ぐるっと流山 市民公開講座「人生会議を始めてみよう~アドバンス・ケア・プランニングのすすめ~」

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ページ番号1023374  更新日 令和1年10月25日 印刷

写真:会場の様子

 令和元年10月6日(日曜日)、流山市生涯学習センター(流山エルズ)で市民公開講座「人生会議を始めてみよう~アドバンス・ケア・プランニングのすすめ~」が開催されました。この講座は、流山市在宅医療連携拠点事業の一環として市民や医療介護職の方を対象に開催しているものです。当日は約120人が参加しました。

写真:もしバナゲームの様子

 「人生会議(アドバンス・ケア・プランニング)」とは、もしもの時に備えて、自身が望む医療内容を事前に考え、家族や医療・ケアチームと意思を共有する取り組みのことです。
 講演会の前半には、みのり訪問看護ステーション看護師であり、もしバナマイスターの中村恵さんを講師にお迎えし、「もしバナゲーム」を体験しました。参加者は自身の言葉で大切にしていることを伝えたり、ほかの参加者の考えを聞いたりすることで、自分の価値観や死生観などを考えるきっかけを得たようです。

写真:三浦先生による講輪の様子

 講演会の後半の東京慈恵会医科大学附属柏病院総合診療部長の三浦靖彦先生の講演では、「アドバンス・ケア・プランニングは患者の人生観や価値観、希望に沿った医療ケアを具体化することが目的です。考える過程で、自分が本当に大切にしているものに気付くことができ、家族や身近な人と話し合うことで関係者の協力が得やすいなどの効果もあります。アドバンス・ケア・プランニングは一度表明しても、いつでも書き直すことができるので、まずは自身の最後の時間をどのように過ごしたいかを考え、話し合って、書き残すことが大切です」といったお話がありました。

写真:閉会の様子

 市では、介護が必要となっても、誰もが住み慣れた地域で安心・安全に自分らしく生活し続けることができ、希望すれば、最期は自宅で亡くなることができる事を目指して、在宅医療介護の事業を展開しています。人生会議についての出前講座をはじめ、今後もさまざまな形で情報を伝えていきます。

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