ぐるっと流山 「画家 長縄えい子の仕事」展

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ページ番号1030479  更新日 令和3年4月7日 印刷

長縄えい子さん

 令和3年4月1日(木曜日)から4月29日(木曜日・祝日)まで、森の図書館ギャラリーガラス展示ケースで、「画家 長縄えい子の仕事」展が行われています。この展示は、内閣府が推進している日本文化の魅力を発信するプログラム「beyond2020」の認証事業になっています。
 東京深川生まれ、柏市在住の長縄えい子さん。油彩、水彩、アクリル、版画制作のほか童話やエッセイも執筆。地元柏市や東京など国内はもとより、ニューヨーク、マニラ、プノンペンなど海外でも個展を開く一方、柏市をはじめ、東葛の地域活動にも積極的に協力されてきました。また、児童画教室の講師は現在も続けられ、教え子は延べ千人以上に及ぶといいます。
 

展示の様子

 また、長縄さんは、平成12年8月、平成13年3月の2回、カンボジアで絵と絵本の作り方のボランティア活動をされています。平成15年3月には、奈良薬師寺大講堂落慶法要に際し、「稚児散華」4点を奉納されました。平成16年11月からは半年かけて、柏市花井山大洞院の壁画「遊戯」50メートルを完成させました。
 平成17年9月、津波の被害を受けたスリランカの子どもたちのために、絵本「つなみ」を執筆、スリランカ・カンボジア・日本の3か国で同時出版、現地語に翻訳され、スリランカの小・中学校に配布されるなど様々な活動をされています。
 

展示の様子

 今回の展示では、まずガラスケース左手に「今昔物語 幻想」P100号(油彩)が展示されており、幻想的な雰囲気とその存在感に圧倒されます。そして中央には、絵本とその絵本の貴重な原画が、また右手には様々なイベントのポスターなど地域行事と関わりの深い作品が展示されています。
 そして手前には、長縄さんが表紙絵や挿絵を担当してきた郷土誌の「東葛流山研究」、「東葛文献百科事典」、「房総の博物館・美術館」等が並べられています。
 

展示の様子

 また、我孫子市が全国の小中高校生から童話作品を公募し、入選作を一冊の本にまとめる「めるへん文庫」では初回から審査員を務められ、表紙絵や挿絵を手掛けていらっしゃいます。今回、その「めるへん文庫」も展示されています。
 展示にあたり、長縄さんからは「生まれたからには楽しく遊ぼうよ、私の作品は一人一人が主人公です。絵は、見たものを心の中に留め、その心の中を描きます。それから、自然界に直線はないのよ。植物は大きくなるからはみ出して描くの。」など楽しいお話を伺うことが出来ました。
 

展示の様子

 展示をご覧になった方は「人物も動物もとても心温まる雰囲気がでていますね。素敵です。長縄先生の絵本を改めて読んでみたいと思いました。」と感想を語ってくれました。
 森の図書館では、4月24日(土曜日)に長縄さんによる森の図書館教養講座『心の貯金箱をいっぱいに』を開催予定です(既に定員に達しています)。あわせて同館では、児童書展示コーナーにて長縄えい子さんの作品展を5月11日(火曜日)まで開催しています。ぜひご覧ください。
 展示は、4月29日(木曜日・祝日)までの9時~17時でご覧いただけます(29日は15時まで。月曜日休館)。詳細は、森の図書館(電話04-7152-3200)にお問い合わせください。

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