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「流山市都市景観形成基本計画」を策定しました。

 つくばエクスプレスが開業し、市ではその沿線で鉄道を活かしたまちづくりが進められています。
 こうした新しい街の個性ある景観のあり方や、これまで先人が築いてきた歴史、文化さらには自然的な緑や水辺など市全体の景観の特性や課題を明らかにし、流山の良好な景観の実現に向けた考え方やその方向を定める等、景観部門のマスタープランとして「流山市都市景観形成基本計画」の策定作業を、平成15年度から行ってきました。
 計画の策定にあっては、公募市民による「流山景観デザイン市民協議会」を設置しこれまで14回の会議を開催したほか、市民アンケート調査やシンポジウム等を開催しながら検討をしてきました。
 この度、当基本計画を策定しましたしたので、お知らせします。 

基本計画の主な内容
 この基本計画は、市民・事業者・行政が、これからの流山の歴史文化の礎となる景観づくりの主体であることを常に心にとめて取り組むことができるよう、『流山景観まちづくり百年の計』をテーマとしています。

基本計画の理念
 素案では3つの理念を設定しています。
 @「流山の景観を引き継ぐ」
 A「流山の景観の魅力を高める」
 B「流山の景観に気を配る」

基本計画の目標
 理念に基づき今後取り組むべき目標として4つを掲げています。
 @「流山の景観の価値をさらに高めて次の100年に引き継ぐ」
 A「古き良き流山と調和する新しい街のイメージを創り出す」
 B「多様な価値観を尊重しつつ風景・街並みに馴染ませる」
 C「連携して共有の財産となる流山の景観を育む」

類型ごとの基本方針
 景観の性質(都市的景観、自然的景観、歴史的景観)の相違や、土地利用の現状、その誘導する方向性などを踏まえ、10分類に類型化しています。

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