工事が完了しました。東小学校前通学路道路拡幅整備事業では、用地測量、物件調査などが完了しました。 区画道路改良事業では、西深井、中野く木、向こ金1丁目 2丁目、鰭が崎、東深井、野々下等の各路線にいて、用地取得や物件補償、詳細設計などを行いました。都市計画道路の改良事業では、用地取得を行い、路体盛ど工事に着手しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (道路建設課)、評価A 各事業は完成まで数年を要するため、関係権利者や近隣住民、地元自治会に説明を行い事業を進めました。 ④今後の課題 自治体等の地域から要望のある歩道のない道路や幅員の狭い歩道の改良について、自治会や関係管理者の協力を得て、歩行者の安全向上のため、新設改良工事にて対応していきます。 ⑤課題解決のための改善策 各事業では関係権利者や近隣住民の生活に支障が生じないよう、あるいは最小限に留められるよう、最大限配慮する必要があることから、適時説明を行います。 事業番号:81、公共施設の整備(関係各課) 事業内容・事業目標: 既存の公共施設については、こどもをはじめすべての市民が安全で利用しやすいよう整備に努めます。また、新たに公共施設を建設する際には、ユニバーサルデザインの観点から建設を推進します。 主な活動指標(事業実績):なし 主な成果指標: 市内がバリアフリーだと感じる市民の割合(%)(まちづくり達成度アンケート) 令和3年度実績 47.8% 令和4年度実績 47% 令和5年度実績 45.1% 令和6年度実績 48.4% 令和6年度目標 上昇 ①課題解決に向けた改善策 公共施設の整備を行う際には、すべての市民が安全で利用しやすいような施設整備に努める必要があります。 ②令和6年度の実績 公民館においてバリアフリートイレの改修工事を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (関係各課)、評価B 公民館においてバリアフリートイレの改修工事を行いました。 ④今後の課題 公共施設の整備を行う際には、すべての市民が安全で利用しやすい施設整備に努める必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 公共施設の整備を行う際には、すべての市民が安全で利用しやすい施設整備に努める必要があります。 事業番号:重点、82、公園の整備・充実(みどりの課) 事業内容・事業目標: こどもが遊びを通して、健やかに成長できるよう、防犯面にも配慮した公園等の遊び場の整備・充実を図ります。公園施設の長寿命化計画を策定し、公園遊具施設の更新をはじめとした公園等の維持管理を計画的に行います。 主な活動指標(事業実績):なし 主な成果指標: 公園緑地で憩い安らげると感じている市民の割合 令和3年度実績 84% 令和4年度実績 81% 令和5年度実績 80.9% 令和6年度実績 80.8% 令和6年度目標 上昇 ①課題解決に向けた改善策 既存公園の安全点検結果を踏まえて、遊具の更新、及び補修を行いました。また、長寿命化計画に基づいて、計画的な遊具の更新を行いました。 ②令和6年度の実績 既存公園の遊具、公園灯の安全点検・更新・補修を行いました。 また、公園内の除草や剪定を適切に行い、防犯面にも配慮した維持管理に努めました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (みどりの課)、評価B 若干ではあるが、成果指標の数値が低くなってしまったためB判定としました。 ④今後の課題 公園を安全・快適に利用して頂くために、予防保全的な施設の更新を行う必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 既存公園の遊具・施設の安全点検を行い、更新及び補修を行います。 長寿命化計画に基づき計画的な遊具の更新を行います。 33頁 事業番号:83、駅施設の整備(まちづくり推進課) 事業内容・事業目標: 鉄道事業者と連携して、駅施設の利便性向上を推進します。 主な活動指標(事業実績): はつ石駅施設整備事業(駅東側から改札にアクセス可能とするための駅舎きょうじょう化及び自由通路整備)の事業進捗率(事業費ベース:%) 令和3年度実績 1% 令和4年度実績 3% 令和5年度実績 7% 令和6年度実績 38% 令和6年度目標 72% 主な成果指標: 公共交通機関の利用について満足と感じる市民の割合(まちづくり達成度アンケート:%) 令和3年度実績 83.1% 令和4年度実績 83.9% 令和5年度実績 81% 令和6年度実績 80% 令和6年度目標 86% ①課題解決に向けた改善策 毎月、工事定例会を開催し、工事進捗の管理を行います。 ②令和6年度の実績 昨年度に引き続き、自由通路及びきょうじょう駅舎の工事を実施しました。 東口駅前広場の工事を発注しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (まちづくり推進課)、評価B 毎月、工事定例会を開催し、工事進捗の管理を行いました。 工事に遅れが生じないよう、協議事項に対し速やかに回答しました。 ④今後の課題 完成時期に遅延が生じないように計画的に工事を進めます。 完成後、速やかに供用を開始します。 ⑤課題解決のための改善策 毎月、工事定例会を開催し、工事進捗の管理を行います。 供用開始に必要な事項を整理し、関係者と早期に協議します。 事業番号:84、住環境の整備(都市計画課・建築住宅課) 事業内容・事業目標: 【都市計画課】 良好な住環境の維持、形成を図るため、地区計画や建築協定など、住民主体によるまちづくりを推進します。 【建築住宅課】 建築協定の締結に向けて協議をしていきます。 主な活動指標(事業実績):なし 主な成果指標: 良好な市街地が形成・維持されていると感じている市民の割合(%) 令和3年度実績 83.8% 令和4年度実績 84.3% 令和5年度実績 82.7% 令和6年度実績 83.7% 令和6年度目標 78% ①課題解決に向けた改善策 【都市計画課】 建築計画や開発計画における景観協議に加え、景観ワークショップを開催し、市内の良好な景観の周知を行います。 【建築住宅課】 住民主体のまちづくりを推進出来るよう、継続して、建築協定の運用について、丁寧な説明を心掛けます。 ②令和6年度の実績 【都市計画課】 建築計画や開発計画における景観協議を行いました。景観ワークショップを開催し、市内の良好な景観の周知を行いました。 【建築住宅課】 建築協定の運用により、住民主体によるまちづくりを推進するよう説明しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (都市計画課)、評価A 景観ワークショップに約200人が参加され、市内の良好な景観の周知を行うことができました。 (建築住宅課)、評価A 住民主体のまちづくりを推進できるよう、建築協定の運用について、丁寧な説明を行いました。 ④今後の課題 【都市計画課】 良好な景観を維持・誘導していくため、引き続き流山市景観計画の周知や啓発を図る必要があります。 【建築住宅課】 住民主体のまちづくりを推進するため、継続して、建築協定の運用について説明を行う必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【都市計画課】 建築計画や開発計画における景観協議に加え、景観ワークショップを開催し、市内の良好な景観の周知を行います。景観賞の選定を行い、市民意識の高揚を図ります。 【建築住宅課】 住民主体のまちづくりを推進するため、建築協定の運用について、窓口において丁寧な説明を心掛けます。 主要課題(2)安心して外出できる環境の整備 事業番号:重点、85、防犯対策の充実(コミュニティ課) 事業内容・事業目標: 防犯対策及び防犯の広報・啓発に努めます。 主な活動指標(事業実績): 市内の防犯カメラ設置数 令和3年度実績 115台 令和4年度実績 135台 令和5年度実績 147台 令和6年度実績 162台 令和6年度目標 175台 自主防犯パトロール隊の組織数 令和3年度実績 72団体 令和4年度実績 73団体 令和5年度実績 77団体 令和6年度実績 78団体 令和6年度目標 75団体 主な成果指標: 刑法犯認知件数 令和3年度実績 778件 令和4年度実績 807件 令和5年度実績 930件 令和6年度実績 869件 令和6年度目標 750件 ①課題解決に向けた改善策 限られた財源の中で、必要な箇所に効率的に防犯カメラを設置していくために、引き続き警察と協議し、効果的な箇所に防犯カメラの設置をします。 また、警察をはじめとした関係機関と連携し、地域の見守り活動を継続して行い、犯罪の未然防止に努めます。 ②令和6年度の実績 自主防犯パトロール隊への支援や流山市民安全パトロール隊等の関係機関との支援・連携や市の防犯カメラ新規設置、自治会の防犯カメラ設置補助を実施しました。 結果、令和6年度の刑法犯認知件数は令和5年度と比較して減少となりました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (コミュニティ課)、評価A 刑法犯認知件数が昨年度と比べ、減少したため、防犯対策に成果があったと考えております。 ④今後の課題 安心・安全で快適に暮らせるまちづくりには、さらなる防犯対策が必要であり、自主防犯パトロール隊等の防犯団体の活動支援や連携の強化が必要です。 ⑤課題解決のための改善策 各防犯団体の活動支援や連携の他、必要な箇所に防犯カメラが設置できるよう予算確保に努めます。 34頁 事業番号:86、防犯灯の整備(コミュニティ課) 事業内容・事業目標: 防犯灯を整備し、夜間における通行者の安全確保に努めます。 主な活動指標(事業実績): 新規設置防犯灯数 令和3年度実績 403灯 令和4年度実績 105灯 令和5年度実績 92灯 令和6年度実績 164灯 令和6年度目標 400灯 主な成果指標: 刑法犯認知件数 令和3年度実績 778件 令和4年度実績 807件 令和5年度実績 930件 令和6年度実績 869件 令和6年度目標 750件 ①課題解決に向けた改善策 防犯灯マニュアルに基づき自治会のご協力をいただきながら、不点灯箇所へのすみやかな対応を図ります。 ②令和6年度の実績 自治会から設置要望のあったすべての防犯灯を設置しました。 防犯灯等の防犯対策の結果、刑法犯認知件数が前年度と比較して減少となりました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (コミュニティ課)、評価A 刑法犯認知件数が昨年度と比べ、減少したため、防犯対策に成果があったと考えております。 ④今後の課題 運動公園周辺区画整理事業により、住宅環境の整備がされることにより、防犯灯新設等が必要です。 ⑤課題解決のための改善策 計画的に防犯灯を設置できるよう努めます。 事業番号:87、通学区域内の交通安全施設整備(道路管理課・学校教育課) 事業内容・事業目標: 通学路における危険個所の改善や安全施設の設置等、交通安全対策を図ります。 主な活動指標(事業実績): 通学路合同点検箇所数【道路管理課・学校教育課】 令和3年度実績 93箇所 令和4年度実績 88箇所 令和5年度実績 146箇所 令和6年度実績 128箇所 令和6年度目標 下降 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 【道路管理課】 通学路の危険箇所の改善と安全施設の新設及び維持管理を行います。 【学校教育課】 関係機関と連携し、通学路の危険箇所について必要な対策を講じていきます。 ②令和6年度の実績 【道路管理課】 通学路の危険な箇所について関係機関と現地点検を行い、路面標示やラバーポール等の安全施設の新設・補修を行いました。 【学校教育課】 令和6年度の通学路合同点検は、5月から6月までにかけ128箇所の点検を実施しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (道路管理課)、評価A 通学路の危険な箇所について関係機関と現地点検を行い、道路管理者として実施可能な安全対策を行いました。 (学校教育課)、評価A 各学校から危険性を感じる箇所を調査し、関係機関と協議のうえ、通学路の安全対策を実施しました。 ④今後の課題 【道路管理課】 各学校から通学路における危険箇所を集約し、通学安全推進会議にて危険箇所についての協議を行い、点検箇所を決定して行きます。 【学校教育課】 引き続き、児童生徒が安全安心に登下校できる環境を整備していく必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【道路管理課】 引き続き、通学路の危険箇所の改善と安全施設の新設及び維持管理を行います。 