ぐるっと流山 夏休み親子チャレンジ教室~切り絵でミニ行灯(あんどん)作り~

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ページ番号1022471  更新日 令和1年8月9日 印刷

写真:切り絵の様子

 令和元年8月3日(土曜日)、文化会館で、夏休み親子チャレンジ教室~切り絵でミニ行灯作り~が開催されました。今回は、切り絵作家の飯田信義さんを講師にお招きしました。当日は18組41名の親子が、初めての切り絵を楽しみました。

写真:製作の様子

 飯田さんは、新潟で見た切り絵の作品に魅了され、20年以上前から多くの切り絵作品を生み出しています。現在では、行灯づくりを担当されている長谷部年春さんとともに、流山本町にかつてのにぎわいを取り戻したいと切り絵行灯を作り続けています。その活動が評価され、今年6月、まちづくり功労者国土交通大臣表彰を受賞されました。当日は、ご自身の作品で桜の切り絵を参加者に披露されていました。

写真:作業の様子

 今回の行灯は、牛乳パックをくりぬいたものに和紙を貼り付けて作成します。最初に、牛乳パックで行灯の骨組み部分を作ります。参加者は牛乳パックを組み立てて、マスキングテープで飾り付けをしました。参加者が2種類のマスキングテープで牛乳パックを飾り付けると、色鮮やかな行灯の骨組みが完成しました。

写真:デザインナイフ使用の様子

 次に、飯田さんからデザインナイフ使用時の注意点やカットのポイントについて説明がありました。安全に作業を進めるために、ナイフの先に指を置かないことや、下絵の中心部分から切ること、細かい部分を先に切って大きな部分をあとに残すこと、円を描くときはナイフを曲げるのではなく、紙を動かすことなどの説明に、参加者は真剣に耳を傾けていました。

写真:作業を進める子どもたちの様子

 子どもたちは、「花火」「チーバくん」「金魚(赤)」「金魚(黒)」「セミ」「風鈴」「朝顔」の7種類の下絵から、好きなデザインを選んで作業を始めました。難易度が高いデザインもあり、初めて使うデザインナイフに苦戦していた子どもたちでしたが、飯田さんからコツを教わり作品を完成させていました。

写真:完成した作品と参加者の様子

 完成した行灯と切り絵を持って別室に移動した子どもたちは、スプレーのりで切り絵を行灯に貼り付けると、急いで次の作品作りに取り掛かっていました。2時間30分の講座で5つの作品を作り上げ、オリジナルの切り絵まで制作していた参加者もいました。
 最後に行灯の中にLEDランプを入れると完成です。部屋の電気を消すと、行灯の柔らかな明かりで切り絵が浮かび上がり、幻想的な空間を作り出していました。

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