麻しんおよび風しんワクチンの定期接種を忘れずに受けましょう

ページ番号1018628  更新日 平成30年6月4日 印刷

全国的に麻しん患者が増加しています

千葉県内でも麻しん疑い事例の報告が続いています

千葉県内では平成30年5月16日に麻しん患者の届出が1名ありました。その後、現在までに患者の接触者などからの発生はありません。

しかしながら、全国的には麻しん患者が増加していること、また、県内でも医療機関から麻しんを疑う事例の報告が続いており、予断を許さない状況です。

定期接種の対象になったらすぐに麻しんおよび風しんワクチンを接種しましょう

麻しん・風しんの予防にはワクチン接種が最も有効です

定期接種対象者
予防接種の種類 対象期間
第1期 1歳児(生後12カ月から生後24カ月に至るまで)
第2期 小学校入学前1年間の幼児(4月1日から3月31日まで)

母親が免疫を保有していても、生後4~6カ月で移行抗体はほぼ消失し、6カ月過ぎると罹患の可能性が出てきます。

1歳のお誕生日を迎えたら早めに第1期の「麻しん風しん混合ワクチン(MR)」の接種を受けるようにしてください。1歳6カ月児健康診査でも面接時に接種の確認をさせていただいています。

麻しんワクチンあるいは麻しん風しん混合ワクチン(MR)の接種による抗体は95%の人が獲得しますが、約5%は抗体ができません。そのため、第2期を忘れずに受けることが確実な免疫獲得のために必要です。

第2期は、同じように小学校入学前1年間(4月1日から3月31日まで)に麻しん風しん混合ワクチン(MR)の接種を受けてください。4月下旬に対象者には水色のハガキを個人通知させていただきました。年度末まで待たずに早めに接種を受けるようにしましょう。

麻しん風しん混合ワクチン(MR)は定期接種の時期を逃すと、任意接種(自費)では約1万円かかってしまいます。

また、0歳で緊急避難的に任意接種を受けた場合も、第1期、第2期のワクチン接種を忘れずに受けましょう。

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