【学校教育課】 関係機関と連携し、通学路の危険箇所について必要な対策を講じていきます。 事業番号:88、交通安全教室の充実(道路管理課) 事業内容・事業目標: 幼稚園・保育所、小学校等において交通安全教室を開催し、交通事故防止に努めます。 主な活動指標(事業実績): 交通安全教室の開催件数 令和3年度実績 0件 令和4年度実績 7件 令和5年度実績 23件 令和6年度実績 46件 令和6年度目標 現状維持 交通安全啓発DVDの貸出件数 令和3年度実績 6件 令和4年度実績 6件 令和5年度実績 0件 令和6年度実績 0件 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 広報への掲載やホームページにて周知を行います。 ②令和6年度の実績 新型コロナウイルス感染症の影響もなくなり、感染症流行前を上回る開催件数となりました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (道路管理課)、評価A 開催希望のあった保育園等については、施設にあった内容で交通安全教室を行い、交通事故防止に努めました。 ④今後の課題 より多くの保育園等で交通安全教室が開催されるよう、広く周知を行います。 ⑤課題解決のための改善策 広報への掲載やホームページにて周知を行います。 35頁 事業番号:89、チャイルドシートの貸出(道路管理課) 事業内容・事業目標: チャイルドシート・ジュニアシートを貸出し、車両乗車中の交通事故による被害の軽減に寄与します。 主な活動指標(事業実績): チャイルドシート稼働率(乳幼児用) 令和3年度実績 33% 令和4年度実績 39% 令和5年度実績 47% 令和6年度実績 29% 令和6年度目標 現状維持 チャイルドシート稼働率(児童用) 令和3年度実績 58% 令和4年度実績 38% 令和5年度実績 31% 令和6年度実績 29% 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: ①課題解決に向けた改善策 ホームページをわかりやすく改訂します。 ②令和6年度の実績 乳幼児用チャイルドシートの貸出は、毎月平均約30%前後の稼働率で推移し、乳幼児の安全確保に努めました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (道路管理課)、評価B チャイルドシートとジュニアシートの貸出により、車両乗車中の交通事故による被害の軽減に寄与しました。 ④今後の課題 事業の周知を進めます。 ⑤課題解決のための改善策 ホームページをわかりやすく改訂します。 事業番号:90、交通安全教室の普及・啓発(道路管理課) 事業内容・事業目標: 市内小中学校を対象に、交通安全意識の向上を図ります。また、新1年生を対象に、ランドセルカバーを配布する等、普及・啓発に努めます。 主な活動指標(事業実績): ランドセルカバー配布枚数 令和3年度実績 2650枚 令和4年度実績 2600枚 令和5年度実績 2600枚 令和6年度実績 2830枚 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 関係団体と協力し、新たな啓発活動を行います。 ②令和6年度の実績 年4回開催されている交通安全運動を中心に、啓発活動を行いました。 また、新1年生を対象にランドセルカバーを配布しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (道路管理課)、評価B 流山警察や交通安全協会をはじめとする関係団体と協力しながら、啓発活動を行いました。 ④今後の課題 毎年、同様の啓発活動を行うのみとなっています。 ⑤課題解決のための改善策 関係団体と協力し、新たな啓発活動を行います。 主要課題(4)子どもを犯罪等の被害から守るための活動の推進 事業番号:重点、91、関係機関、団体との情報交換(コミュニティ課・保育課) 事業内容・事業目標: 【コミュニティ課】 こどもたちが事故や犯罪に遭わないまちづくりを推進するため、防犯灯の設置、警察、学校、自治会等関係機関・団体と連携し、地域ぐるみによる地域安全活動の充実に努めます。 【保育課】 こどもの安心安全の確保を図るため関係機関との連携を強めていきます。 主な活動指標(事業実績): 新規設置防犯灯数【コミュニティ課】 令和3年度実績 420灯 令和4年度実績 105灯 令和5年度実績 92灯 令和6年度実績 164灯 令和6年度目標 400灯 流山市学校警察連絡協議会【コミュニティ課】 令和3年度実績 4回 令和4年度実績 0回 令和5年度実績 0回 令和6年度実績 0回 令和6年度目標 0回 主な成果指標: 刑法犯認知件数【コミュニティ課】 令和3年度実績 778件 令和4年度実績 807件 令和5年度実績 930件 令和6年度実績 869件 令和6年度目標 750件 ①課題解決に向けた改善策 【コミュニティ課】 防犯灯マニュアルに基づき自治会のご協力をいただきながら、不点灯箇所へのすみやかな対応を図ることで、引き続き地域ぐるみによる地域安全活動の充実に努めます。 【保育課】 緊急時には複数の手段で情報の共有を図ります。 ②令和6年度の実績 【コミュニティ課】 自治会から設置要望のあったすべての防犯灯を設置しました。 防犯灯等の防犯対策の結果、刑法犯認知件数が前年度と比較して減少となりました。 【保育課】 保育園に情報を提供するとともに、安心メールの登録を促し、情報の共有が図れるようにしました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (コミュニティ課)、評価A 市内の刑法犯認知件数が前年度と比較し減少したこともあり、市内の防犯対策の向上が図れました。 (保育課)、評価B 保育園に情報を提供するとともに、安心メールの登録を促し、情報の共有が図れるようにしました。 ④今後の課題 【コミュニティ課】 運動公園周辺区画整理事業により、住宅環境の整備がされることによる防犯灯新設等の防犯対策が必要です。 【保育課】 情報を確実に伝える手段を検討します。 ⑤課題解決のための改善策 【コミュニティ課】 市内の防犯対策の向上を図ることにより、刑法犯認知件数の減少を図ります。 【保育課】 緊急時には複数の手段で情報の共有を図ります。 36頁 事業番号:92、安全マップ等の作成(指導課) 事業内容・事業目標: 安全マップや通学路マップ等を作成し、こどもが安心・安全に生活できるよう情報提供を図ります。 主な活動指標(事業実績): 地域マップ・危険箇所マップ作成数 令和3年度実績 26 令和4年度実績 27 令和5年度実績 27 令和6年度実績 29 令和6年度目標 29 主な成果指標: 地域マップ・危険箇所マップ作成数 令和3年度実績 26 令和4年度実績 27 令和5年度実績 27 令和6年度実績 29 令和6年度目標 29 ①課題解決に向けた改善策 各学校に、校内掲示やホームページへの掲載などを依頼し、来校者や地域・保護者等が見られるような手立てを講じていきます。 ②令和6年度の実績 安全マップ、通学路マップは、各学校で地域の実情に応じて作成し、安全教育に利用しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (指導課)、評価A 各学校で作成されている安全マップ、通学路マップは、各学校の実態に応じて活用されています。 ④今後の課題 各学校で作成したマップを、地域にも周知し、安全・防災に活用することが課題です。 ⑤課題解決のための改善策 各学校で作成されているマップを見直してもらうとともに、活用方法について再考し、校内掲示やホームページへの掲載など、来校者や地域・保護者等が見られるような手立てを講じていきます。 事業番号:93、自主防犯活動の支援(コミュニティ課) 事業内容・事業目標: 各自治会等で実施する防犯活動や地域に設立された自主防犯パトロール隊の活動を支援します。 主な活動指標(事業実績): 防犯啓発用品購入費 令和3年度実績 628111円 令和4年度実績 620431円 令和5年度実績 619932円 令和6年度実績 551676円 令和6年度目標 650000円 主な成果指標: 刑法犯認知件数 令和3年度実績 778件 令和4年度実績 807件 令和5年度実績 930件 令和6年度実績 869件 令和6年度目標 750件 ①課題解決に向けた改善策 パトロール隊の活動内容の中から各隊の活動に支援ニーズ把握し、提供する物品のラインナップを適宜変更して対応していきます。 ②令和6年度の実績 自主防犯パトロール隊への防犯啓発用品の貸与などの支援を行い、自主防犯活動の推進を図りました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (コミュニティ課)、評価B 自主防犯パトロール隊から要望のあった貸与品をすべて貸与できました。 ④今後の課題 自主防犯パトロール隊がパトロールしやすいよう、防犯啓発品の内容を精査するため、防犯啓発品等のニーズ調査が必要です。 ⑤課題解決のための改善策 今後も自主防犯パトロール隊への防犯啓発用品の貸与などの支援を行い、自主防犯活動の推進を図ります。 事業番号:重点、94、安全管理の促進(コミュニティ課・保育課・指導課) 事業内容・事業目標: 【コミュニティ課】 市民の安全管理を図るため、啓発活動を推進します。(安心メールの発信・犯罪発生状況の提供) 【保育課】 こどもの安全管理を促進するために、職場内研修を定期的に実施し、職員と保護者・関係機関との情報共有に努めます。 【指導課】 様々な災害、事故、犯罪に対して児童生徒の安全を確保していくために、学校等への啓発活動を実施します。 主な活動指標(事業実績): 安心メール(防犯)配信年度実績【コミュニティ課】 令和3年度実績 118件 令和4年度実績 114件 令和5年度実績 88件 令和6年度実績 106件 令和6年度目標 90件 主な成果指標: 犯罪に関して市内(自宅周辺)は安全だと感じる市民の割合(%)(まちづくり達成度アンケート)【コミュニティ課】 令和3年度実績 63.1% 令和4年度実績 62.4% 令和5年度実績 62.7% 令和6年度実績 64.1% 令和6年度目標 61% ①課題解決に向けた改善策 【コミュニティ課】 市民動向に応じた方法で防犯情報を配信するとともに、警察や関係機関と連携し、市内の犯罪発生状況などを自治会等へ提供して犯罪防止に努めます。 【保育課】 各種あるマニュアルの見直しを進めます。 【指導課】 事故や災害に対しては、未然に防ぐことができるものについては、各学校に文書での通知を行ったり、交通安全教室等の情報提供を行ったりし、児童生徒の安全確保に努めます。また、犯罪に対しては、生命に関わる不審者情報(身体接触、刃物等)については、学校及び保護者にスキットメールにて迅速に周知し、注意喚起を行うことで、児童生徒の安全確保を行っていきます。 ②令和6年度の実績 【コミュニティ課】 昨年度、事業者との協議の結果、安心メール配信業務委託を令和6年度末で終了とし、市公式LINEアカウント等による配信に移行しました。移行の周知等により、令和6年度末の市公式LINEアカウントの友だち登録者数は安心メール登録者数を上回りました。 【保育課】 不審者対応マニュアルの見直しを行いました。 【指導課】 様々な災害、事故、犯罪に対して、児童生徒の安全確保のために、交通安全教室に関する情報提供のように、学校等への啓発活動を行うとともに、身体接触のあった不審者情報については、迅速に情報の共有を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (コミュニティ課)、評価A 昨年度と比べ多くの配信ができたこともあり、市民の防犯意識の向上を図れました。 (保育課)、評価A 不審者対応マニュアルの見直しを行いました。 (指導課)、評価A 児童生徒の安全確保のために、学校への啓発活動を行うとともに、交通事故防止に関する情報提供を、スキットメールを活用し保護者に直接伝えました。また、不審者情報については、迅速に情報共有を行いました。 ④今後の課題 【コミュニティ課】 市公式LINEアカウントの登録者数の増加が必要です。 【保育課】 見直しをしたマニュアルを全職員が理解することが課題です 【指導課】 様々な災害、事故、犯罪に対して、児童生徒の安全確保のために正確で適切に情報提供を行うこと、災害や事故等が発生した際には、迅速に対応することが課題です。 ⑤課題解決のための改善策 【コミュニティ課】 ホームページや広報、チラシ等にて市公式LINEアカウントの登録を周知します。 【保育課】 不審者対応研修を実施し、職員の理解を深めます。 