ぐるっと流山 白みりんと切り絵行灯の夕べ

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ページ番号1023389  更新日 令和1年11月1日 印刷

写真:薄桜鬼行灯の様子

 令和元年10月26日(土曜日)、流山駅周辺で「白みりんと切り絵行灯の夕べ」が開催されました。
 白みりん発祥の地・流山は江戸時代に水運で栄えた町。歴史的建造物が残る流山本町の趣深い町並みには、100基を超える住民手作りの切り絵行灯が設置されています。今回のイベントでは、普段は店舗や神社などに設置されている行灯を流山駅前通りに集め、一斉にライトアップを行いました。

写真:切り絵体験講座の様子

 当日は13時から、切り絵やペン彩画などの講座や、流山本町の歴史を学ぶガイドウォークなど、さまざまな体験プログラムが開催されました。今回初めて切り絵体験講座に参加した、おおたかの森在住の加茂さんと南流山在住の大塚さんは「独学で切り絵の技術を学ばれた飯田先生にご指導いただきたくて参加しました。今回はチョウの図面を選んでみました。細部から手を入れていくことが上手に切り抜くポイントと教えていただきました」と初めての切り絵体験を楽しまれていました。

写真:特製弁当販売の様子

 江戸時代後期に流山本町で開発された「白みりん」は、その濃厚かつ上品な味わいで人気を博しています。流山キッコーマンは、流山駅に停車している電車内でみりんの製造工程を紹介する映像を上映したほか、特製の「みりん蜜の白玉団子」を振る舞い、来場者の皆さんは自然でやさしい甘みの「みりん蜜」を堪能していました。
 16時から毎年恒例となっているミニ切り絵行灯や白みりんを使った特製みりん弁当・プリンの限定販売が行われると、名店の味を楽しみにしていた方々などで長い行列ができていました。

写真:おわら風の盆同好会による踊りの披露の様子

 18時ごろに行灯の灯りがともりはじめると、会場はあたたかくノスタルジックな雰囲気に包まれました。来場された方々は、昼間とは異なる幻想的な光景に見とれていました。切り絵行灯を制作した飯田信義さんと長谷部年春さんは流山育ちの幼なじみで、「これまで手掛けてきた行灯が立ち並ぶ光景に感無量です。これからも一つひとつ丁寧に行灯を作り続けていきたいです」と笑顔で話してくださいました。市民団体「おわら風の盆同好会」による踊りや、市内在住の音楽家・アントニオ斎藤さんによる演奏も行われ、ライトアップされた通りをさらに盛り上げていました。

写真:竹行灯の様子

 今回は千葉大学とのコラボレーション企画として、「流山こども神社の開運めぐり」や「流山本町フォトマップ」が催されました。流山こども神社で引くことができるおみくじには、市内小学生が実際に本町界隈のパワースポットをめぐって見つけたラッキーアイテムが書かれています。おみくじを引いた加在住の松田光子さんは「広報ながれやまにイベント開催の記事が掲載されるので、毎年欠かさずに参加しています。色とりどりのおみくじがかわいいですね。これからおみくじに書かれているパワースポットに立ち寄ってみます」とうれしそうに話してくださいました。

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