ぐるっと流山 青木研スペシャルアンサンブル

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ページ番号1022486  更新日 令和1年8月13日 印刷

北海道や関西からもファンが集う

写真:コンサートの様子

 令和元年8月10日(土曜日)、流山市生涯学習センター(流山エルズ)で、「青木研スペシャルアンサンブル」が行われ、約300人のファンがデキシーランドジャズを楽しみました。第9回流山ジャズフェスティバルの一環として毎年開催されている人気プログラムのひとつです。流山文化のまちづくり実行委員会と生涯学習センター(流山エルズ)の共催で企画されました。

写真:コンサートの様子

 出演は、日本では数少ないソリストとして演奏することのできるバンジョー奏者で、流山ご出身の青木研さんを中心に、毎年「メモリーズ・オブ・ベニー・グッドマン」と題した定期コンサートを続けている我が国を代表するクラリネット・プレーヤー・花岡詠二さん、さまざまなジャンルでのライブやコンサートにも参加する一方、スタジオミュージシャンとしても活躍するトランペット奏者の二井田ひとみさん。

写真:コンサートの様子

 そして、浅草ジャズコンテストで優勝し自身のバンド The Swingers を率いるテナーサックス奏者・渡邊恭一さん、ジャズコンボ、ビッグバンドを中心に若手からベテランまで数多くのミュージシャンと共演しているベースの寺尾陽介さん、およそ100年前に誕生したドラムセットでスウィング黄金時代のスタイルでリズムを刻むドラマーのたきざわあつきさん、ベルリン国際映画祭で受賞した映画「めがね」のサウンドトラックでピアノソロも演奏しているピアニスト・小林創さんらが演奏しました。

写真:コンサートの様子

 ゲストボーカルとしてエンターテイメントなライブ・シーンを展開している吉澤紀子さんも登場。いまは「虹の彼方に」という邦題で有名な1940年、「オズの魔法使い」の劇中歌を、「雲間の吊り橋」という邦題で創唱し日本で初めてレコーディングした宝塚歌劇21期生の糸井しだれさんの歌を披露。糸井さんは、戦前宝塚の清純で可憐な歌姫でしたが、退団して間もなく三重県津市大空襲で終戦1カ月前に亡くなられたことなどを紹介しながら戦前戦後のオーデイズジャズも楽しめる平和な日々が続いてほしいと呼び掛けました。

写真:コンサートの様子

 コンサートのエンディングは、青木さんのバンジョーをフューチャーして「世界は日の出を待っている」を演奏。この曲は、カナダのポピュラーソングとしてピアニストのアーネスト・セイツが作曲し、1919年に発表されたそうですので100周年という節目を迎えましたが、名曲は永遠に歌い継がれるものです。アンコールでは、「聖者の行進」。奏者が客席を練り歩きながら陽気な歌と演奏を目の前で披露しました。

写真:コンサートの様子

 会場では、実行委員会の皆さんによって東日本大震災被災地復興支援の募金が呼び掛けられていました。インターネットでコンサートを知り、ご両親と一緒に浜松から駆け付けてくださった伊藤瞭汰さん(9歳)は、「お父さんが古いジャズが好きで、お母さんが影響を受け、僕がデキシーを楽しむような家庭環境です。きょうのピアノは最高でした。夏休みの素敵な思い出になりました」と笑顔で感想を聞かせてくださいました。なお、青木研さんのバンジョーを中心とした演奏は、9月7日(土曜日)に開催される「流鉄ビア電車」などでもお楽しみいただけます。

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