【指導課】 事故や災害に対しては、未然に防ぐことができるものについては、各学校に文書での通知を行ったり、交通安全教室等の情報提供を行ったりし、児童生徒の安全確保に努めます。また、犯罪に対しては、生命に関わる不審者情報(身体接触、刃物等)については、学校及び保護者にスキットメールにて迅速に周知し、注意喚起を行うことで、児童生徒の安全確保を行っていきます。 37頁 事業番号:95、防犯体制の充実(コミュニティ課) 事業内容・事業目標: 流山警察署をはじめとする関係機関及び防犯団体等と連携し、防犯体制の充実を図ります。 主な活動指標(事業実績): 防犯協定(新規締結)事業者数 令和3年度実績 1事業者 令和4年度実績 0事業者 令和5年度実績 0事業者 令和6年度実績 0事業者 令和6年度目標 1事業者 自主防犯パトロール隊の組織数 令和3年度実績 72団体 令和4年度実績 73団体 令和5年度実績 77団体 令和6年度実績 78団体 令和6年度目標 75団体 主な成果指標: 刑法犯認知件数 令和3年度実績 778件 令和4年度実績 807件 令和5年度実績 930件 令和6年度実績 869件 令和6年度目標 750件 ①課題解決に向けた改善策 警察や関係機関と連携し、市内の犯罪発生状況などを自治会等へ提供して自主防犯意識向上に努めます。 ②令和6年度の実績 連続して発生した強盗事件等の凶悪犯罪の対策として、防犯協定事業者に配布しているマグネットシートのデザインを見直し、パトロールを実施していることを目立たせる仕様にし、防犯意識の向上を図りました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (コミュニティ課)、評価A 刑法犯認知件数が昨年度と比べ、減少したため、防犯対策に成果があったと考えております。 ④今後の課題 防犯協定に参加いただける新規締結者や新規自主防犯パトロール隊の設立等による市内防犯団体数の増加が課題です。 ⑤課題解決のための改善策 ホームページや広報にて自主防犯パトロール隊支援を周知し、自主防犯パトロール隊が活動しやすい状況を発信し、防犯体制の充実を図ります。 事業番号:96、防犯に関する普及啓発活動(コミュニティ課) 事業内容・事業目標: 安心メール等を活用し、防犯の啓発を行います。 主な活動指標(事業実績): 安心メール登録者数(実人数) 令和3年度実績 41025人 令和4年度実績 40910人 令和5年度実績 40020人 令和6年度実績 36347人 令和6年度目標 46010人 主な成果指標: 犯罪に関して市内(自宅周辺)は安全だと感じる市民の割合(%)(まちづくり達成度アンケート) 令和3年度実績 64% 令和4年度実績 62.4% 令和5年度実績 62.7% 令和6年度実績 64.1% 令和6年度目標 65% ①課題解決に向けた改善策 警察や関係機関と連携し、市内の犯罪発生状況等の共有があり次第、市民動向に応じた方法で防犯情報を迅速に配信するよう努めます。 ②令和6年度の実績 令和5年度に事業者との協議の結果、安心メール配信業務委託を令和6年度末で終了とし、市公式LINEアカウント等による配信に移行しました。移行の周知等により、市公式LINEアカウントの友だち登録者数は増加となりました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (コミュニティ課)、評価A 市公式LINEアカウントの登録者数が昨年度より増加しているので普及が進んだと考えております。 ④今後の課題 市公式LINEアカウントの登録者数のさらなる増加が必要です。 ⑤課題解決のための改善策 市公式LINEアカウントに登録を市民に呼びかけます。 事業番号:97、保護者・地域との連携による防犯活動(指導課) 事業内容・事業目標: 保護者や地域、学校が連携し、登下校の見守りを行うなど、こどもたちの安全を守る活動を推進します。 主な活動指標(事業実績): 地域学校協働本部の数 令和3年度実績 9 令和4年度実績 10 令和5年度実績 10 令和6年度実績 10 令和6年度目標 10 主な成果指標: 登下校の見守り活動 令和3年度実績 上昇 令和4年度実績 上昇 令和5年度実績 上昇 令和6年度実績 上昇 令和6年度目標 上昇 ①課題解決に向けた改善策 協議会委員が見守りに参加することや、関係者への依頼・周知を行うことにより、当事者意識を持ってこどもたちの安全を見守ります。 ②令和6年度の実績 学校支援コーディネーター研修会で、登下校の見守り活動の強化をお願いしたことで、各学校運営協議会にて、登下校の安全について話題にあがりました。学校、保護者、地域がより一層の連携を図りながら、こどもたちの安全を見守る必要があります。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (指導課)、評価B 学校運営協議会で話題にあがったことで、協議会委員が実際に見守りに参加したり、関係者へ依頼・周知を図ったりしたことにより、当事者意識をもってこどもたちの安全を見守ることにつながりました。 ④今後の課題 登下校の見守り活動については、人員の確保が課題となっています。 ⑤課題解決のための改善策 さらなる人員の確保のため、ホームページや広報ながれやまによる周知を図ったり、地域と学校の橋渡し役でもある学校支援コーディネーター等との連携を密にしたりしながら、対応していきます。 38頁 基本目標5:男女がともに仕事と子育てを両立できる環境づくり 主要課題(1)多様な働き方のできる環境の整備 事業番号:98、就労環境改善への支援(商工振興課) 事業内容・事業目標: 少子高齢化に伴う労働力不足を補うために必要な短時間労働や在宅ワークをはじめとする国の制度改革を促進させるため、事業者への周知に努めます。 主な活動指標(事業実績)及び主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 国の支援をはじめ、各種情報をホームページ等で周知します。 ②令和6年度の実績 ホームページ等により有用な情報の周知に努めたほか、人材確保を目的とした職場環境改善に資する取り組みへの補助制度を制定し支援を進めた。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (商工振興課)、評価A ホームページ等により有用な情報の周知に努めたほか、人材確保を目的とした職場環境改善に資する取り組みへの補助制度を制定し支援を進めたため。 ④今後の課題 国県や関係団体から有用な情報が届いた際には、引き続き広く周知を図ります。 ⑤課題解決のための改善策 有用な情報が必要な方々に届くよう、より良い周知方法の検討を続けていきます。 事業番号:99、就職情報の提供(商工振興課) 事業内容・事業目標: 市民に対する職業相談及び求人情報の提供等を行うことにより、就労の機会の拡大を図ります。 主な活動指標(事業実績): 相談室利用件数 令和3年度実績 3779件 令和4年度実績 3146件 令和5年度実績 3131件 令和6年度実績 2857件 令和6年度目標 3700件 職業紹介件数 令和3年度実績 1687件 令和4年度実績 1232件 令和5年度実績 1336件 令和6年度実績 1265件 令和6年度目標 1700件 主な成果指標: 就職件数 令和3年度実績 257件 令和4年度実績 262件 令和5年度実績 272件 令和6年度実績 234件 令和6年度目標 250件 ①課題解決に向けた改善策 求職者のやりたいことや実際にできること、向いている職種や働き方など就職に真に必要な情報を提供できるよう引き続き相談員の資質向上を図ります。 ②令和6年度の実績 ハローワーク松戸と共同運営するジョブサポート流山において、求職者への就職情報の提供に努めました。また、ハローワーク松戸などと共催で「就職面談会」を実施し、市内で働きたい求職者と市内企業のマッチングの機会を創出するとともに、ジョブサポート流山の周知を図り、利用者数の向上に努めました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (商工振興課)、評価A 就職情報の適切な提供が図れたため。 ④今後の課題 民間の就職・転職サイトが普及し、求人情報をスマートフォンやPCで気軽に取得できるようになりつつあります。ただし、企業側の雇用条件や処遇、業界の傾向や噂など、あらゆる情報があふれる情報過多となってしまうケースが見受けられます。 ⑤課題解決のための改善策 求職者において求人内容や雇用条件等への正しい理解が進むよう丁寧な説明に努めます。 事業番号:100、就職・再就職のための職業研修(商工振興課・企画政策課) 事業内容・事業目標: 【商工振興課】 働き方改革の進展に伴い、正規雇用化に向けた取り組みや就職困難者及び外国人雇用に関する支援を行うため、体制を強化し、市民が安定した生活を送るための支援に努めます。 【企画政策課】 働きたいと考える女性を対象とした、就職・再就職のための講座を開催します。 主な活動指標(事業実績): 就職個別相談相談者数【商工振興課】 令和3年度実績 110人 令和4年度実績 105人 令和5年度実績 143人 令和6年度実績 140人 令和6年度目標 100人 女性のキャリア形成支援講座実施回数【企画政策課】 令和3年度実績 全3回 令和4年度実績 全4回 令和5年度実績 全3回 令和6年度実績 全2回 令和6年度目標 2回 主な成果指標: 就職個別相談就職者数【商工振興課】 令和3年度実績 89人 令和4年度実績 75人 令和5年度実績 52人 令和6年度実績 59人 令和6年度目標 80人 女性のキャリア形成支援講座参加人数【企画政策課】 令和3年度実績 延べ39人 令和4年度実績 延べ83人 令和5年度実績 延べ42人 令和6年度実績 延べ36人 令和6年度目標 40人 ①課題解決に向けた改善策 【商工振興課】 相談者と受講者からの感想を基に、より求職者に寄り添った手法を模索し、就職や正社員への転換に至るまでの継続的な個別指導や、就職後の職場定着へのフォローアップなど、きめ細やかな就職・就労支援に努めます。 【企画政策課】 他自治体の事例を参考にしながら、委託業者と検討します。 ②令和6年度の実績 【商工振興課】 ジョブサポート流山では、専門のキャリアカウンセラーを配置した「就職個別相談」と「就職支援セミナー」を実施したほか、相談者が就職した後もカウンセラーから電話やメール等によるフォローアップを実施し、職場での不安解消により職場定着が進むよう支援を図りました。なお、様々な理由で来所が困難な求職者も参加できるようにオンライン方式も導入しました。 【企画政策課】 働きたいと考えている女性を対象に、自身の強みを再発見し、就職活動に役立つ仕事の探し方や自己PR方法、最新の就活事情などについての講座を開催し、延べ36名が参加しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (商工振興課)、評価A 「就職個別相談」及び「就職支援セミナー」について周知を図った上で、求職者の不安解消と就職に向けたスキル習得及び意識向上に努めたため。 (企画政策課)、評価A アンケートでは9割以上の参加者が「大変満足」又は「満足」と回答しており、「情報がアップデートできた」との回答が多く、充実した講座であったことがうかがえるため。 ④今後の課題 【商工振興課】 「就職支援セミナー」の開催では、就職活動に必要な内容及び現在の雇用情勢を考慮した内容が求められ、求職者に有益な情報や制度を収集する必要があります。 【企画政策課】 最新の就活事情の把握に努め、より多くの方に参加していただくために周知方法や内容を見直す必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【商工振興課】 相談者と受講者からの感想を基に、より求職者に寄り添った手法を模索し、就職や正社員への転換に至るまでの継続的な個別指導や、就職後の職場定着へのフォローアップなど、きめ細やかな就職・就労支援に努めます。 【企画政策課】 委託業務先や関係機関と連携し、さまざまな広報ツール等を活用していきます。 39頁 主要課題(2)仕事と子育ての両立の推進 事業番号:101、男女共同参画社会づくり(企画政策課) 事業内容・事業目標: 男女とも多様な生き方が尊重され、誰もが個性や能力を十分に発揮できる男女共同参画社会の実現のため、流山市男女共同参画プランに基づき、施策の展開を図ります。 ・男女共同参画社会づくり啓発講座 主な活動指標(事業実績): 男女共同参画啓発講座の実施回数 令和3年度実績 18回 令和4年度実績 17回 令和5年度実績 18回 令和6年度実績 20回 令和6年度目標 18回 主な成果指標: 男女が平等に扱われていると思う市民の割合 令和3年度実績 43.5% 令和4年度実績 44% 令和5年度実績 43.7% 令和6年度実績 44.4% 令和6年度目標 45% 審議会等委員に女性委員が占める割合(執行機関を除く附属機関等) 令和3年度実績 40.4% 令和4年度実績 38.7% 令和5年度実績 39.3% 令和6年度実績 37.2% 令和6年度目標 40% ①課題解決に向けた改善策 改選予定の審議会等の担当課に対し、女性委員の比率向上の具体的な方策を検討する機会を設け、改選後には結果を検証します。また、男女共同参画について市民に広く周知していきます。 ②令和6年度の実績 啓発講座については、予定どおり実施できました。主な成果指標については、男女が平等に扱われていると思う市民の割合は増加し、審議会等委員に女性委員が占める割合は減少しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (企画政策課)、評価B 啓発講座への参加者の満足度も高いものになっており、男女が平等に扱われていると思う市民の割合も増加しているが、審議会等委員に女性委員が占める割合は昨年度より減少しており、目標を達成できていないため。 ④今後の課題 審議会等に女性が参加しやすいように一時保育利用の周知や、庁内へのさらなる働きかけが必要です。 ⑤課題解決のための改善策 審議会等委員については、改選予定の審議会等の担当課に対し、女性委員の比率向上の具体的な方策を検討する機会を設け、改選後には結果を検証します。 事業番号:102、育児への父親の参加 事業内容・事業目標: 【子ども家庭課】 父親が育児に参加できる機会を提供するために、今後も父親が参加しやすいイベントを企画します。 【企画政策課】 父親が育児の知識や技術を身につける機会を提供するため、各種教室、講座を開催します。また、父親の参加しやすい環境づくりに努めます。 【公民館】 父親の育児参加、祖父母の育児参加、地域の子育て力のアップなどを考慮し、講座の企画充実に努めます。 主な活動指標(事業実績): 男性を対象とした講座実施回数【企画政策課】 令和3年度実績 1回 令和4年度実績 全3回 令和5年度実績 1回 令和6年度実績 全3回 令和6年度目標 1回 開催回数【公民館】 令和3年度実績 2回 令和4年度実績 2回 令和5年度実績 1回 令和6年度実績 1回 令和6年度目標 上昇 主な成果指標: 男性を対象とした講座参加人数(人)【企画政策課】 令和3年度実績 14人 令和4年度実績 延べ98人 令和5年度実績 13人 令和6年度実績 延べ46人 令和6年度目標 14人 父親を含む参加者数【公民館】 令和3年度実績 10人 令和4年度実績 6人 令和5年度実績 13人 令和6年度実績 9人 令和6年度目標 増加 ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 ・父親が育児に参加できる機会を提供するために、父親が参加しやすいイベントを企画します。 【企画政策課】 広報ながれやま及び市ホームページだけでなく、市SNS等を活用して、講座の周知を図っていきます。 【公民館】 市内全域から参加していただけるように、各種ツールを活用した広報活動を行います。父親が参加したくなるような、母親が参加を勧めたくなるような充実した内容を企画します。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 地域子育て支援センターにおいて、父親も参加できるように、土曜日もフロアー開放等を実施しました。また、令和6年度に新設した地域子育て支援拠点では、土曜日、日曜日を開館日とし、父親が利用しやすい運営に努めました。 【企画政策課】 子育て中の男性が日常の育児に役立てる内容とし、参加型・実践型の講座「パパスクール2024 もっと!パパを楽しもう~パパとベビーのワクワク時間~」を開催しました。 【公民館】 参加者前年比4名減となりましたが、託児サービスの利用もあり、父親が参加しやすい講座が開催できました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 地域子育て支援センターにおいて、父親も参加できるように、土曜日もフロアー開放等を実施しました。 (企画政策課)、評価A 講座の回数及び参加者が増加し、すべての参加者から参考になったというアンケート回答を得ているため。 (公民館)、評価B 参加者から「セミナー」の内容が好評であったことから、開催回数など再考していきます。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 子育て関連イベントは、父親が参加しづらい雰囲気があるので、父親も参加しやすいように、イベント内容等を工夫していく必要があります。また、土曜日、日曜日を開館日とする子育て支援施設の新設を検討します。 【企画政策課】 より多くの方に参加していただくために周知方法を見直す必要があります。 【公民館】 参加者を増やすため、講座内容の再考と父親に届くような広報に見直す必要があると考えます。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 引き続き、父親が育児に参加できる機会を提供するために、父親が参加しやすいイベントを企画します。 【企画政策課】 委託業務先や関係機関と連携し、さまざまな広報ツール等を活用していきます。 【公民館】 市内全域から参加していただけるように、広報やホームページ、LINE公式アカウント「ながれやま市子育てちゃんねる」を活用し、父親が参加したくなるような充実した内容を企画していきます。 事業番号:重点、103、延長保育(保育課) 事業内容・事業目標: 就労形態の多様化や、通勤時間の長時間化に対応できるよう、保育時間の延長及び延長保育実施園の拡大を図ります。 主な活動指標(事業実績): 延長保育を実施している施設数 令和3年度実績 91施設 令和4年度実績 101施設 令和5年度実績 102施設 令和6年度実績 104施設 令和6年度目標 100施設 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 延長保育の実施を推進します。 ②令和6年度の実績 前年度に引き続き全ての保育所で延長保育を実施できました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (保育課)、評価A 全ての保育所が延長保育を実施しています。 ④今後の課題 引き続き、延長保育の実施を推進します。 ⑤課題解決のための改善策 引き続き、延長保育の実施を推進します。 40頁 事業番号:104、小規模保育(子ども家庭課・保育課) 事業内容・事業目標: 0歳から2歳までの保育需要の状況を踏まえ、今後も小規模保育事業所の整備を進めます。 主な活動指標(事業実績): 整備定員数 令和3年度実績 18人 令和4年度実績 0人 令和5年度実績 0人 令和6年度実績 0人 令和6年度目標 なし 主な成果指標: 待機児童数※翌年度4月1日時点 令和3年度実績 3人 令和4年度実績 0人 令和5年度実績 0人 令和6年度実績 0人 令和6年度目標 0人 ①課題解決に向けた改善策 今後も、多様な保育需要の状況等を把握しながら、保護者のニーズに合った入所調整を行うとともに、各保育所の利用定員の見直しなどを行います。 ②令和6年度の実績 令和6年度においては小規模保育事業所の整備はありませんでした。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課・保育課)、評価B 0歳から2歳までの入所状況等を検討した結果、現状を維持することになりました。 ④今後の課題 育児休業制度の定着に伴い、0歳児の入所動向の見極めが必要となります。 ⑤課題解決のための改善策 年度当初、各月入所の状況等を精査し、定員数の検討を行います。 事業番号:105、産休明け保育(保育課) 事業内容・事業目標: 女性の就労の促進を図るため、産休明け保育の充実に努めます。 主な活動指標(事業実績)及び主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 入所状況等を勘案しながら検討を進めます。 ②令和6年度の実績 産休明けに対応する園数を維持できました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (保育課)、評価B 産休明けに対応する園数を維持できました。 ④今後の課題 育児休業制度が普及していくなかで、産休明け保育のあり方の検討が必要です。 ⑤課題解決のための改善策 入所状況等を勘案しながら検討を進めます。 事業番号:重点、106、病児・病後児保育(保育課) 事業内容・事業目標: 病気中及び病気回復期の乳幼児を一時的に預かる事業を推進します。 主な活動指標(事業実績): 病児及び病後児保育実施園数 令和3年度実績 4施設 令和4年度実績 3施設 令和5年度実績 3施設 令和6年度実績 3施設 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 利用者数(延べ人数) 令和3年度実績 72人 令和4年度実績 173人 令和5年度実績 531人 令和6年度実績 613人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 供給量の拡大と利用者の利便性の向上のため、医療機関併設型施設の開設を検討していきます。 ②令和6年度の実績 新型コロナウイルス感染症にかかる利用制限を令和5年度より解除したことや、ながれやま市子育てちゃんねる等で制度の周知を図ったことで、利用者数が増加しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (保育課)、評価B 医師会に相談するなど医療機関併設型施設の検討をしましたが、開設に至りませんでした。 ④今後の課題 現存の3施設を十分に利用していただきたいが、施設により利用者数に偏りがあります。 ⑤課題解決のための改善策 予約システム「あずかるこちゃん」の周知を図り、3施設すべての利用登録者数を増やしていきます。 41頁 事業番号:107、休日保育(保育課) 事業内容・事業目標: 社会状況や利用者からの保育ニーズを踏まえ、休日保育の実施を検討します。 主な活動指標(事業実績)及び主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 利用者からニーズがあれば検討します。 ②令和6年度の実績 休日保育を実施している施設はありません。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (保育課)、評価C 休日保育を実施している施設はありません。 ④今後の課題 保育士の確保が必要です。 ⑤課題解決のための改善策 ニーズに応じて検討します。 事業番号:重点、108、障害児保育(児童発達支援センター・保育課) 事業内容・事業目標: 【児童発達支援センター】 保育所等を利用しているこどもやその施設の職員に対して、集団生活適応のため専門のスタッフが直接的、間接的な支援を行います。 【保育課】 保育所を利用する園児がお互いの理解を深め協力しながら共に育っていけるよう、統合保育や児童発達支援センターにおける保育所等訪問支援事業の推進に努めます。また、医療的ケア児受入体制の整備に努めます。 主な活動指標(事業実績): 児童発達支援センター保育所等訪問支援契約者数 令和3年度実績 0人 令和4年度実績 0人 令和5年度実績 2人 令和6年度実績 1人 令和6年度目標 現状維持 統合保育の実施園数【保育課】 令和3年度実績 1施設 令和4年度実績 1施設 令和5年度実績 1施設 令和6年度実績 1施設 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 延べ利用人数【児童発達支援センター】 令和3年度実績 0人 令和4年度実績 0人 令和5年度実績 2人 令和6年度実績 6人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 【保育課】 補助金等により、保育環境の充実を図ります。 【児童発達支援センター】 児童の発達状況によって最も適切な支援内容や支援者を検討し、必要な支援を提供します。 ②令和6年度の実績 【保育課】 保育所入所において、要配慮児童に対する先行審査を実施したほか、医療的ケア児についても、平和台保育所に専用の設備を整備することで受け入れ体制を整えました。 【児童発達支援センター】 利用者や訪問先施設とアセスメント及び会議を行いながら、必要に応じて多職種が連携し、発達状況に合わせた支援を提供しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (保育課)、評価A 保育を必要とする要配慮児童について、先行審査を行い保育施設への受入れ促進を図りました。 (児童発達支援センター)、評価B 必要に応じて多職種が連携し、発達状況に合わせた支援を提供しました。 ④今後の課題 【保育課】 要配慮児童及び医療的ケアが必要な児童が円滑に保育施設に入所できるよう、一層の情報発信・相談受付体制を整えます。 【児童発達支援センター】 こどもの育ちと個別のニーズを保証した上で、地域社会への参加・包摂を推進していくことが課題です。 ⑤課題解決のための改善策 【保育課】 障害児保育に関する効果的な情報発信及びアウトリーチ型の相談支援体制について検討します。 【児童発達支援センター】 利用者の様子を丁寧に観察し、利用者や訪問先施設とのアセスメント・会議等を行い、適切なニーズの把握に努めます。 事業番号:重点、109、学童クラブの活用(教育総務課) 事業内容・事業目標: 児童の受け入れ体制を拡充します。市主催の支援員研修を開催するほか、各種研修会への参加支援に努め、質の向上を図ります。 主な活動指標(事業実績): 研修会開催件数 令和3年度実績 1件 令和4年度実績 2件 令和5年度実績 2件 令和6年度実績 2件 令和6年度目標 2件 主な成果指標: 学童クラブの延べ利用人数 令和3年度実績 26499人 令和4年度実績 33638人 令和5年度実績 39025人 令和6年度実績 44565人 令和6年度目標 30000人 支援員の処遇改善のために支払った額 令和3年度実績 26992000円 令和4年度実績 50983000円 令和5年度実績 69775000円 令和6年度実績 67719000円 令和6年度目標 27000000円 ①課題解決に向けた改善策 研修内容について、事前に運営法人と良く検討してテーマを決定していきます。 ②令和6年度の実績 市主催研修として、初任者研修及び配慮を要する児童への関わり方についての研修を実施しました。 支援員の処遇改善として、全体的なベースアップを図る処遇改善と、経験年数等に応じたキャリアアップ処遇改善を実施しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (教育総務課)、評価A 市や運営法人が課題と感じているテーマの研修を実施することができました。また、処遇改善については、当初の目標を大きく上回る年度実績となりました。 ④今後の課題 多様化するニーズに対応するため、支援員の質の向上が求められています。 ⑤課題解決のための改善策 研修内容について事前に運営法人と協議し、必要な研修を実施していきます。 42頁 事業番号:110、子育て短期支援(ショートステイ・トワイライトステイ)(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 保護者が疾病や出産等により家庭での養育が困難となった場合に、児童を一時的に市が指定する施設で預かります。 主な活動指標(事業実績): ショートステイ利用者数(日帰り・夜間) 令和3年度実績 131人 令和4年度実績 125人 令和5年度実績 190人 令和6年度実績 188人 令和6年度目標 現状維持 ショートステイ利用者数(宿泊) 令和3年度実績 67人 令和4年度実績 217人 令和5年度実績 405人 令和6年度実績 617人 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 ショートステイの仕組みや手続き等がわかりやすくなるよう、ホームページ等を活用した案内の充実に努めます。また、令和6年度から事業を開始した里親家庭によるショートステイについては、さらなる周知を図るとともに、里親家庭と利用者への理解促進に努めます。 定期的に、里親ショートステイの説明会を開催するほか、協力里親家庭向けの救急救命講習等の研修会も実施します。 ②令和6年度の実績 令和5年度と比較し利用者数は増加しました。保護者の育児疲れによる利用だけでなく、疾病や出産による利用や、休日の仕事等の利用に対応しました。 令和6年度より、新たに里親家庭によるショートステイを開始しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 令和5年度と比較し利用者数は増加しました。保護者の育児疲れによる利用だけでなく、疾病や出産による利用や、休日の仕事等の利用に対応しました。 ④今後の課題 制度案内の充実のほか、家庭での養育が困難となった方や緊急的にショートステイを利用する必要が生じてしまった方などに対して、迅速に対応できるよう、ショートステイの利用枠について増加を検討する必要があります。 里親ショートステイについては、その利用者数の増加を目指すとともに、里親を対象に説明会等を開催し、協力里親の数の増加を目指します。また、救急救命講習等の研修会を開催し、協力里親の質の維持・向上を行う必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 ショートステイの仕組みや手続き等がわかりやすくなるよう、ホームページ等を活用した案内の充実に努めます。また、令和6年度から事業を開始した里親家庭によるショートステイについては、さらなる周知を図るとともに、里親家庭と利用者への理解促進に努めます。 定期的に、里親ショートステイの説明会を開催するほか、協力里親家庭向けの救急救命講習等の研修会も検討します。 43頁 基本目標6:保護が必要な子どもへの支援体制づくり 主要課題(1)児童虐待防止対策の充実 事業番号:重点、111、子ども家庭支援拠点(支援拠点事業)(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 子育てに問題を抱える家庭を支援していくために、専門職を配置した支援拠点の整備に努めます。 主な活動指標(事業実績): 心理担当支援員の配置 令和3年度実績 3人 令和4年度実績 3人 令和5年度実績 5人 令和6年度実績 5人 令和6年度目標 4人 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 こども家庭センターの設置に向けて必要な人員の確保に努めるほか、できる限り、市町村内の人事ローテーションにおいて、教育・福祉・保健医療等の業務経験を有する者を、センターの職員として積極的に配置に努めます。 ②令和6年度の実績 令和6年度4月から、社会福祉士1名、保健師1名、社会福祉主事等2名を増員して配置し、体制強化を図りました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価A 児童虐待防止に対応していくための専門職の配置と増員を行いました。 ④今後の課題 こども家庭センター設置に向けて、母子保健分野との連携強化と家庭支援に対応できるように、国が示しているガイドラインに即した専門職と人員を確保する必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 こども家庭センター設置に向けて、必要な専門職及び人員の確保に努めるとともに、できる限り教育・福祉・保健医療等の業務経験を有する者をセンター職員となるように積極的な配置に努めていきます。 事業番号:112、児童虐待防止の啓発(子ども家庭課・指導課) 事業内容・事業目標: 【子ども家庭課】 児童虐待の早期発見や未然防止を図るため、関係機関の連携を強化し、啓発活動に努めます。 ・パンフレットの配布 ・ホームページ・広報紙等の活用 【指導課】 児童虐待の早期発見や未然防止を図るため、学校や保護者への啓発活動に努め、関係機関との連携強化に努めます。 主な活動指標(事業実績): 啓発活動の実施(パネル展示)【子ども家庭課】 令和3年度実績 なし 令和4年度実績 1回 令和5年度実績 1回 令和6年度実績 1回 令和6年度目標 現状維持 啓発活動の実施【指導課】 令和3年度実績 2回 令和4年度実績 2回 令和5年度実績 2回 令和6年度実績 2回 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 令和3年度実績 上昇 令和4年度実績 上昇 令和5年度実績 現状維持 令和6年度実績 現状維持 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 児童虐待の早期発見や未然防止を図るため啓発活動に努めると共に、関係機関との連携を強化するため、児童虐待防止や対応に係る知識・理解の向上を図ります。 【指導課】 虐待を発見しやすい立場にある教職員の「見る目」を養うとともに、学校において虐待が疑われる事案を把握した際には、速やかに関係機関と情報共有し、適切に対応するよう、指導・助言を行っていきます。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 児童虐待防止月間(11月)には、サンコーテクノプラザ南流山地域図書館でのパネル展示を実施しました。また、市民まつりで、児童虐待防止のパンフレットを来場した様々な年齢層の方へ配布し、周知しました。 【指導課】 国、県から発出される通知について、学校内で共有し、必要に応じて学校だよりやホームページを通じて情報発信するよう、各学校に対して指導・助言を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価A 児童虐待の早期発見や未然防止を図るために、パネル展示やイベントに参加しての啓発活動、ポスター掲示依頼やパンフレットの配布など実施しました。 (指導課)、評価A 児童虐待の早期発見・早期対応に繋がるよう、各学校に対して情報提供を行い、虐待対応に係る普及啓発に努めるとともに、虐待が疑われる事案を把握した場合には、速やかに関係機関と情報共有し、適切に対応しました。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 関係機関等への児童虐待に関する理解や知識等が十分に周知されておらず、家庭への早期発見や介入に時間を有してしまう場合もあります。 【指導課】 児童虐待が疑われる事案を早期に発見するとともに、事案を把握した際に適切な対応が徹底されるよう、引き続き学校や保護者等への普及啓発に努めていく必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 児童虐待の早期発見や未然防止を図るため啓発活動に努めます。また、関係機関との連携を強化するため、児童虐待防止や対応に係る知識・理解の向上を図ります。 【指導課】 引き続き、虐待を発見しやすい立場にある教職員の「見る目」を養うとともに、学校において虐待が疑われる事案を把握した際には、速やかに関係機関と情報共有し、適切に対応するよう、指導・助言を行っていきます。 44頁 事業番号:重点、113、虐待予防と早期発見(健康増進課・子ども家庭課・保育課) 事業内容・事業目標: 【健康増進課・子ども家庭課】 相談、健診、訪問指導等あらゆる機会における児童虐待の予防と早期発見に努めます。また、必要な児童に対しては、関係機関と連携し、支援の強化を図ります。さらに、育児ストレスや産後うつなどにより、子育てに不安を抱える家庭や虐待の恐れのある家庭に対して、保健師等の家庭訪問や、ヘルパーの派遣により、育児負担の軽減等問題の解決を図ります。 【保育課】 保育所と関係機関が連携し、今後も未然防止に努めます。 主な活動指標(事業実績): 新規児童虐待受付件数【子ども家庭課】 令和3年度実績 676件 令和4年度実績 978件 令和5年度実績 969件 令和6年度実績 1199件 令和6年度目標 なし 養育支援家庭訪問(実数)【健康増進課】 令和3年度実績 7件 令和4年度実績 6件 令和5年度実績 10件 令和6年度実績 6件 令和6年度目標 現状維持 産後ケア利用者数(実数の合計)【健康増進課】 令和3年度実績 22人 令和4年度実績 57人 令和5年度実績 58人 令和6年度実績 76人 令和6年度目標 22人 主な成果指標: 産後ケア利用者アンケートで、利用目的に対する達成が満足とやや満足の回答割合【健康増進課】 令和3年度実績 91% 令和4年度実績 98% 令和5年度実績 98% 令和6年度実績 90% 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 【健康増進課】 支援が必要な方を早期に把握し、適切な情報提供や支援を実施するとともに、虐待予防の面から、保健師等の訪問、相談や健診などの各種母子保健事業等を通じて各関係機関との連携に努めます。 【子ども家庭課】 児童虐待の予防や早期発見のため、こども及び家庭に関わる機関・部署と定期的に情報共有し、早期発見・早期対応に努めます。 