ぐるっと流山 子ども食堂が商店街と連携してクリスマスイベント

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ページ番号1029412  更新日 令和2年12月21日 印刷

4店舗のお弁当、7店舗のプレゼントを楽しむ

写真:クリスマスイベントで賑わう江戸川台東口商店街

 令和2年12月20日(日曜日)、江戸川台東自治会館と江戸川台駅前東口商店街で「クリスマスイベント&お弁当配布」が行われました。この催しは、江戸川台東地域で子ども食堂活動を続けている「みんなの江戸川台キッチン」(加藤美佳里代表)が、流山市社会福祉協議会やとうかつ草の根フードバンク、流山子ども食堂ネットワーク、公益財団法人オリックス宮内財団、NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえ、ご近所の農家の皆さんのご協力を得て開催したものです。

写真:カードを受け取る参加者の皆さん

 2カ所のメイン会場では、お弁当とクリスマスプレゼントがもらえるカードが正午から配られました。カードを受け取ったご家族連れの皆さんは、商店街を回り、お弁当やお土産をもらいます。今回の実施スタイルは、地元の商店街にも親しんでいただこうと商店主さんらのご理解を得て準備が進められてきたもので、商店街の役員の方々も、朝からテントを張ったり、テーブルを並べたり、各ブースを点検したりと、冷たい北風の中、皆さん忙しく活動されていました。

写真:賑わう会場の様子

 当日は、フリーマーケットも同時開催される予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の影響で前日に中止が決まりました。会場では、参加の皆さんには、マスクを着用を呼び掛けたほか、感染症拡大防止を目的に受付でお名前や電話番号などを記入をお願いしていました。また、エコバッグの持参を呼び掛けるなど、感染予防や環境にも配慮して企画されました。スタッフの太田佳栄さんは、「誰かを想う優しい気持ちが誰かを励まし、元気になった誰かがまた誰かを想う。優しい気持ちがつながる江戸川台でありたい」と語っていらしゃいました。

写真:看板づくりに協力する地域の子どもたち

 スタッフの皆さんは、「できる時に、できる人が、できる事を」をモットーにしているだけに、地域の子どもたちも朝から看板づくりなどのお手伝いに汗を流していました。また、江戸川台地区社会福祉協議会(有村安秀代表)が開催した「ほほえみサロン」で手づくりしたお正月の輪飾りも希望者にプレゼントされました。また、農家の方がご寄付くださった大きな大根は1本100円で販売され、子ども食堂の活動費に充てられました。

写真:クリスマスイベントを楽しむ参加者の方々

 今回、お弁当を提供してくださったのは、「café & dining A-U-N」「和風ダイニング わっ嘉」「Brasserie TA-KE」「居酒屋おかん」の4店舗です。サンドイッチやひき肉で包み揚げした半熟ゆで卵、おにぎりなどバラエティに富んだお弁当が配布されました。みんなの江戸川台キッチンでは、令和元年6月から子ども食堂を始めましたが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、令和2年4月からフードパントリーを続けています。

写真:クリスマスプレゼントを楽しそうに選ぶ参加差の方々

 一方、おもちゃや美味しいパンなどのクリスマスプレゼントをご提供くださったのは、「マロン洋菓子 東口店」「越後屋酒店」「MAFU」「Tiny Bakery トイット」「LIFE」「フィットックロス三思堂」「flower designリリイ」の7店舗の皆さん。お子さん連れの方々は、「女の子はこっちの方がいいかしら」とプレゼント選びも楽しそうでした

写真:お正月の輪飾り

 みんなの江戸川台キッチンでは、毎月、こうしたフードパントリー活動を地域の小学校や商店街、自治会などと連携して続けています。これまでは、無料で配布を続けてきましたが、活動を長く継続するために次回からはお弁当1個につき100円をお願いすることとなったそうです。流山市内には、現在12の子ども食堂が活動を続けていますが、集まっての会食が難しい会場等では、こうしたフードパントリーが行われています。

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