ぐるっと流山 ながれやま高校演劇フェスティバル 20分シアターVol.11

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ページ番号1024167  更新日 令和2年1月17日 印刷

写真:会場の様子

 令和2年1月13日(祝日)、文化会館で「ながれやま高校演劇フェスティバル 20分シアターVol.11」が開催されました。平成21年から始まったこのイベントは、千葉県高等学校文化連盟演劇専門部会第一地区と公民館の共催で企画・実施されているもので、今回で11回目を迎えます。今回は18校が参加し、各学校が「新しい物語がはじまる」をテーマに、既存の物語を新しく創り変えた20分間の創作劇を上演しました。

写真:上演の様子

 20分シアターは流山おおたかの森高校による干支の動物を描いた「新・十二支物語~ねずみの働き方改革~」でスタート。続いて披露されたのは、県立柏高校によるドレスを着た桃太郎の話、「新・桃太郎~桃太郎はおとこのこ?~」。東葛飾高校の「新・浦島太郎~職場がつらいよ~」は竜宮城で働く亀の一人語りでした。流山高校は鬼退治後の桃太郎たちのストーリー「新・桃太郎~幕間物語~」。松戸馬橋高校は、魔女が白雪姫と友達になろうと奮闘する「新・白雪姫~友情のアップルパイ~」でした。

写真:上演の様子

 出場校唯一の中学校、専修大学松戸中学校は古典文学「とりかへばや物語」を現代に置き換えた「新・とりかへばや物語~愛の形はいろいろある。~」を上演。身の回りにある嘘を一人芝居で演じた「新・オオカミ少年~ウソの事情~」は柏中央高校。流山南高校は童話「赤ずきん」を元にしたホラー風の「新・黒ずきん~オオカミ DEAD END~」。日本体育大学柏高校の「新!それゆけアンパンマン~迷いの森とJK~」は、森に迷い込んだ高校生のお話でした。

写真:上演の様子

 極楽の様子をコミカルに描いた松戸国際高校の「新・蜘蛛の糸~遠い野も…、君子~」。専修大学松戸高校の「新・論語~子、曰く~」は、孔子の教えを元にした恋愛物語でした。野田中央高校は“恋をしていない人には見えない服”を着た人を描いた「新・はだかの王様~そこに愛はあるんか!?~」。消えたアップルパイの謎を解く「白雪姫ミステリー~アップルパイ紛失事件~」は津田沼高校。流経大柏高校は「チンピラ研究会」の高校生たちの物語「新・今日から俺は~チンケン・ポン~」を上演しました。
 

写真:上演の様子

 女の子が戦う理由を自問する、西武台千葉高校の「新・プリキュア~私がプリキュアをやる本当の理由~」。白雪姫が毒リンゴを食べさせようとする「新・白雪姫~I am not princess~」は松戸六実高校。船橋芝山高校は、自己中心的な主人公の話「新・銀の斧 金の斧~灰色の走る先~」。ラストの柏の葉高校は、桃太郎が住む村の人間模様を描いた「新・桃太郎~おでかけ~」でした。

写真:フィナーレの様子

 音響や照明、舞台監督も全て高校生が担い、進行や受付、会場整理なども高校生が分担して運営しました。出演や各役目の合間に他校の作品を鑑賞し、お互いに刺激を受け合っていた様子でした。最後に、毎年恒例となった「キセキ」を会場の全員で合唱し、今年の20分シアターは幕を閉じました。来場された方からは「昔話を高校生らしく現代風にアレンジし、上手く20分にまとめられていました」「高校生の熱演に感動しました」などの感想があり、観客の皆さんの心に残る18通りの作品になったようです。

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