労働契約法の改正について

ページ番号1017517  更新日 平成30年2月27日 印刷

   ~有期労働契約の新しいルールができました~ 

 

 有期労働契約(※)の反復更新の下で生じる雇止めに対する不安を解消し、働く方が安心して働き続けることができるようにするため、労働契約法が改正され、有期労働契約の適正な利用のためのルールが整備されました。

(※)有期労働契約とは・・1年契約、6カ月契約など契約期間の定めのある労働契約のことをいいます。

 有期労働契約であれば、パート、アルバイト、契約社員、嘱託など職場での呼称にかかわらず、対象となります。

 

 

改正労働契約法のポイント    

3つのルール
 

 1.無期労働契約への転換

 有期労働契約が繰り返し更新されて通算5年を超えたときは、労働者の申し込みにより、期間の定めのない労働契約(無期労働契約)に転換できるルールです。通算5年のカウントは平成25年4月1日以降に締結した有期労働契約から開始します。(労働契約法第18条:平成25年4月1日施行)

 

 2.「雇止め法理」の法定化

 最高裁判例で確立した「雇止め法理」が、そのままの内容で法律に規定されました。 一定の場合には、使用者による雇止めが認められないことになるルールです。

 

 3.不合理な労働条件の禁止

 有期契約労働者と無期契約労働者との間で、期間の定めがあることによる不合理な労働条件の相違を設けることを禁止するルールです。

 

 

参 考:平成30年2月13日から「無期転換ルール緊急相談ダイヤル」が開設されました。無期転換ルールの概要などの問い合わせのほか、同ルールに関連した雇止め、労働条件の引き下げなどの相談について対応します。

 ナビダイヤル(厚生労働省) 0570-069276  受付時間 月~金 8時30分~17時15分(祝日は除く)

 

   詳しくは、厚生労働省のホームページをご覧ください。

    

ご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は役に立ちましたか?
質問:このページの内容はわかりやすかったですか?
質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

経済振興部 商工振興課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第2庁舎3階
電話:04-7150-6085 ファクス:04-7158-5840
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。