サウンディング型市場調査とは

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ページ番号1006989  更新日 平成29年9月15日

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流山市におけるサウンディング型市場調査

サウンディング型市場調査

流山市のファシリティマネジメントでは個々の案件の内容・公募条件等を行政内部で設定し、早い段階でプロポーザルコンペを行い、事業者(または優先交渉権者)と事業の詳細を決定していくデザインビルド型を採用しています。

「サウンディング型市場調査」は、案件の内容・公募条件等を決定する前段階で、公募により民間事業者の意向調査・直接対話を行い、当該案件のポテンシャルを最大限に高めるための諸条件の整理を行うものです。このことにより、民間事業者にとっても自らのノウハウと創意工夫を事業に反映し、参入しやすい環境(公募条件)とすることができます。

流山市におけるサウンディング型市場調査の特徴

流山市のサウンディング型市場調査では、特に民間事業者のノウハウと市場性を把握することが必要ないくつかの項目を提示し、これと民間事業者による自由な提案を求め、企画提案書を提出いただいた民間事業者のなかから数社にヒアリング調査を行うことを基本としますが、そのときに必要な情報を得るため柔軟な形式をとっていきます。

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