【保育課】 緊急で保育が必要な児童について関係機関と協議し、情報共有及び適切な保育の提供に努めます。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 新規児童虐待受付件数は、前年度と比較し増加状況にあります。複雑・困難化しており、高い専門性が必要なケースも増加しています。 【健康増進課】 健診や乳児家庭全戸訪問等で支援が必要な家庭を把握し、養育支援家庭訪問等を実施し育児支援を行っています。 【保育課】 支援が必要な家庭のこどもの見守りを行い、虐待・DV防止対策室と情報共有しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (健康増進課)、評価B 関係機関と連携をしながら支援が必要と判断した家庭に対し、養育支援訪問を実施しました。 (子ども家庭課)、評価B 児童虐待の予防や早期発見のため、こどもや家庭へ適切な支援に向け、関係機関と家庭状況や支援方針などについて共有し、役割分担を実施しました。 (保育課)、評価A 支援が必要な家庭のこどもの見守りを行い、虐待・DV防止対策室と情報共有しました。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 要支援家庭が増加傾向にあり、切れ目なく支援が実施できるように、関係機関との連携強化が必要です。 【健康増進課】 必要な時期に切れ目のない支援が実施できるよう、関係機関との連携の強化が必要です。 【保育課】 支援が必要な家庭の保護者への対応について情報共有が必要です。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 児童虐待の予防や早期発見のため、子どもや家庭に関わる機関・部署と定期的に情報共有し、早期発見・早期対応に努めます。 【健康増進課】 引き続き、支援が必要な方を早期に把握し、適切な情報提供や支援を実施するとともに、虐待予防の面から、保健師等の訪問、相談や健診などの各種母子保健事業等を通じて各関係機関との連携に努めます。 【保育課】 関係機関と協議し、情報共有する内容を検討します。 事業番号:重点、114、虐待に関する相談の充実(子ども家庭課・指導課) 事業内容・事業目標: 【子ども家庭課】 職員等の専門性のスキルアップを図り、家庭児童相談員及びケースワーカーによる児童虐待に関する相談や指導を行いながら、緊急避難体制づくりや啓発事業を推進します。 【指導課】 教育相談から得られる情報を関係機関と共有し、相談体制や啓発事業の充実を図ります。 主な活動指標(事業実績): 児童福祉司資格取得講習受講者数【子ども家庭課】 令和3年度実績 2人 令和4年度実績 1人 令和5年度実績 1人 令和6年度実績 1人 令和6年度目標 2人 主な成果指標: 児童福祉司任用資格取得者数【子ども家庭課】 令和3年度実績 5人 令和4年度実績 6人 令和5年度実績 9人 令和6年度実績 10人 令和6年度目標 7人 ①課題解決に向けた改善策 【子ども家庭課】 支援における課題について特化した研修・講習会に参加し、児童虐待に対応できるように努めます。 【指導課】 今後も児童生徒が発するSOSやサインを見逃さないよう、相談対応を丁寧に行うとともに、虐待が疑われる場合には、速やかに子ども家庭課等の関係部署・関係機関に情報共有し、適切な支援に繋げていきます。 ②令和6年度の実績 【子ども家庭課】 千葉県や民間団体の主催する研修や講習会に積極的に参加し、相談対応職員のスキルアップに努めました。また、広報やホームページ等で市民に対して様々な相談先を案内しました。 【指導課】 児童虐待の早期発見に繋がるよう、相談体制の充実に努めました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価A 相談対応職員の専門性のスキルアップを図り、市民へ相談先を周知しました。 (指導課)、評価A 学校現場をはじめ、流山小中学生専用なやみホットラインや教育相談等の相談対応において、児童生徒の声に注意深く耳を傾け、虐待の早期発見に努めるとともに、虐待が疑われる事案を把握した際には、速やかに関係機関に情報共有し、適切な対応を図りました。 ④今後の課題 【子ども家庭課】 こども家庭センター設置に向けて、職員の計画的な育成に努め、人事異動等による質の低下を招くことがないように関係資格等の取得や研修・講習会に参加するなど、職員の資質向上に努める必要があります。 【指導課】 児童虐待の早期発見・早期対応に繋がるよう、引き続き相談体制の充実に努め、適切に対応していく必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【子ども家庭課】 多様化する児童・家庭への課題解決に向けた支援のために、研修や講習会に参加し、相談対応職員のスキルアップを図り、児童虐待に対応できるよう努めます。 【指導課】 今後も児童生徒が発するSOSやサインを見逃さないよう、相談対応を適切に行うとともに、虐待が疑われる場合には、速やかに子ども家庭課等の関係部署・関係機関に情報共有し、適切な支援に繋げていきます。 45頁 事業番号:重点、115、児童虐待防止のための連携強化(障害者支援課・健康増進課・児童発達支援センター・子ども家庭課・保育課・指導課) 事業内容・事業目標: 児童虐待に対応するため、要保護児童対策地域協議会を中心として、民生児童委員、主任児童委員などの地域住民や医療機関、また児童相談所、警察等の関係機関との連携の強化を図ります。 主な活動指標(事業実績): 個別支援会議の開催【子ども家庭課】 令和3年度実績 60回 令和4年度実績 63回 令和5年度実績 50回 令和6年度実績 33回 令和6年度目標 上昇 要保護児童対策地域協議会への参加【障害者支援課】 令和3年度実績 12回 令和4年度実績 12回 令和5年度実績 12回 令和6年度実績 5回 令和6年度目標 12回 要保護児童対策地域協議会実務者会議等に出席し関係機関との連携をとって情報共有を図ります【児童発達支援センター】 令和3年度実績 12回 令和4年度実績 12回 令和5年度実績 12回 令和6年度実績 12回 令和6年度目標 12回 要保護児童対策地域協議会の参加回数【健康増進課】 令和3年度実績 12回 令和4年度実績 12回 令和5年度実績 12回 令和6年度実績 12回 令和6年度目標 12回 子ども家庭課とのケース検討会議の回数【健康増進課】 令和3年度実績 9回 令和4年度実績 12回 令和5年度実績 12回 令和6年度実績 12回 令和6年度目標 12回 主な成果指標: 児童の安全確認実施率(%)【子ども家庭課】 令和3年度実績 99% 令和4年度実績 99% 令和5年度実績 99% 令和6年度実績 99% 令和6年度目標 上昇 関係機関との連携強化【障害者支援課】 令和3年度実績 上昇 令和4年度実績 上昇 令和5年度実績 上昇 令和6年度実績 上昇 令和6年度目標 上昇 関係機関との情報共有を図り、児童とその家族への支援の強化【児童発達支援センター】 令和3年度実績 12回 令和4年度実績 12回 令和5年度実績 12回 令和6年度実績 12回 令和6年度目標 上昇 ①課題解決に向けた改善策 【障害者支援課】 継続して会議等に出席し、対象児童等に関する情報や支援方針を確認するとともに、連携して支援できる体制を維持します。 【健康増進課】 医療機関や児童相談所、警察等の行政機関との連携強化を図り、支援体制の構築に努めます。 【児童発達支援センター】 関係機関と適切に連携し、各ご家庭への理解を深め対応します。また要保護児童対策地域協議会等に参加し、関係課と迅速かつ適切に対応します。 【子ども家庭課】 関係機関の会議等に積極的に参加し、要保護児童対策地域協議会の機能や役割について周知を図るとともに、児童虐待に対応するため、関係機関との連携の強化を図ります。 【保育課】 定例で開催される要保護児童対策地域協議会実務者会議にて各関係機関と情報交換、連携を図ります。 【指導課】 今後も子ども家庭課、児童相談所、要保護児童対策地域協議会等の関係機関と緊密に連携・情報共有し、児童虐待への迅速・適切な対応に努めます。 ②令和6年度の実績 【障害者支援課】 令和5年度に引き続き、要保護児童対策地域協議会に出席し情報共有を図りました。また、関係課と役割分担を行いながら支援しました。 【健康増進課】 児童虐待に対応するため、要保護児童対策地域協議会に出席し、地域住民や医療機関、児童相談所、警察等の関係機関との連携強化を図り、支援体制の構築に努めました。 【児童発達支援センター】 要保護児童対策地域協議会へ参加し、関係機関と連携しました。また不安を抱える保護者に情報共有を行い、適切な相談窓口を案内しました。 【子ども家庭課】 要保護児童対策地域協議会の各会議や関係機関の会議等に積極的に参加し、児童虐待の早期発見・未然防止に関する理解や役割を共有し、関係機関との連携強化に努めました。 【保育課】 児童虐待に関する情報を迅速に虐待・DV防止対策室に繋ぎました。 【指導課】 児童生徒の生命を守ることを最優先に考え、関係機関との連携強化を図りました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (障害者支援課)、評価C 担当職員の急な離職により、要保護児童対策地域協議会への出席が少なくなりました。個別事案については関係課と連携し、必要なサービス等を提案・導入しました。 (健康増進課)、評価A 毎月1回開催の要保護児童対策地域協議会や子ども家庭課とのケース検討会議に参加し、関係機関との情報共有と連携を強化しました。 (児童発達支援センター)、評価A 要保護児童対策地域協議会へ参加し、関係する家族の情報を共有しました。 (子ども家庭課)、評価A 児童虐待の早期発見や未然防止を図るため、要保護児童対策地域協議会の各会議や児童虐待防止対策研修会を開催するとともに、関係機関の会議等へも積極的に参加し、連携を図りました。 (保育課)、評価B 児童虐待に関する情報を迅速に虐待・DV防止対策室に繋ぎました。 (指導課)、評価A 児童虐待の早期発見に繋がるよう、学校現場をはじめ、流山小中学生専用なやみホットラインや教育相談等の連絡体制等の強化に努めました。また、日頃から子ども家庭部、児童相談所等との連携を大切にし、要保護児童対策地域協議会等において情報共有を図るなど、連携体制の強化に努めました。 ④今後の課題 【障害者支援課】 こどもへの支援だけでなく、障害等が見込まれる家族等の継続的な支援が必要な場合が多く、家族全体の支援方針の共有が必要です。 【健康増進課】 児童虐待の対応件数は増加傾向にあるため、今後も関係機関と連携し、迅速かつ適切に支援を行う必要があります。 【児童発達支援センター】 児童虐待の早期発見・早期対応に繋がるよう、関係機関と連携し、適切に関係機関につなげる必要があります。 【子ども家庭課】 相談件数は増加傾向で、内容も複雑・困難化しており、緊急性が高く虐待の重度なケースが増えているため、専門性を活かした相談対応が求められます。 【保育課】 保育に関する相談や保育所での保育において児童虐待の可能性が見受けられる際に、確実に関係各所と情報共有を行うことで早期解決に繋げる必要があります。 【指導課】 児童虐待の早期発見・早期対応に繋がるよう、引き続き、内外における連絡体制・連携体制の強化に努めていく必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 【障害者支援課】 継続して会議等に出席し、対象児童等に関する情報や支援方針を確認するとともに、連携して支援できる体制を維持します。 【健康増進課】 医療機関や児童相談所、警察等の行政機関との連携強化を図り、支援体制の構築・整備に努めます。 【児童発達支援センター】 要保護児童対策地域協議会へ参加し、引き続き関係機関と連携し児童虐待の早期発見や早期対応に努めます。 【子ども家庭課】 関係機関の会議等に積極的に参加し、要保護児童対策地域協議会の活動の周知を図るなど、更なる関係機関との連携強化を図ります。 【保育課】 定例で開催される要保護児童対策地域協議会実務者会議にて各関係機関と情報交換、連携を図ります。 【指導課】 今後も子ども家庭課、児童相談所、要保護児童対策地域協議会等の関係機関と緊密に連携・情報共有し、児童虐待への迅速・適切な対応に努めます。 46頁 事業番号:重点、116、社会的養育の推進(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 虐待等の様々な事情により保護者と暮らすことができないこどもを、できる限り家庭的な環境で養育するため、県と連携し里親制度の普及・啓発を行います。 