製品事故

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ページ番号1001950  更新日 令和3年11月9日

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製品事故について

私たちは、様々な製品やサービスに囲まれて生活しています。

 「毎日使う製品の調子が悪い」・「買ってまだ間もないのに製品が破損した」などの製品の不具合や、勘違いしたまま使っていると事故を引き起こすことがあります。

 説明書をよく読み、製品を正しく使うよう心がけると共に、何か異変を感じたら、すぐに販売店やメーカーに相談することが大事です。

 インターネット通販を利用して製品を購入する際は、購入前に必ず契約内容を読み、製品に不具合があった場合の返品条件の確認をしましょう。事前に契約内容の画面や通販サイトの運営会社概要等を全て印刷か画像保存しておくようにしましょう。

 また、インターネット通販では、国内外でリコール対象になっている製品が販売されている場合もあります。購入する前に、リコール情報サイトなどで、リコール対象製品ではないかも合わせて確認しましょう。

 

情報収集・情報提供について

 消費生活センターでは、ヒヤリ・ハットの情報収集を行っています。製品の使用中にヒヤッとしたこと、製品の不具合により怪我をしたこと等がありましたら、情報提供のご協力をお願いします。

また、国民生活センターホームページ内の「くらしの危険」コーナーでは、製品事故に関する注意喚起・情報提供を行っています。


国民生活センターホームページ下記をご覧ください。

 

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このページに関するお問い合わせ

市民生活部 コミュニティ課
〒270-0192 流山市平和台1丁目1番地の1 第2庁舎2階
電話:04-7150-6076 ファクス:04-7159-0954
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。