流山市TOP>市議会TOP>第5回マニフェスト大賞 最優秀成果賞受賞

第5回マニフェスト大賞
最優秀成果賞 受賞


 平成22年11月5日に、今年で5回目を数えるマニフェスト大賞の受賞式が東京都港区の六本木アカデミーヒルズで行われました。

 本市議会は、地方議会部門におきまして、最優秀成果賞を受賞しました。

 第5回マニフェスト大賞応募者数は、1291団体1540件。その内、最優秀成果賞応募内訳は、49団体55件で、1〜2団体が表彰されます。

 ほかにも、大賞が1団体、最優秀政策提言賞1〜3議員、最優秀コミュニケーション賞が議会・会派1団体+議員1名、最優秀議会改革賞1〜2団体、首長部門として、マニフェスト大賞1名、別賞若干名、市民部門としてマニフェスト推進賞などがあります。




【最優秀成果賞講評】  江藤俊昭山梨学院大学法学部教授 
(第5回マニフェスト大賞資料より抜粋)

 流山市議会は、議会改革の先駆者として有名な議会である。議会情報の公開(政務調査報告書の情報公開コーナーの設置など)、議会の政策形成能力の向上(専門的知見の活用など)、執行機関との対峙の手法開発(議会費の要望書の提出など)、といった一連の議会改革、さらには自治基本条例と同時に制定された議会基本条例の制定過程には、精力的にPI手法を取り入れていた。まさに、改革メニューが満載されている。その成果から、すでに第3 回マニフェスト大賞、第4 回マニフェスト大賞では最優秀成果賞にノミネートされている。
 今回、こうした「一連の議会改革」をベースに、さらに進化した議会改革が行われた。ユーストリームによる委員会審議の公式ライブ中継(ツイッタ―の併用)、携帯電話(スマートフォン)を利用した電子採決方式の導入である。委員会中継や電子採決だけを取り出せば、すでに実施している議会もないわけではない。しかし、流山市議会は、新たに身近に広がった活用が容易なツールによって実践している。その意味で、全国の議会での波及効果は大きい。
 しかも、これらの改革を、議会の戦略として打ち出している。「市民に開かれた議会」の実現を目指して、さらなる情報発信と情報通信技術の推進を求める決議を行うとともに、流山市議会ICT化基本計画策定も行っている。
 こうした改革は、議会改革を進める議会の重要なメニューを提供しているものといえる。とはいえ、これらの改革が、どのように住民の福祉向上につながっているかが今後の議会改革をはかる指標となる。この点の評価を是非してもらいたい。









流山市TOP>市議会TOP>第5回マニフェスト大賞 最優秀成果賞受賞