主な活動指標(事業実績): 啓発活動の実施 令和3年度実績 2回 令和4年度実績 2回 令和5年度実績 2回 令和6年度実績 2回 令和6年度目標 上昇 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 広報やポスター掲示、市民向けイベントに積極的に参加し、引き続き里親制度についての普及・啓発に努めます。併せて、里親家庭によるショートステイについて適宜利用者に案内し、普及に努めます。 ②令和6年度の実績 里親啓発月間に合わせて、広報紙とホームページへ里親制度について掲載しました。また、市民まつりでも里親制度の啓発に努め、来場した様々な年齢層の市民へ周知しました。また、里親ショートステイ事業を開始しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 里親制度について、積極的な普及・啓発活動を実施し、制度に関する理解を深めました。しかし、里親ショートステイ事業については、開始初年度でもあり、事業の周知についてはさらに普及に努める必要があります。 ④今後の課題 里親制度について、普及・啓発活動を実施していますが、認知はまだ低く、より制度に関する理解を深める必要があります。また、里親ショートステイ事業については、さらに周知・普及に努める必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 引き続き、里親制度について広報やポスター掲示、市民向けイベントに積極的に参加し、普及・啓発に努めます。併せて、里親ショートステイ事業について適宜利用者に案内し、普及に努めます。 事業番号:117、ひとり親家庭相談(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 母子・父子自立支援員の専門性のスキルアップを図り、ひとり親家庭の悩みを解決し、自立を図られるよう母子・父子自立支援員等による相談を実施します。 主な活動指標(事業実績): 相談件数 令和3年度実績 913件 令和4年度実績 964件 令和5年度実績 1185件 令和6年度実績 1359件 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 母子・父子自立支援員の質の向上のため、千葉県等の研修に参加します。 ②令和6年度の実績 母子・父子自立支援員が、児童扶養手当の申請時等に、ひとり親家庭の相談に対応し、自立を支援しました。また、ハローワークと連携し、職業相談・職業紹介など就労支援を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価A 母子・父子自立支援員が、児童扶養手当の申請時等に、ひとり親家庭の相談に対応し、自立を支援しました。また、ハローワークと連携し、職業相談・職業紹介など就労支援を行いました。 ④今後の課題 安心して相談できるようにするため、母子父子自立支援員の質を向上する必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 母子・父子自立支援員の質の向上のため、千葉県等の研修に参加します。 事業番号:118、母子家庭等就労促進費用の助成(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 母子家庭及び父子家庭の自立のために、就職に役立つ技術や資格取得のための一定の講座受講料の一部を助成するとともに、1年以上資格取得のための養成機関に在籍する場合に、4年間を限度として毎月一定額の給付金を支給します。また、安定した就業と自立のために高卒程度認定試験の合格を目指すひとり親家庭を対象として学び直し及び就労を支援するための給付金を支給します。 主な活動指標(事業実績)及び主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 母子家庭等就労促進費用の助成について、ホームページや現況届の通知等を活用し、周知を図っていきます。 ②令和6年度の実績 母子家庭及び父子家庭の自立のために、就職に役立つ技術や資格取得のための一定の講座受講料の一部を助成しました。(自立支援教育訓練給付金)また、1年以上資格取得のための養成機関に在籍する場合に、毎月一定額の給付金を支給しました。(高等職業訓練促進給付金) ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 母子家庭及び父子家庭の自立のために、就職に役立つ技術や資格取得のための一定の講座受講料の一部を助成しました。(自立支援教育訓練給付金) また、1年以上資格取得のための養成機関に在籍する場合に、毎月一定額の給付金を支給しました。(高等職業訓練促進給付金) ④今後の課題 母子家庭及び父子家庭の自立のために、就職に役立つ技術や資格を取得するための助成があることを周知する必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 母子家庭等就労促進費用の助成について、ホームページや現況届の通知等を活用し、周知を図っていきます。 47頁 事業番号:119、ひとり親家庭等生活向上事業(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: ひとり親家庭等であり、所得が少ない家庭のこどもに学習支援を行うことによって、経済的格差及び教育格差の解消を図ります。 主な活動指標(事業実績): 利用者数 令和3年度実績 115人 令和4年度実績 122人 令和5年度実績 120人 令和6年度実績 115人 令和6年度目標 増加 協定塾数 令和3年度実績 65箇所 令和4年度実績 64箇所 令和5年度実績 67箇所 令和6年度実績 70箇所 令和6年度目標 上昇 主な成果指標: 学習の習慣がついたと回答した児童数(%) 令和3年度実績 68.2% 令和4年度実績 58.6% 令和5年度実績 52.2% 令和6年度実績 61.8% 令和6年度目標 上昇 希望通りの高校に進学できたと回答した児童数(%) 令和3年度実績 77.3% 令和4年度実績 82.8% 令和5年度実績 60.9% 令和6年度実績 71.4% 令和6年度目標 上昇 ①課題解決に向けた改善策 こどもの学習支援について、ホームページや児童扶養手当現況届時を活用し、事業の周知に努めていきます。 利用後アンケートの要望等を鑑み、より効果的な学習環境を整備するとともに、対象となる児童の学習意欲向上を図るため、支援対象者の範囲を拡大していきます。 協力学習塾の増加を目指し、協力内容や範囲についても検討を進めていきます。 ②令和6年度の実績 対象者を中学校2年生及び中学校3年生とし、生活保護世帯、ひとり親世帯のこどもの学習環境の整備に努めました。 また、夏期講習・冬期講習の費用についても支援しました。 令和7年度から、新たに中学校1年生を支援対象者に加え、事業を実施するため、協力塾に対し、事業の周知および協力を求めました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 対象者を中学校2年生及び中学校3年生とし、生活保護世帯、ひとり親世帯の子どもの学習環境の整備に努めました。 夏期講習・冬期講習の費用についても支援しました。 ④今後の課題 こどもの学習支援を利用いただくために、対象者への周知を児童扶養手当現況届の提出時等において、適宜事業説明を行う必要があります。 引き続き、児童・保護者に対する利用後アンケート等により、利用者のニーズを的確に把握しつつ、より効果的な学習環境を整備するため、制度の拡充等を検討していきます。 利用対象児童のために協力学習塾の増加に向けた検討も必要です。 ⑤課題解決のための改善策 引き続き、こどもの学習支援について、ホームページや児童扶養手当現況届時を活用し、事業の周知に努めていきます。 利用後アンケートの要望等を鑑み、より効果的な学習環境を整備するとともに、対象となる児童の学習意欲向上を図るため、支援対象者の範囲を拡大していきます。 協力学習塾の増加を目指し、協力内容や範囲についても検討を進めていきます。 48頁 主要課題(3)障害のある子どものいる家庭への支援の充実 事業番号:120、相談体制の充実(障害者支援課・児童発達支援センター) 事業内容・事業目標: 【障害者支援課】 障害を持つ児童の家族からの各種相談について、関係機関と連携を図りながら相談体制の充実に努めます。また、障害児相談支援事業を実施し、障害児のサービス等利用計画を適正に作成できるよう体制を整備します。 【児童発達支援センター】 相談支援サービスを利用希望している方の受け入れができるように体制を整備します。 主な活動指標(事業実績): 障害児相談支援事業所数【障害者支援課】 令和3年度実績 14事業所 令和4年度実績 14事業所 令和5年度実績 14事業所 令和6年度実績 14事業所 令和6年度目標 17事業所 障害児相談支援専門員(配置数)【児童発達支援センター】 令和3年度実績 3人 令和4年度実績 3人 令和5年度実績 3人 令和6年度実績 5人 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 障害児支援利用計画作成者数【障害者支援課】 令和3年度実績 509人 令和4年度実績 609人 令和5年度実績 754人 令和6年度実績 882人 令和6年度目標 650人 障害児相談支援(計画相談実施件数)【児童発達支援センター】 令和3年度実績 544件 令和4年度実績 601件 令和5年度実績 607件 令和6年度実績 725件 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 【障害者支援課】 セルフプラン率を減少するためにも、既存の障害児通所事業所及び新規参入の事業者に障害児相談支援の実施について呼びかけを行うとともに、医療的ケア児コーディネーターの増加を図ります。 【児童発達支援センター】 計画相談を希望する多くの方にサービスが行き届くように、相談支援専門員の増員を図ります。また、訪問車を増台し、円滑な職務の遂行に努めます。 ②令和6年度の実績 【障害者支援課】 委託相談支援事業所の人数を増加し、相談しやすい体制を整えました。また、引き続き医療的ケア児等コーディネーターを配置し、医療的ケア児への相談支援を実施しました。 【児童発達支援センター】 相談支援専門員の資格を有する職員の増員に努めました。また訪問車を1台増やし、利用者への訪問がスムーズになるように努めました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (障害者支援課)、評価B 障害児相談支援事業所の増加および委託相談支援事業所の人員を増加することにより相談の受入れ先を拡充しました。 (児童発達支援センター)、評価A 令和6年4月と11月に相談支援専門員をそれぞれ1名ずつ増員し、年間725件の実施件数となり、新規契約締結に努めました。 ④今後の課題 【障害者支援課】 医療的ケアが必要なこどもに関する相談支援に対応する事業所が必要です。 【児童発達支援センター】 業務の内容が利用者への自宅訪問と電話相談が主になり、令和6年度は訪問車の増台を行いましたが、電話での相談は機器に限りがあり、利用者の希望に沿うことが難しいことがあり、電話の増台が課題です。 ⑤課題解決のための改善策 【障害者支援課】 引き続き各事業所へ障害児相談支援の実施や医療的ケアが必要なこどもへの対応について呼びかけを行います。 【児童発達支援センター】 計画相談利用者の増加に伴い、一人一台の業務用携帯電話を利用することで、円滑な職務遂行に努めます。 事業番号:121、就学相談・指導(指導課) 事業内容・事業目標: 就学前児、就学児(小中)を対象に相談を受け面接をし、一人ひとりの個性や能力を伸ばすための適切な就学先の提供に努めます。また、医療、療育施設、福祉施設、ほようしょう中、特別支援学級と連携を図り、保護者への情報提供も行います。 主な活動指標(事業実績): 就学相談件数 令和3年度実績 413件 令和4年度実績 401件 令和5年度実績 403件 令和6年度実績 500件 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 面談を重ね、本人・保護者の願いに添った就学支援につなげた割合 令和3年度実績 100% 令和4年度実績 100% 令和5年度実績 100% 令和6年度実績 100% 令和6年度目標 100% ①課題解決に向けた改善策 保護者が不安にならないよう、就学相談の流れを十分に周知徹底するために、就学説明会の内容を吟味していきます。 ②令和6年度の実績 幼稚園等関係機関にも周知したことで、昨年度より就学説明会の出席人数が増加しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (指導課)、評価A 関係機関と連携して進めたことで、適切に就学相談を進めることができました。 ④今後の課題 市の人口増加により、今後も支援を要する児童生徒が増える見込みがあります。 ⑤課題解決のための改善策 児童生徒、保護者に適切な学びの場を選択してもらえるよう、特別支援学級、通級指導教室の体験・見学・説明会を周知徹底していきます。 49頁 事業番号:重点、122、療育指導・機能訓練(障害者支援課・児童発達支援センター) 事業内容・事業目標: 【障害者支援課】 障害のある児童の自立のため、障害児通所支援事業により、障害児相談支援、児童発達支援、保育所等訪問支援及び放課後等デイサービスなどの事業を実施します。 【児童発達支援センター】 集団・個別療育、機能訓練を実施していきます。 主な活動指標(事業実績): 障害児通所支援事業所数【障害者支援者】 令和3年度実績 33事業所 令和4年度実績 43事業所 令和5年度実績 59事業所 令和6年度実績 67事業所 令和6年度目標 36事業所 PT(理学療法)・OT(作業療法)訓練外来実人数【児童発達支援センター】 令和3年度実績 55人 令和4年度実績 87人 令和5年度実績 112人 令和6年度実績 74人 令和6年度目標 現状維持 外来療育実人数【児童発達支援センター】 令和3年度実績 14人 令和4年度実績 6人 令和5年度実績 19人 令和6年度実績 25人 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 障害児通所支援事業所延べ利用者数【障害者支援課】 令和3年度実績 10076人 令和4年度実績 12641人 令和5年度実績 13589人 令和6年度実績 14810人 令和6年度目標 11500人 PT(理学療法)・OT(作業療法)延べ利用人数【児童発達支援センター】 令和3年度実績 701人 令和4年度実績 948人 令和5年度実績 1201人 令和6年度実績 803人 令和6年度目標 現状維持 外来療育延べ利用人数【児童発達支援センター】 令和3年度実績 139人 令和4年度実績 58人 令和5年度実績 136人 令和6年度実績 144人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 【障害者支援課】 保育所等訪問支援を利用するにあたってのスムーズな連携体制について、引き続き関係各課で協議を行い調整していきます。また、医療的ケア児や重症心身障害児への支援について、既存の事業所や新規事業所等へ呼びかけていきます。 【児童発達支援センター】 (PT・OT)利用者により良い支援が提供できるよう職員間で情報を共有し、支援内容を検討します。また、研修を通して技術の向上に努めます。 (外来療育)引き続き、対象児童のみでなく、保護者の不安に寄り添った支援を行います。 ②令和6年度の実績 【障害者支援課】 令和5年度に引き続き、保育所等訪問支援のスムーズな連携体制に関する協議を行いました。また、医療的ケア児や重症心身障害児の支援について、こども部会において課題を整理し支援体制について関係機関等と協議するとともに、医療的ケア児等連絡会を行いました。 【児童発達支援センター】 (PT・OT)利用者により良い支援が提供できるよう、職員間で引継ぎのある児童の情報共有や様々な視点からの支援ができるように意見を出し合い、支援内容を検討しました。また、研修(感覚統合など)を通して技術の向上に努めました。 (外来療育)引き続き、対象児童のみでなく、保護者の不安(今後の方針や援助方法)に寄り添い、他部署や計画相談と連携を図りながら行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (障害者支援課)、評価B 保育所等訪問支援のスムーズな連携体制について、関係各課と協議を行い、マニュアルを作成しました。また、医療的ケア児への支援等を協議する場として、医療的ケア児等連絡会を開催しました。 (児童発達支援センター)、評価B (PT・OT)職員の退職に伴い利用実人数や延べ利用人数が減少しました。職員間の情報共有や研修会を通して技術の向上に努めました。 (外来療育)新しい集団外来(すみれグループ)を作り、より幅広い利用者支援を行いました。 ④今後の課題 【障害者支援課】 保育所等訪問支援のスムーズな連携体制について、大筋で方向性が定まったことから、今後詳細を決定するとともに、新たな体制についての周知を行っていく必要があります。また、医療的ケア児や重症心身障害児への支援が可能な事業所が不足しています。 【児童発達支援センター】 (PT・OT)通園児へのリハビリの枠が増えるため令和6年度よりも外来の実施時間や場所の確保の困難さが考えられるため、実人数や延べ人数の減少も考えられます。 (外来療育)対象児の幅が拡がり、多様な疾患や家庭環境に応じた支援が必要となります。 ⑤課題解決のための改善策 【障害者支援課】 保育所等訪問支援を利用するにあたってのスムーズな連携体制について、詳細を決定し、できるだけ広く浸透するよう方法を工夫しながら周知していきます。また、医療的ケア児や重症心身障害児への支援について、各事業所へ呼びかけていきます。 【児童発達支援センター】 (PT・OT)令和6年度のリハビリの時間枠を見直し適正な利用人数を把握し、対応していきます。また、利用者一人一人の満足度を高められるよう、研修会等に参加し技術向上に努めます。 (外来療育)公的な機関として他部署と連携を取りながら、より良い支援につなげていく役割を継続していきます。 事業番号:123、在宅介護サービス(障害者支援課) 事業内容・事業目標: 障害児を抱えている母親の疾病等在宅介護が必要であると判断された場合は、ホームヘルパーの利用により支援します。 主な活動指標(事業実績): 居宅介護を決定している障害児数 令和3年度実績 14人 令和4年度実績 13人 令和5年度実績 16人 令和6年度実績 18人 令和6年度目標 15人 主な成果指標: 居宅介護の利用日数(障害児) 令和3年度実績 1357日 令和4年度実績 1225日 令和5年度実績 1378日 令和6年度実績 1487日 令和6年度目標 1400日 ①課題解決に向けた改善策 医療的ケア児等コーディネーターを配置し、在宅の医療的ケア児への支援について相談支援専門員と連携を図り、適切なサービス導入や家族の負担軽減を図ります。 ②令和6年度の実績 医療的なケアが必要な児童や支援が必要な保護者などへ、家族の介護負担軽減のためヘルパー派遣を行いました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (障害者支援課)、評価B 相談支援専門員と連携し、対象児童の状況に応じた支援内容や支給量について把握を行い支給決定しました。 ④今後の課題 引き続き相談支援専門員と連携や情報共有を行い、必要な支給量や支援内容についての把握が必要です。 ⑤課題解決のための改善策 医療的ケア児等コーディネーターを配置し、在宅の医療的ケア児への支援について相談支援専門員と連携を図り、適切なサービス導入や家族の負担軽減を図ります。 50頁 事業番号:124、特別支援教育の推進(指導課) 事業内容・事業目標: 特別支援教育コーディネーターを招集し、コーディネーターとしての資質の向上のため、特別支援教育推進研修会を行います。また、知的・情緒・言語・難聴の特別支援学級の担任、及び、言語・難聴の通級指導教室の担当者の研修会も行います。 主な活動指標(事業実績): 特別支援推進研修会 研修回数 令和3年度実績 3回 令和4年度実績 3回 令和5年度実績 3回 令和6年度実績 3回 令和6年度目標 3回 知的・情緒の特別支援学級の研修会 研修回数 令和3年度実績 5回 令和4年度実績 5回 令和5年度実績 5回 令和6年度実績 5回 令和6年度目標 5回 言語・難聴の特別支援学級の研修会 研修回数 令和3年度実績 5回 令和4年度実績 5回 令和5年度実績 5回 令和6年度実績 5回 令和6年度目標 5回 主な成果指標: 特別支援推進研修会 参加対象者数 令和3年度実績 26人 令和4年度実績 27人 令和5年度実績 27人 令和6年度実績 29人 令和6年度目標 28人 知的・情緒の特別支援学級の研修会 参加対象者数 令和3年度実績 88人 令和4年度実績 98人 令和5年度実績 107人 令和6年度実績 157人 令和6年度目標 現状維持 言語・難聴の特別支援学級の研修会 参加対象者数 令和3年度実績 9人 令和4年度実績 9人 令和5年度実績 9人 令和6年度実績 10人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 オンラインや夏季休業中に研修を実施したり、大学や特別支援学校等が開催する研修について情報提供したりすることを通して、研修機会の確保に努めていきます。特別支援スーパーバイザーの派遣方法を検討し、比較的要請が少ない夏季休業中の活用について周知していきます。 ②令和6年度の実績 希望研修の内容を充実させたことで、参加希望者が増加しました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (指導課)、評価A 特に若年層や特別支援学級での経験が浅い先生方に、多く参加が見られたため。 ④今後の課題 今後も若年層の教員が多くなることが予想されるため、引き続き研修内容を検討していく必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 理論研修だけでなく、県の研修等で得たことを研修会で全体に共有するなどして、市全体の特別支援教育の向上に努めていきます。 事業番号:重点、125、居宅訪問型児童発達支援(児童発達支援センター) 事業内容・事業目標: 通所による児童発達支援の利用が難しい障害児の居宅を訪問し療育支援を実施します。 主な活動指標(事業実績): 居宅訪問型児童発達支援利用実人数 令和3年度実績 0人 令和4年度実績 0人 令和5年度実績 0人 令和6年度実績 0人 令和6年度目標 現状維持 主な成果指標: 延べ利用人数 令和3年度実績 0人 令和4年度実績 0人 令和5年度実績 0人 令和6年度実績 0人 令和6年度目標 現状維持 ①課題解決に向けた改善策 サービスを必要とする方の情報収集に努めます。また関係機関と連携し、必要な方に情報が行き届くようにします。 ②令和6年度の実績 希望者がいなかったため、実施していません。引き続き関係機関と連携し、対象児がいた場合は十分な検討を行います。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (児童発達支援センター)、評価B 通所による支援を希望する保護者が多く、居宅での支援提供はありませんでした。 ④今後の課題 サービスを必要としている方の情報収集に努め、迅速な利用開始を目指します。 ⑤課題解決のための改善策 サービスを必要とする方の情報収集に努めます。また関係機関と連携し、必要な方に情報が行き届くようにします。 主要課題(4)子どもの貧困対策の推進 事業番号:126、子どもの貧困対策(子ども家庭課) 事業内容・事業目標: 生活保護世帯、ひとり親世帯のこどもへの学習支援や日常生活を身に付けるための支援を行い、地域による子ども食堂等による支援と連携して、こどもが健全に育成される環境を整えながら、こどもの貧困の連鎖の防止に向けた取り組みを行います。 主な活動指標(事業実績)及び主な成果指標:なし ①課題解決に向けた改善策 こどもの生活状況に関する実態調査結果から得られた課題や必要な支援について関係各課と情報共有し、こどもの貧困に関する事業の充実に努めていきます。 ②令和6年度の実績 こどもの生活状況に関する実態調査等を踏まえ、こどもの貧困対策に関する課題を整理し、支援事業内容の検討を行いました。流山市こども計画に施策の方向性として「生活に困難を抱える子育て家庭の支援強化」を位置付け、各種事業を紐づけました。 ③「令和6年度の取り組み内容の達成度」の評価及び理由 (子ども家庭課)、評価B 調査内容を踏まえ、こどもの貧困対策に関する課題を整理し、支援事業内容の検討を行いました。 ④今後の課題 調査において、特に、ひとり親家庭の半数が「現在の暮らしの状況について苦しいと感じる」と回答しており、ひとり親家庭が抱える様々な課題や個別ニーズに対応するため、各種事業を進める必要があります。 ⑤課題解決のための改善策 ひとり親家庭の収入を安定させるために、養育費を確実に確保するための取組や離婚前後における公的支援を進めます。 子ども食堂と連携し、貧困家庭の状況等を適宜把握に努め、見守り支援等を行います。 事業評価シート(本編)終わり 資料1-2終わり