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ぐるっと流山 国体デモスポでヘルスバレー

更新日 平成22年9月28日

国体デモスポ行事のヘルスバレー  小学生の部では長崎小学校「Friend」が優勝

ヘルスバレーボール大会小学生の部

  先日25日に開幕した37年ぶりの千葉県開催となる「ゆめ半島千葉国体」。9月26日には、市民総合体育館で「デモンストレーションとしてのスポーツ行事(デモスポ行事)」のヘルスバレーボール大会が行われました。デモスポ行事は、都道府県対抗の得点対象となる「正式競技」と異なり、各市町村で設定した種目を開催県民が楽しんでできるよう行われます。


市内15小学校から30チームが参加

 流山市では「ヘルスバレーボール」と、10月3日(日曜日)に行われる「武術太極拳」がデモスポ行事となっており、ヘルスバレーボールは午前中に市内全小学校が参加しての「小学生の部」が。午後からは、松戸市や浦安市のチームも参加して成人の「一般交流の部」、「選手権の部」が行われました。


体育館入口ではチーバくんぬりえでお出迎え

 流山セントラルパーク駅から市民総合体育館への道のりには、県立特別支援学校流山高等学園の生徒や市内の小学生、流山市体育協会などの団体や企業ボランティアが育てた「おもてなしの花」のプランターが置かれ、体育館周辺を彩ります。また、体育館入口には、市内の保育所の子どもたちがぬった「チーバくん」の塗り絵が観客を出迎えます。


どこに飛ぶか分らないヘルスバレーボール

 ヘルスバレーボールは、ラグビーボールのような楕円形の大きく柔らかいボールを使ったバレーボールのようなスポーツ。ボールが柔らかいので、お子さんから年配の方まで広く楽しめる競技として1980年代に流山で発祥したスポーツです。現在では、日本ヘルスバレーボール連盟(西村幸子会長)が、統一ルールの策定や、各種大会の企画・運営を行っています。


男女混合のチームで熱戦が

 午前中の「小学生の部」では、市内15小学校から各2チームの30チームが参加。5チームずつ6つの予選リーグに分かれ、それぞれ上位2チームが決勝トーナメントに進みます。予選リーグも決勝トーナメントも実力伯仲の好ゲーム。失敗しても「ドンマイ!」、リードされた時でも「いける!いける!」と、どのチームも楽しみながらも、真剣な表情で試合に臨んでいました。


応援席も盛り上がります

 応援席で最も盛り上がっていたのは、新川小学校の保護者の皆さん。「がんばれ新川小」の垂れ幕を掲げて、チームが得点を挙げるたびに歓声を上げて盛り上げます。同校から出場の2チームとも決勝トーナメントへ駒を進めましたが、1チームは1回戦で敗退。もう1チームも惜しくも準決勝で敗退となってしまいました。しかし、応援席の熱い歓声と拍手に、メンバーの中には試合が終わって涙ぐむ子も。競技を通じてチームや保護者が一体になっているのが伝わってきます。


決勝戦も大接戦

 激戦を勝ち抜き、決勝戦で対戦したのは、鰭ヶ崎小学校「MAXガールズ!!」と長崎小学校「Friend」。序盤から一進一退の攻防のシーソーゲームとなりましたが、最終的には粘り強くボールを拾った長崎小学校「Friend」が見事優勝を勝ち取りました。試合終了後の礼が終わると、チームのみんなは喜びが爆発。保護者や仲間が待つ応援席に駆け寄って喜びを表していました。


優勝した長崎小のメンバー

 クラブ活動でヘルスバレーボールを行っており、昼休みや放課後、大会に向けては休日も練習したという長崎小学校。キャプテンの6年・品川真理子さんは「優勝を狙って練習を積んできました。今は、みんなの力で優勝できて本当に嬉しいです」と喜びを隠せない様子。女子中心のクラブにスカウトされてチームに参加した松浦将也くんは「助っ人としてチームに呼ばれて、負けることがすごく不安でした。勝てて本当に良かった」とほっとした様子でした。


チーバくんと記念撮影

大会結果は次のとおり  
【小学生の部】

  • 優勝:長崎小学校「Friend」
  • 準優勝:鰭ヶ崎小学校「MAXガールズ!!」
  • 3位:小山小学校「レインボー小山」

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