ケロクルタウン(循環型社会)を目指して

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ページ番号1002476  更新日 令和4年9月22日

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ケロクルタウンって何だろう

カエルとリサイクルをかけあわせた流山市のごみ減量・資源化キャラクターとして平成10年に誕生しました。


「ケロクル」のイラスト

カエルは自然が大好き(自然との共生)
意識をカエル
生活(ライフスタイル)をカエル
事業活動をカエル自らの行動をふりカエル
ものがよみガエル
などなど

 このように、意識や生活をカエルことで、これまでのような大量生産・大量消費・大量廃棄を見直し、最適生産、最適消費、最少廃棄が進んだ社会を循環型社会といい、私たちが目指す循環型社会、流山らしい循環型社会を私たちは「ケロクルタウン」と名付けました。
 そのケロクルタウンを実現するために取り組まなければならないことが3つのR(アール)、「3R」です。

生活カエル
事業活動カエル

3Rって何だろう

 3Rとは、リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、リサイクル(Recycle)のことをいい、3つのRを取って3Rといいます。

「3R」の図

リデュース(Reduce)

ものを大切に使い、ごみを減らすこと

  • 必要のないものは買わない、もらわない
  • お買い物にはマイバッグを持参する
  • 食べ残しをしない
  • 生ごみを肥料化する

リユース(Reuse)

使えるものは、繰り返し使うこと

  • 詰め替え用の製品を選ぶ
  • いらなくなったものを譲り合う
  • フリーマーケットを利用する

リサイクル(Recycle)

ごみを資源として、再び利用すること

  • ごみは正しく分別する
  • 地域のリサイクル活動に協力する
  • 再生品を利用する

ケロクルタウンを目指す計画

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このページに関するお問い合わせ

環境部 クリーンセンター
〒270-0174 流山市下花輪191番地 流山市クリーンセンター
電話:04-7157-7411 ファクス:04-7150-8070
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。