風疹の流行にご注意を

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ページ番号1019262  更新日 平成30年8月22日 印刷

風しんの流行が拡大しています。

今年になってから8月8日までに、風しんの患者数が全国で96人となっており、昨年1年間の患者数93人をすでに上回っています。

感染した多くの方が関東地方で、千葉県26人、東京都19人となっています。そのうち男性が7割を占め、30歳代から50歳代の方が多くなっています。

予防接種を2回受けていない方や予防接種歴が不明な方で、発熱、発疹等、風しんを疑う症状が現れた場合は、周囲への感染を防ぐため、必ず事前に医療機関に電話連絡で風しんが疑われることを伝え、医療機関の指示に従って受診しましょう。

また、妊娠20週ころまでの妊婦さんが風しんに感染すると、赤ちゃんが白内障、先天性心疾患、難聴などの症状(先天性風しん症候群)が生じることがあります。

風しんについて

主な症状

風しんは、風しんウイルスによっておこる感染症で、流行は春先から初夏にかけて多くみられます。

潜伏期間は、2~3週間で、主な症状としては発疹、発熱、リンパ節の腫れなどがあります。また、眼球結膜の充血もみられます。

発疹と発熱が約3日間で治るので、「三日ばしか」とも呼ばれる場合もあります。

先天性風しん症候群とは

妊娠中(特に妊娠20週頃までの初期)に風しんに感染すると、赤ちゃんが生まれつき心臓に病気がある(先天性心疾患)、耳がきこえにくい(難聴)、目がみえにくい(白内障)などの障害をもって生まれる可能性があります。

風しんウイルスの感染によって、生まれてくる赤ちゃんにこのような障害を起こす病気の総称を「先天性風しん症候群」といいます。

感染経路

風しんウイルスは、飛まつ(咳やくしゃみの時の唾液のしぶき)などで、周囲の人に感染します。

周囲の人に感染させる期間は、発疹の出る1週間前から、発疹の出た後1週間くらいまでは、感染力があるといわれています。

感染力は、麻しん(はしか)や水痘(水ぼうそう)に比べると、弱いです。

風しんを予防するために

風しんの予防、感染の拡大防止には、予防接種が効果的です。

・風しんの定期接種の対象者は、予防接種を受けましょう。(1期:1歳以上2歳未満、2期:5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学前の1年間)

・特に、30歳代から50歳代の男性、妊娠を希望される女性や抗体を保有しない妊婦さんと同居されている方、妊婦さんと接触する機会の多い方で、予防接種を2回受けていない方や予防接種歴が不明な方は、かかりつけ医などに相談の上、抗体検査や予防接種を検討しましょう。

風しん抗体検査について

千葉県では、以下の用件を満たす女性を対象に風しん抗体検査を無料で実施しています。

1.千葉県内市町村に居住地を有している

2.妊娠を希望する女性(19歳以下で未婚の方は、保護者の同意が必要です。)

3.過去に風しんの抗体検査を受けたことがない

4.過去に風しんの予防接種を受けたことがない

5.過去に風しんにかかったことがない

該当する方で、抗体検査を希望される方は、下記の外部リンクある、【千葉県】風しん抗体検査 をご覧ください。

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健康福祉部 健康増進課
〒270-0121 流山市西初石4丁目1433番地の1 流山市保健センター
電話:04-7154-0331 ファクス:04-7155-5949
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