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1 流山市の下水道
流山市の下水道は、「江戸川左岸」及び「手賀沼」の2つの流域関連公共下水道からなっており、水質汚濁の防止と市民の快適な生活環境を確保するため、昭和48年度から事業に着手しました。その後、市街化区域を中心に毎年区域を拡大しながら整備を行っています。 今後は、既に整備を進めている既成市街地と、つくばエクスプレス沿線整備関連区域とのバランス及び優先度に配慮し公共下水道の整備を進めていきます。 

2 下水道の整備状況(平成22年4月現在)
番号 項   目 数   値 備             考
@ 行政区域 3,527 ha 流山市の面積
A 全体計画区域 3,345 ha 公共下水道の将来計画(平成29年度目標)
B 事業認可区域 2,012 ha 公共下水道を近年のうちに整備を予定している区域(平成27年度目標)
C 処理区域 1216.96 ha 公共下水道の接続可能区域
D 行政人口 161,258 人 流山市の人口(住民基本台帳人口)
E 処理区域内人口 115,364 人 公共下水道処理区域内(Cの区域)に住んでいる方の人口
F 水洗化人口 106,179 人 公共下水道処理区域内(Cの区域)で公共下水道を使用している人口
G 普及率 71.54 % 行政人口のうち公共下水道が使用可能となっている区域内の人口割合(E÷D×100)
H 水洗化率 92.04 % 公共下水道が使用可能となっている人口のうち、下水道を使用している人口割合(F÷E×100)

普及率の推移(H17年末〜H22年3月末)

3 流域下水道事業
流域下水道とは、行政区域にとらわれることなく、1つの河川、湖沼などの区域にある2つ以上の市町村の公共下水道から流れてくる下水を広域的に集めて、終末処理場で浄化し、公共用水域に放流する大規模な下水道のことをいいます。この流域下水道の整備によって、水域の水質は効果的に保全され、広い範囲にわたって下水道が整備されます。

(1)江戸川左岸流域下水道事業の概要 (平成22年4月現在)
関係市 市川市、松戸市、流山市、野田市、柏市、船橋市、浦安市、鎌ヶ谷市 (8市)
計画処理面積 20,147 ha
計画処理人口 1,421,100 人
計画汚水量 764,360 立方メートル/日最大
排除方式 分流式 (一部合流式)
処理方式 活性汚泥法+急速ろ過
総事業費 約 3,820億円
計画目標年次 平成36年度

(2)手賀沼流域下水道事業の概要 (平成22年4月現在)
関係市町 松戸市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ヶ谷市、印西市、白井市 (7市)
計画処理面積 12,731 ha
計画処理人口 721,100 人
計画汚水量 392,790 立方メートル/日最大
排除方式 分流式
処理方式 活性汚泥法+急速ろ過
総事業費 約 2,310億円
計画目標年次 平成29年度


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