ぐるっと流山 ゴミ袋で感染防止の使い捨てエプロンづくり

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ページ番号1026876  更新日 令和2年6月26日 印刷

「ディスポ型エプロン応援団」の皆さんがボランティア

写真:作業するディスポ型エプロン応援団の皆さん

 令和2年6月23日(火曜日)、向小金の東自治会館で「ディスポ型エプロン応援団」の皆さんが訪問介護や訪問看護で使う感染防止のための使い捨てエプロンの製作に汗を流しました。材料は45リットルのゴミ袋です。この日、加工しているゴミ袋は、6月15日(月曜日)に流山商工会議所を通じて市内事業者から流山市社会福祉協議会に寄付されたゴミ袋500枚のうちの200枚です。東自治会館では、新型コロナウイルスの感染予防のため窓を全開にし、マスクを着用し、手指消毒をして、席を離して分業をこなしていきます。

写真:作業するディスポ型エプロン応援団の皆さん

 流山市社会福祉協議会からゴミ袋を託されて、加工を依頼された「ディスポ型エプロン応援団」事務局の坂梨孝一さんが、東自治会で毎週火曜日に活動を続けている西川桂子さんを中心とした女性6人のグループの皆さんにゴミ袋を200枚を依頼。会場には、西川さんのほかに大高定子さん、梅木清子さん、川鍋チヨさん、柴田美智子さん、永井明子さんらが参加し、ゴミ袋の口から両脇を切って開く係、エプロンの腰ひもの部分を切り、袋の底に頭を通す穴を開ける係、折り畳んで10枚ずつ袋詰めをする係に分かれ、流れるように作業を続けました。

写真:作業するディスポ型エプロン応援団の皆さん

 坂梨さんは、ICタグとセンサーなどを扱う会社を市内で経営されていて、介護事業者とも交流があったことから、コロナウイルスに関わる対策の必要性と協働について、4月20日(月曜日)に、みのり訪問看護ステーションの天野博さんと訪問介護事業所ハートケア流山の雨澤慎悟さんが話し合い、専門職が個人防護具の不足に悩んでいると、坂梨さんに相談したところ快諾を得たそうです。

写真:作業するディスポ型エプロン応援団の皆さん

 坂梨さんは、ご家族でインターネットの情報を参考にしてエプロンをつくっていたそうですが、自治会やふれあいの家「月見台」の仲間に相談して徐々に輪が広がり、いまでは5グループ、40人もの方々がボランティア活動を続けてくださっています。6月18日(木曜日)までに4,500枚のエプロンを介護事業所等にお届けされています。「87歳の男性の方は毎日、エプロンづくりを日課にされて、すっかりお元気になられ、ご家族にも喜ばれています」とお話しされていました。

写真:作業するディスポ型エプロン応援団の皆さん

 流山市内には40カ所もの訪問看護や訪問介護の事業所がありながら、こうしたボランティアの存在が知られていないことから流山市シルバーサービス事業所連絡会(54法人、144事業所)の事務局をしている流山市社会福祉協議会に相談。同連絡会の訪問介護部会が中心になって「市内の訪問介護や訪問看護の事業所と「ディスポ型エプロン応援団」の皆さんとの橋渡し役になれれば」と抱負を語ってくださいました。

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